エッセイ『やっと無職になってみた』(note版/PDF版)発行しました
エッセイZINEを発行しました!
『やっと無職になってみた』
2025年11月27日発行/電子版のみ/全28ページ(約9,200字)
2025年11月23日(日)文学フリマ東京41にて発行予定でしたが、頒布を延期したものです。
“働く意味を自分で決めたい。自分の幸せを自分で決めたい。わたしはどうしたくて、どうなりたいのか、感じ取れるようになりたい。理想は「お金がほしいから」以外の理由で働くことができる未来。”(本文抜粋)
気付いたら無職になっていた筆者が、またうっかりヘンなところで働き始めないためのエッセイです。
noteでこのまま購入できます。
PDF版はこちらです(BOOTHに飛びます)。
はじめに
いや、なりたくてなったわけじゃないんですけど。
気付いたら無職になっていました。
当初はストレスの大きな仕事をやめて、法人農家(畑)のアルバイトに転職するつもりだったんです。そしたら季節がたまたま秋で。
夏の間に生えまくったごっつい草を刈る作業を、ひたすらやることになって。力仕事すぎて。そのうち慣れるとかいう次元ではなくて。撤退。無念。
そして無職になりました。無職──というか、失業手当を受給する身の上だったことは、これまでにもあるんです。でもその時は、1か月足らずで働き始めてしまった。
今度こそちゃんと無職をやってみるか……。そう決意してみたら、日常の景色が変わりました。当たり前か。
このエッセイは、そんな当たり前を書き記したものです。社会に流されやすいわたしが、うっかりあせって、またヘンなところで働き始めないように。
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