[実はチャンス!]ドリームキラーが現れたら?―最大級のYESとNOがぶつかりあう時、あなたが取るべき最善行動―
ドリームキラー、直訳して夢を殺す者。
本気で生きてたら、今生で度々目の前に現れます。
ドリームキラーが現れたら?どうしましょう。
「私、やりたいことが明確になったんです」
「この場所、離れようと思っていて」
「次はこんなことに挑戦してみたいな」
そう思って行動し始めていると、
なぜかい〜いタイミングで現れる存在がいます。
あなたの決意に冷水を浴びせ、まだ起きていない失敗を先に語り、場合によっては人格否定までし、あなたの熱を冷やす人。
ドリームキラーです。
私はこれを、単純に「悪い人」としては見ていません。
ただ単にこれは人物というわけでもなく、社会的な現象だったり、組織単位の動きだったりもします。
むしろ、あなたの人生が次の潮目に移る時に起きやすい、かなり分かりやすい現象のひとつなので、この現象が起きたら「チャンス!」って思いましょう。(感情的には難しいですが!笑)
そして面白いことに、ドリームキラーとの衝突を乗り越えたあと、急に視界が開けて物事がスムーズに進み始めることが多いのです。
ドリームキラーからの言葉は、あなたを最後の最後に、行くべき適所まで押し上げてくれる、爆風です。
ドリームキラーは敵というより、潮目の死神
ドリームキラーは関係性の近い人がその役割を担ってくれることが多いです。
家族、恋人、仲間、同志、友達、先輩、先生。
あなたのことをある程度知っていて、あなたの過去や弱点もある程度把握している人ほど、刺さる言葉を投げてくるでしょう。
あなたが今いる潮目から出て変化しようとしている時、前の潮にいた人たちは「あなたがいなくなる」ことが単純に怖くて仕方ないのです。
自分の世界観の中で、あなたを自分が思う理想の配置に置いておきたい。
相手はあなた込みで自分の世界を構成していたから、あなたという重要なパーツが居なくなることを恐れているのです。
ドリームキラーの本音って、実は
「自分の理想の世界が崩れるのが怖い」
だったりします。
ここを見誤ると、あなたは相手のやたら刺さる言葉を「私がダメって言われた」「私ってやっぱりダメなのかなあ…」に変換してしまう。でもここで絶対に、日和らないでください。
相手は「潮目の死神」みたいな配役を与えられてしまったのだ、と割り切って対峙してください(難しいけどね!でもきっとできる!)
「分かってもらおう」とすること、は諦めてください
ドリームキラーが現れた時、一番やりがちで一危ない行動。
それは「ちゃんと説明すれば分かってくれるはず」と思ってしまうことです。
ドリームキラーに対しては真剣に対峙してはいけないし、
分かってもらえない時って、あなたの説明が足りないんじゃない。
相手は最初から分かろうとしていません。
あなたが新しい世界に行くと、自分の立ち位置や計画が揺らぐ、あなたが成功すると、自分の予測、見る目がなかったことが露呈するのが怖い。
だから相手は、あなたの説明を受け取るモードではなく「遮るモード」に入っている。この状態で一生懸命にあなたが説明しても、泥試合になるだけです。
真面目な人ほど、ドリームキラーと長期戦をしてしまいます。
そして消耗する。あなたの未来のために使うべきエネルギーが、無駄な説明に溶けていく。
ドリームキラーへの最強の対処は、意外と地味。
「分かってもらう」を諦めることです。
ドリームキラーが現れた時点で、あなたは最終試験一歩手前にいる
ここでちょっといかにも占い師っぽい話をしますね。
私はインド占星術をやっていて、「カルマ」の概念についてよく話しているのですが、ドリームキラーって、努力や労力云々で乗り越えるテストというより、あなたがどっちを選ぶかの霊的直感テストに近いんですよ。それも特大の。
あなたが「新しい潮の流れ」を選ぶのか、
それとも「前の潮にとどまる安心」を選ぶのか。
ドリームキラーはあなたの意志や人生のディレクションを確定させる死神みたいなもんなんですよね。
相手のNOが大きいほど、あなたのYESが本物かどうかが浮き彫りになる。
この構造を理解すると、ドリームキラーが怖くなくなります。
むしろ時間が経ったら「あの時私の物語を盛り上げてくれるために、どうもありがとうございました。お陰様でドラマティックになりました」と感謝の念すらもしかしたら生まれるかもしれません。
具体的に!あなたがドリームキラーに取るべき行動
①親切に説明しない
ドリームキラーに勝つのに大事なことは、目の前の会話の中で勝つことでは決してありません。
最終的に未来であなたが自分の信じた未来を手にして、幸せそうにしていることが真の勝利です。
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