働きながら書くために、自分という自治体を運営する①人生設計編
個人事業主をやっていると「自分の人生も、事業計画を作ったほうがいいのでは?」という気持ちがよぎるので、ちょっと考えてみました。
いや、個人事業はともかく、経営までやるのは重い。
そこで取りかかりやすかったのが「自治体運営」という考え方です。
自治体運営も別に簡単ではないんですけど(元市役所職員による謎の言い訳)、ま、平職員がやっているサイクルはシンプルです。現状を把握して、計画を策定して、指標ごとに記録を取って、評価する(見直す)。
自分を自治体に見立ててPDCAサイクルを回すことで、心身の安定を守りながら、自分のやりたいこと(書く・働く・暮らす)ができるようにするという算段です。
無職さんも「人生設計を本気でやれ」と言っています。
みんなとりあえず一旦本気で人生設計をやりましょう。
— 無職はテスラに住みたい (@nojob_zz) June 13, 2026
短期、中期、長期でゴール設定するなんてのは当たり前のことなのに、なぜかみんな自分の人生に関してはそれをやらないんですよね。
・場当たり的に動く
・ノリで意思決定をする
・問題を先延ばしにする
・やるべきことを後回しにする…
↑これで現状把握と計画、行動ができます。
※振り返りは、最近リリースされた「人生管理OS」が役に立ちます。
無職さん考案の「人生管理OS」1週間使ってみました!めちゃくちゃスゴイ!
— 小海いと┆書いて世界を愛おしくしたい (@ito_text) June 18, 2026
①毎朝、前日を振り返って励ましてくれる。タスクもお知らせ
②ジャーナリングやアイデアを投げると、課題や試行策、Todoを自動で整頓してくれる(超お気に入り機能)
③気になる記事のURLをメモすると、要約を添えてくれる… pic.twitter.com/EVITBytJOA
というわけで、人生設計をもっとガチるために、現状把握→計画→記録→振り返りのサイクルができるフォーマットを作りました。(人生管理OSを導入したのに、アナログ手帳に回帰している人間)
今日はわたしの「設計」部分を公開してみます。
これに沿って現状把握していくと、その後の行動計画、記録、振り返りがしやすくなります。では、いってみよ~!
①基本理念
波があっても、書くこと・働くことを諦めない。
夫と猫との暮らしを守りながら、自由も大変さも面白がる。
↑好きなの決めてください!
行動目標ではなく「どんな状態で生きていたいか」がポイントです。
②優先順位の設定(事業カテゴリ)
1.健康
2.食い扶持の確保
3.夫と猫との暮らし
4.書くこと
5.将来への投資
6.わくわく
7.その他(複数に横断して関わるもの)
↑計画を立てる時に、まずはやりたいこと(事業)を書き出してから各カテゴリに分類し、優先順位を決めます。
③使える資源の棚卸し
▼時間
【平日(月火木金)】
・6:30~10:00:朝ルーティン
・10:00~19:00:仕事、執筆
・19:00~21:30:夕飯、団らん、入浴
・21:30~22:30:就寝、入眠
【休日(水曜、土日祝)】
・6:30~19:00:朝ルーティン、自由時間
・19:00~21:30:夕飯、団らん、入浴
・21:30~22:30:就寝、入眠
▼体力/気力
・歩数:1日平均5000歩くらい、1日上限18000歩くらい
・人と話せる日数:平均1日おき、初対面の人とは連続3日まで
・外出できる頻度:平均1日おき、連続3日まで
▼毎月のお金
・固定収入:夫婦の生活費〇万円、自分の平均月収〇万円
・変動収入:未定
・自由に使える額:月〇万円くらい
▼場所
・家:ダイニングテーブル、書斎、ガーデンテーブル、仕事場
・カフェ:近所のカフェetc.
・公共施設:市役所のラウンジ、併設の図書館
・コワーキングスペース:駅前、おふろcafe
▼人間関係
・夫(+猫)
・親族:両親、妹夫婦、義両親、夫の母方のおばあちゃん
・友人:幼馴染、保険代理店時代の同期、note仲間、元職場の先輩
・仕事:A社etc.
・コミュニティ:noteメンバーシップ、朝活コミュニティinitiative、朝活コミュニティととのえモーニング、女性フリーランスコミュニティFiica etc.
▼スキル・実績
・市役所(中略)6年
・保険代理店(営業職、営業支援職)2年
・オンライン事務・労務、補助金・助成金申請サポート4年
・二次創作2005年~、サークル運営2016年~
・note執筆2025年2月~
↑何ができて、何に頼れるのかの参考になります。心身の調子が悪い時、人と話すとか、場所を変えたりとかする時、意外と選択肢が思い浮かばないものなので。体力/気力や月収の可視化も大事。
④警戒ライン・避難ルール
▼黄色信号
・睡眠が7時間以下の日が2日続く
・急に予定を増やしたくなる
・SNSやサービス作りを一気に広げたくなる
・お金を動かしたくなる
・逆に何もかも消したくなる
▼赤信号
・0時以降まで眠れない
・希死念慮、消えたくなる
・仕事や発信をやめたくなる
・大きな契約・支出をしたくなる
▼赤信号時のルール
・大きな決断は48時間保留
・SNSアカウントや記事は消さない
・課金・契約・解約は翌月にする
・夫や信頼できる人に一言伝える
・仕事は最低限の対応に切り替える
↑自分のトリセツの緊急版です。わたしは主に、ADHD傾向や躁鬱傾向が強く出た時の信号を書いています。回復行動を書いておくのもいいかも。わたしは、回復行動は計画のほうに入れます。
⑤毎月のミニマムライフコスト
・諸々の支出:〇万円
・住民税、国保、国民年金、所得税など
→合計〇万円
↑細かければ細かいほどいいです。わたしは積立や税金など含めると15万円くらいですが、マジで切り詰めると5万円くらいで済みます。体調がガタ落ちした時の助けになります。
⑥やらないこと
・ランサーズでの案件応募
・ココナラ、note経由での仕事募集
・別アカウントでの発信
・Xをがんばること
・AIで稼ぐ系の発信を気にすること
↑やらないこと、大事です! でも柔軟に変えてOKです。書いておいて自分を律するというより、「やらなくてもいいんだ」と気を楽にするために書きましょう。
⑦朝ルーティン
・イヌリン白湯を飲む
・未来の夢日記を書く(10年日記)
・ジャーナリングをする(人生管理OSのアイデアチャンネル)
・手帳を書く(ロルバーンノート)
・コーヒーを淹れる
・音楽をかける
・noteを投稿する
・ストレッチとスクワットをする
・着替えて散歩をする
↑計画に書いてもよかったんですけど、基本中の基本だったのでいったんここに。
これらをさっと確認したり加筆修正したりできるように、印刷して手帳と一緒に持ち歩いてます。
この自治体運営は、冒頭でも述べた通り「軽く」「でも本気で」やるのが重要なので、大義はシンプルです。利益と成長は後にしましょう。(今時、自治体運営も経営感覚を求められているというのは置いといて……)
この自治体は、何を最優先に守るのか
→心身の安定を守りながら、書く・働く・暮らす を続けられること
住民=自分
目的=安心して暮らせること
財源=お金・体力・時間・気力
政策=仕事、書くこと、健康、暮らし、家族、学び
そうそう、自治体の名前をつけなきゃですね。
わたしは「こうみタウン」か「いとシティ」かで悩んでます。
追々、計画や記録の仕方、振り返りの仕方についても書きます!
波があってもやりたいことをやるために、人生設計していきましょ~!
▼こんな記事もあります
▼初めて来た方へ
▼質問受付&回答中

いいなと思ったら応援しよう!
応援嬉しいです。いただいたチップを貯めて、旅に出ます。