「選ばれ続ける企業」に大切なものとは。ジャパン・リーダーシップ・サミットin沖縄②
こんにちは、
企業のトップをつなぎ、
経営者の視座を
“100億(ビリオネア)基準”へ引き上げる
ブリッジメーカー・伊藤太一です。
沖縄の青い海と空に迎えられ、いよいよ
ジャパン・リーダーシップ・サミット2026 in 沖縄
1日目が幕を開けました。

今年のテーマは、
「Culture of Excellence(卓越した文化)」。
日本全国はもとより、
世界各国からも
CorporateConnections®︎のリーダーが集う、
このサミットでは
「選ばれ続ける企業とは何か」
という問いについて、
さまざまな角度から
ディスカッションが交わされました。
「選ばれ続ける企業」は、文化を育てている
DAY1のキーノートスピーカーは、
国内外の金融業界や企業経営、
また教育の現場でも豊富な経験を重ね、
現在も事業再生や次世代人材の育成に取り組まれる
沖縄大学准教授・樋口耕太郎先生です。

基調講演で最も印象に残ったのは、
「企業が選ばれ続けるためには、
企業文化を育てることが重要である」
というメッセージでした。
商品やサービスは時代とともに変化し、
テクノロジーは日々進化しています。
AIの発展によって、
多くのものが効率化される時代だからこそ、
最後まで企業の価値を支えるのは「文化」です。

企業文化は、
一朝一夕で築かれるものではありません。
リーダーの姿勢や日々の意思決定、
社員同士の関わり、
その一つひとつが積み重なり、
やがて企業の強さとなっていく。

樋口先生のお話は、私自身もあらためて
経営の本質を見つめ直す機会となりました。
各チャプターを代表するリーダーと考える「Culture of Excellence」
基調講演に続いて行われたパネルディスカッションでは、
私がファシリテーターを務めさせていただきました。

テーマは、
「選ばれ続ける企業は何を大切にしているのか」
登壇いただいたのは、

CC東京1チャプターの新開智之さん、
CC東京3チャプターの丸島夏一さん、
CC東京6チャプターの堀哲郎さん。
それぞれ異なる業界で活躍するトップリーダーです。

CCには、
各業界を牽引する経営者が集っています。
だからこそ、単なる成功事例ではなく、
「企業文化」や「リーダーシップ」といった
普遍的なテーマについて、
実体験を交えながら深く議論できることが、
この場の大きな価値だと感じています。

業種は違っても、議論の中で浮かび上がったのは、
「選ばれ続ける企業には、
人を大切にする文化がある」
という共通点。

社員、お客様、取引先、地域社会。
すべてのステークホルダーとの信頼関係を大切にし、
その積み重ねが企業のブランドとなり、
未来へと受け継がれていく。
その本質を、参加者の皆さまと
共有できた時間だったと思います。
沖縄から、日本、そして世界へ
今回のサミットは、沖縄という地域が持つ可能性を、
日本、そして世界へ発信する場でもあります。
その様子は琉球新報にも取り上げられ、
「沖縄の可能性を経営者が議論」とご紹介いただきました。

沖縄をアジアのビジネス拠点として捉え、
地域企業と国内外の経営者が交流し、
新たな価値を創出していく。

地域特有の文化を大切にしながら世界とつながることで、
新たな可能性はさらに広がっていくはずです。
卓越した文化が、未来をつくる
拙書『シン・ビリオネア思考』でもお伝えしていますが、
企業が長く成長し続けるために必要なのは、
優れた商品やサービスだけではありません。
人が育ち、信頼が育ち、挑戦を応援する文化が育つこと。
その文化こそが、人を惹きつけ、
企業を選ばれ続ける存在へと導いていきます。
沖縄で交わされた対話は、
まさに「卓越した文化」を育む時間でした。
この学びを、それぞれのチャプターへ、企業へ、
そして地域へと持ち帰り広げていきたい。
そんな思いを胸に、DAY1のフィナーレへと向かいます。
