TEDxの舞台裏で感じた「協創」のリアル
こんにちは、
企業のトップをつなぎ、
経営者の視座を
“100億(ビリオネア)基準”へ引き上げる
ブリッジメーカー・伊藤太一です。
TEDxMarunouchiにプラチナパートナーとして参加しました
5月9日、丸の内で開催された
TEDxMarunouchiに参加いたしました。

TEDとは、力強いアイデアを力強く提示することで、
私たちに何かを感じさせ、違った考え方をさせ、
行動を起こさせると信じている非営利団体で、
TEDxは、地域ごとに
自主的に運営されるイベントのプログラムで、
人々が集まり、TEDのような体験を共有する場です。

今回のテーマは
生きるって素晴らしい ~Life is Beautiful
第一章:Discover
会場には約300名が集まり、
ローラさん、茂木健一郎さん、東京大学の教授陣など、
多様な分野で活躍する方々が登壇されていました。


私は表に立つ立場ではありませんでしたが、
TEDxMarunouchi のOrganizerを務める
久野和禎氏がCorporateConnections®︎の
エグゼクティブディレクターでもあるということで
場を支える側として関わらせていただきました。
TEDで改めて感じたのは、
「場」が持つ力の大きさです。
異なる領域で活躍する人たちが一つのテーマで集まり、
それぞれの知性や経験を共有することで、
その場にいる全員の視点が広がっていく。
まさに「協創」が起きている瞬間でした。
知性が交差することで生まれるもの
今回のイベントで印象的だった出会いの一つが、
宇宙関連事業に携わる竹井亜樹さんとの対話でした。
竹井亜樹さんは、
東京大学を卒業後、経済産業省でのキャリアを経て、
現在は民間ロケット開発に関わっている方です。
バチェラー出演や空手の黒帯を所持など、
実に多彩な活動をされています。

宇宙という最先端の領域に挑戦しているだけでなく、
エンジニアリングの知見や、
全く異なるバックグラウンドを持つ人たちと関わりながら、
新しい価値を生み出されています。
武井さんのお話を伺い、
私からはブリッジメーカーの活動の一端として、
NASAに関わる知人との、
接点をつなぐ提案をさせていただきました。
こうした何気ない対話の中から、
次のプロジェクトや未来の可能性が生まれていく。
これもまた、協創の一つの形だと思います。
「場」をサポートするという仕事
TEDxのような場に関わるたびに感じるのは、
人と人が出会い、対話し、価値を生み出していく
プロセスそのものが、
これからの時代の本質だということです。

その「場」を意図的につくること。
それこそが、私が取り組んでいる仕事でもあります。
CorporateConnections®︎という経営者コミュニティも、
まさに同じ思想のもとで運営されています。
異なる業界、異なる国、
異なるステージにある経営者同士がつながり、
知性とビジネスが掛け算されることで、
新しい未来が描かれていく。

今回のTEDxMarunouchiの現場は、
その縮図のような時間でした。
多くの経営者との対話を通じて
見えてきた思考の共通点については、
著書『シン・ビリオネア思考』の中でも、
体系的に整理しています。
もし、次のステージに進むために
何が必要なのかを考えている方がいれば、
ヒントの一つとして、
手に取っていただけたら嬉しいです。
