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#字書きが自分の好きな言葉を50音順にひとつずつ並べて自分脳内辞典を作る

昔、Xで「#字書きが自分の好きな言葉を50音順にひとつずつ並べて自分脳内辞典を作る」というタグがあったので、やってみました。

めちゃ楽しいので、皆さんもぜひ「脳内辞典」を作ってみてください!

あした【明日】
今ある太陽が沈み、昇る頃から始まる時間。未知であるほど希望となる。

いたみ【痛み】
大事な人のものほど分かる、音も実態も匂いもないシグナル。

うみ【海】
人が無意識に求める場所の中で一番大きなもの。

えき【駅】
タイムマシンを見送るところ。

おとな【大人】
ならないほうが難しい、人の姿。

かみさま【神様】
心の中の、主観以外の一切。今まで出会ったすべての人の顔をしている。

きんいろ【金色】
朝陽が水平線を染める色。

くちびる【唇】
身体の入り口。

けんか【喧嘩】
信頼している相手とできるコミュニケーション。

こころ【心】
人には唯一無秩序のように感じられる器官。

さくら【桜】
また春は来ると信じさせてくれる花。

しあわせ【幸せ】
真理が存在しない現象の一つ。

すき【好き】
最も多くの感情を内包する形容詞。

せかい【世界】
個々の主観が認識しているものの集合。

そら【空】
手を掲げても届かない場所の総称。

たび【旅】
いつか終わると信じている歩み。

ち【血】
全身に通う呪い。

つき【月】
愛しい人と同じものを見られる唯一の天体。

て【手】
惚れているほうが温かくなる器官。

とびら【扉】
壁の別名。

なみだ【涙】
大切な人にしか見せない宝物。

にし【西】
太陽が足繁く通う方角。

ぬくもり【温もり】
命を分け与える時に介するもの。

ねこ【猫】
暴れんぼうでも許せてしまう生き物。

のろい【呪い】
人生を操ることができると人に思わせる力。

はな【花】
故郷がなくても愛せる植物。

ひかり【光】
可視化された畏れ。

ふゆ【冬】
恋人といる時は少し暖かくなる季節。

へらずぐち【減らず口】
愛着の裏返し。

ほろぶ【滅ぶ】
自らの質量をもって死に至ること。

まけ【負け】
仕切り直すために必要な態度。

みず【水】
この世の命の最大公約数。

むかし【昔】
意図的に決別した過去。

めりーごーらんど【メリーゴーランド】
上下する馬か上下しない馬車かを選び、色とりどりに輝く建物の中を、数分だけ一心に回る乗り物。郷愁の喩え。

もしも【もしも】
目の前の苦しみを紛らわすための麻薬。

やみ【闇】
自分の見たいものだけを見られる場所。

ゆめ【夢】
傷つくと知っていても求めずにはいられない未来。

よる【夜】
さみしくても許される時間。

らいめい【雷鳴】
鳴るタイミングが分かれば怖くない音。(類義語:シンクのボゴンという音)

りん【凛】
強くなければ鳴らない音。

るびー【ルビー】
いちごジャムに似た色の宝石。

れいろう【玲瓏】
かたくなに美しいこと。

ろてん【露店】
食べ物であればごちそうに見え、雑貨であればお土産を買いたくなる魔法の店。

わかれ【別れ】相手が特別な人であったことの証。


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