漫画×AIで集客導線を作る5つの手順
今日、以前テストで作ったnoteの下書きを開きました。
記事はある。
でも、記事の最後まで読んだ方が次に進む場所がありませんでした。
記事をスーッと下までたどると、最後にリンクがありませんでした。
「あ。ここで終わってる」( ̄▽ ̄;)
記事を作るところまでは考えていたのに、その先をつないでいませんでした。
これ、書いている側は意外と気づきにくいんですよね。
記事が完成した瞬間に、こちらの作業も終わったような気持ちになるからです。
でも、読む方から見れば、記事の終わりは次の入口です。
漫画も同じでした。
見てもらう。読んでもらう。
そこで終わるか、次の行動までつながるか。
この差は、漫画の絵よりも漫画のあとに置く道で生まれます。
なので今日は、AIも使って一枚漫画を作り、登録先までつなぐ5つの手順を順番に整理します。
手順1:悩みを1つだけ選ぶ
最初に考えるのは、絵柄でもコマ割りでもありません。
誰の、どんな悩みを一枚にするのか。
ここから決めます。
たとえばネイルサロンなら、
自爪が薄くて割れやすい
仕事中も浮かない色を選びたい
前回のネイルが早く剥がれた
全部を一枚に入れると、誰の話なのかが薄くなります。
なので、実際のお客様から聞いた言葉を1つだけ選びます。
「あ、私のことかも」
読んだ方がそう感じる入口は、広い話よりも、具体的な1つの悩みから生まれます。
手順2:AIと一枚漫画の案を作る
悩みが決まったら、AIに構成を相談します。
ここで作るのは、長い物語ではありません。
悩む前と変化したあとが、一目で伝わる一枚です。
たとえば、
「自爪が薄くて悩む人が、相談先を見つけて、少し安心する場面を一枚漫画にしてください」
このように、悩みと変化をセットで伝えます。
で。
AIから案が出たら、普段お客様に話す言葉へ直します。
AIの文章は整っています。
でも、整いすぎた言葉をそのまま使うと、急に店の顔が見えなくなるんです。
「この言い方、いつもの自分はするかな?」
一度、声に出して読む。
そこで引っかかった言葉だけを自分の言葉へ戻します。
このひと手間で、一枚漫画に体温が入ります。
手順3:投稿文に行き先を書く
一枚漫画ができたら、投稿文の末尾を確認します。
今日開いた下書きは、まさにその先が抜けていました( ̄▽ ̄;)
投稿文には、次の3つを入れます。
読む方が抱えている悩み
一枚漫画で伝えたこと
読んだあとの行き先
たとえば、
「自爪が薄くて、ネイルを諦めかけていませんか。
今日は、その悩みを一枚漫画にしました。
相談方法はプロフィールに載せています」
この最後の一文があるだけで、読む方は次の場所を探さずに済みます。
投稿文は、説明を足す場所ではなく、次へ進む方向を示す案内板です。

手順4:プロフィールの出口を1つにする
投稿からプロフィールへ来た方は、何かが気になって動いています。
そこでリンクが何本も並び、説明もいくつも並んでいたら、指が止まります。
「どれを押せばいいんだろう」
今日の下書きは、逆にリンクがゼロでした。
多すぎても、なさすぎても、読む方は次へ進めません。
なのでプロフィールでは、次の5点を確認します。
何をしている人・店か
どんな悩みに応えられるか
誰に向いているか
次に押すリンクはどれか
リンク先で何が受け取れるか
予約へ進んでほしいなら、予約ページを出口にする。
無料特典を受け取ってほしいなら、登録ページを出口にする。
その投稿で進んでほしい場所を1つに絞ると、入口から出口までがつながります。
手順5:登録後の案内まで確認する
リンクを押したあとも、読む方の時間は続きます。
登録ページを開いたら、
何を受け取れるのか
誰に向いているのか
登録後に何が届くのか
この3つが見える状態にします。
そして、自分でも一度、登録の流れを最初から通します。
登録ボタンを押す。案内メールを開く。特典のリンクを押す。
ここまで進んで、やっと一本の道として確認できます。
漫画。投稿文。プロフィール。登録ページ。登録後の案内。
どれも小さな部品です。
でも、1つ抜けるとその場所で人の動きが止まります。
だから私は、一枚漫画づくりと導線づくりを分けないことにしました。
作ったあとに見る3つの数字
導線をつないだら、見る数字は3つです。
一枚漫画の保存数
プロフィールへの移動数
登録・問い合わせの数
誰かの平均値ではなく、自分の投稿同士を比べます。
保存はあるのにプロフィール移動が少ない。
その場合は、読む方に行き先が見えていないかもしれません。
まず投稿文の案内を見直します。
プロフィール移動はあるのに登録が少ない。
その場合は、移動した先で迷っているかもしれません。
プロフィールか登録ページを見直します。
1か所だけ変えて次の投稿を見ると、直した結果が分かりやすくなります。
毎日投稿より先に見ること
導線の話をすると、
「毎日投稿したほうがいいですか?」
という疑問が出てきます。
でも、本数だけを増やしても、記事や漫画の先が切れていたら、同じ場所で人の動きが止まります。
先に見るのは投稿数ではなく、一枚ごとの行き先です。
次の漫画のネタは、普段のお客様との会話から拾います。
よく聞かれる質問
来店前に不安だったこと
選ぶときに迷ったこと
短いメモをAIへ渡し、一枚漫画の案を出してもらう。
そして、自分の言葉に直す。
この流れを決めておくと、投稿のたびに白紙から考えなくて済みます。
記事の終わりを、次の入口にする
今日、下書きを開いて気づいたのは、CTAの文章がないことだけではありません。
書く側の「完成」と、読む側の「次の行動」は、同じ場所ではないということでした。
ここが、今回いちばん大きな気づきでした。
記事を書き終えた。漫画を作り終えた。
そのあとに、読む方の入口を置く。
これ、投稿を「見てもらって終わり」にしない大事な仕上げですよ。
一枚漫画を登録につなげたい方へ
ここまでの流れを、無料キットにまとめました。
「一枚漫画のリスト登録導線キット」では、
一枚漫画の作り方と、
漫画を紹介する投稿文づくりを順番に進められます。
今の投稿のあとにどんな入口を置くか。
次に置く入口を、
こちらで一度確認してみてください。
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