2025年JリーグYBCルヴァンカップ決勝→【亀戸】ジンギスカン→クレシェンド
2025/11/01 sta
2025/10/30に電話掛かって来た時の様子
明後日(11/01)はね……
ジャパンカップ行ってきますよ
これ、実は前の職場の若い子から昨日連絡あって
それで起きて「岩上さん、ジャパンカップ行きませんか?」と
競馬のだと思い「いいですよ」と了承
するとサッカーらしいんですよ(笑)
「えー、やだなー」
「岩上さん、行くって言ったじゃないですかー」
そんな訳で……

「11月1日10時ぐらいに千駄ヶ谷駅で待ち合わせしましょう!
SS席なので見やすいです✌︎('ω')✌︎ 1番値段が高い席です!!」
こんな感じになりました(笑)
そんな訳で、サッカー観終わってから、闇をコツコツアップして
闇365までアップしたら、そこからようやく新章を書けます
10/19から新章ストップしてnoteへ推敲していたから
何だか長く感じましたよ
アメーバブログの馬鹿野郎!
人の小説、勝手に無断で消してんじゃねえぞ、うら
ちなみにこの記事ね……
YouTube用の動画とこの記事合わせて
3時間半掛かりました(笑)
暇な方は暇つぶしにどうぞ
2025/11/01 sta 10:10
人生初千駄ヶ谷駅到着
千駄ヶ谷駅へ到着
大久保駅から新宿→代々木→千駄ヶ谷
たった三駅
こんな事も調べなきゃ分からない俺は、どれだけ出不精だったのだ(笑)

駅構内で大きな将棋の王将の駒を発見
将棋の街なのかな?

千駄ヶ谷駅
駅前結構人が多い
例の彼が言っていたサッカーの試合があるからか
ユニフォーム来た人間が多い
改札出て右手にある喫茶店へ行くも、人がいっぱい
えー、小腹減っていたからカレーライス食べたかったのになあ

仕方なく目の前の国立競技場?
横断歩道を渡り先へ行ってみるか

右手に見える将棋会館
将棋って思いつくのが漫画でしかないんだよな……
まず柴田ヨクサルの『ハチワンダイバー』

柳本光晴の『龍と苺』

あと『哭きの竜』の作者能條純一が将棋漫画描いていたよな?

ごめんなさい、俺の将棋に関する知識ってそんなもんなんですよ
「あンた…、背中が煤けているぜ」
腹減っているから何か食べよう
真っ直ぐ行くと、日高屋発見
結構混んでいるな……
カウンター席一つ空いていたので、席をキープ
これからサッカー観戦だからね
こういったポジションの位置取りは大切なのさ、ワトソン君

豚骨ラーメンに炒飯餃子セットを注文
店内これだけ客で溢れているのに店員は二名だけ
料理出しているのに、水すら持ってこれないほどの多忙さ
そこへ元職場の同僚湯浅さんから連絡が
日高屋へいる事を伝え来てもらう
何故か会計時、彼がお金を渡してくる
「いやいや、何やってんですか」
「いえ、ここは自分で出させて下さい」
三十二歳の彼
俺は二十歳も年下の彼から食事をご馳走になってしまう
コンビニも長蛇の列なので、薬局で酒やつまみを購入
はい、凄い時間掛けて動画作りましたよ(笑)
いざ国立競技場

凄いね、人人人……
これさ、全盛期のプロレス会場でも見ないほどの統一感
みんなさ、黄色か紫のユニフォームしか着てないの
2025年JリーグYBCルヴァンカップ決勝
何でもトーナメント方式では、これが最後の大会になるらしい
「そういえば湯浅さん、ジャパンカップってこの事ですか?」
「あの時岩上さん、電話で最初寝惚けていたじゃないですか。ジャパンカップなんて言ってませんよ。ルヴァンカップって言ったんですよ」
よくよく考えてみれば、ジャパンカップなんて十一月末だもんな……

まずは自分たちの席を確保
…というか、彼がいい席を取っとてくれたんですよね
何でも一万円以上したらしい
金を払おうとするも一切受け取らない彼

試合開始までまだ数十分あるが、国立競技場内はどこも禁煙
以前行った横浜ベイスターズ戦の横浜球場で、トイレでタバコを隠れて吸ったあの頃
ここじゃそれも通らないようだ(笑)
2023/05/21 横浜ベイスターズVSヤクルトスワローズ

この時は7月に辞めた店の上司、闇シリーズだと斉木さん役で出てくる人に誘われ、野球観戦行きました
このセカンドフロアーの時とか
大久保編の頃ね
あ!
新宿初期ゲーム屋編で
斉木しげるよく『ワールドワン』来て俺をスカウトしていたけど
闇シリーズで書いたっけな?
まあどうでもいいか(笑)

湯浅さんの説明曰く、この先は柏レイソルエリアで分かり易く言うと黄色いユニフォーム以外駄目というエリア(笑)
逆側は広島だから紫以外駄目という事だろう

準備のいい湯浅さんは俺の分も黄色いユニフォームを用意してくれていて、この時俺も来ています、ユニフォーム
多分人生初だろうな、こんな事したの
でもね、ここで一つ言いたい事がある
サッカー観戦初めてね、俺
超初心者
そんな俺の分までユニフォーム用意してまでくれた湯浅さん
ハッキリ言うぞ?
柏レイソルの選手
知らないだろうけどさ、俺はこういう事を文学として絶対に残すから
君らも感謝を忘れるなよ?

グランド内を撮影
まだ試合開始まで充分時間ある為、人の入りはまだまばら

ゴール裏の席はそれぞれコアファンがいるシートらしい
すでに黄色一色になる柏側

逆側は広島で紫色コアファン

何か大きな旗振り出したぞ?

柏のほう見てみるか

あ、こっちも大きな旗振っている……

選手が二人応援席のほうへ近付くと大きな歓声が
見た目野球の阪神タイガースファンみたい

湯浅さんの説明で、柏のゴールキーパーだと分かる
一応俺も中学高校とサッカー部でキーパーだったんだけどな……
「若島津みたいのいます?」と素朴な質問をした

「いる訳ないじゃないですか」
うん、俺もいる訳ないと思っているけど、一応聞いてみたのである
でもさ、これ本当に高橋陽一って酷いなと思うよ
だってさ、カールハインツシュナイダーのファイヤーショットを初めて防ぐ三角飛び+手刀だよ?
このあとさ、若島津が手を負傷するんだから……
もうね、噛ませ犬の為の三角飛びね
だから俺は若島津嫌いになれないんだよ
あとあとストライカーとか意味不明な事しちゃうけどね

「あ、岩上さん、向こうの見て下さいよ」

「あれ? 何ですか、アレ? 一斉に黄色いハンカチ出てきましたよ?」
幸福の黄色いハンカチ
<イントロダクション> もしまだ待ってくれるなら、黄色いハンカチをぶらさげてくれ― 「ニューヨーク・ポスト」に掲載されたピート・ハミルのコラムを映画化。北海道を舞台に刑期を終えた男が妻のもとへと向かう高倉健主演のロードムービー。第1回日本アカデミー賞や第51回キネマ旬報賞、第32回毎日映画コンクール、第20回ブルーリボン賞や第2回報知映画賞など、国内における同年の映画賞を総なめにした。高倉健・倍賞千恵子が魅せる優しさ、美しさに胸が震える感動の愛の物語。
倍賞千恵子って故アントニオ猪木の奥さんだよな……
「倍賞」は、歌手の倍賞千恵子さんと、女優の倍賞美津子さんのどちらかです。アントニオ猪木氏と結婚したのは女優の倍賞美津子さんです。倍賞千恵子さんは猪木氏の妻ではありませんが、猪木氏と深い関わりがあります。例えば、『新日本プロレス』旗揚げ時には、夫の小六禮次郎さんがテーマ曲を制作しています。
え、違ったか(笑)

各チーム選手が出てきましたよ

もう近くの人たちが立ち上がり、ワーワー凄い(笑)
「おいおい…、目の前で立たれちゃ後ろの人たちが見えないぜ、セニョリータ」なんて言えない雰囲気

コアファン席さらに盛り上がる

グランドでアップ開始

場内異様な熱気に包まれる

「え、何ですか、あの大きな布は?」
「あれ、一枚の手製で作ったものなんですよ」
「へー、あそこまでサッカーに掛ける情熱…、何だか凄いですね」

大きな布がしまわれていく
ネタバレって言うのかな?
最初に言っておく
俺はこのシーンが一番心を動かされた
確かに曜日は土曜日だよ
でもさ、この人たちって曜日とか仕事とか関係ないよね、見ているだけで分かる
俺さ、中学高校と一応サッカー部ね
キーパーやってました
全日本プロレスのプロテスト受ける時……
渕さんからね「何でJリーグ行かねえんだ?」って言われ
俺はプロレスのほうが好きです
これね、この年、Jリーグが開幕した年だったんだよ
だから鮮明に覚えている
当時の認識ハッキリ言うよ
え、サッカーがプロ?
大丈夫なの?
これがこの時代の多くの人の認識だったと思う
少なくとも俺の周りではね
近い知人で言えば、ゴリぐらいかな
Jリーグでオーレーオレオレオレーとかやっていたの
あとは当時妹代わりに可愛がっていたミサキ
彼女もサッカー好きだったな
あれから何年だよ?
Jリーグ発足してさ
でもね、今こうしてこんな熱烈な応援を受けるようなっちゃってさ
正直羨ましいよ
そりゃプロレスも人気落ちるわ
プロレスの興行でもこんなの見た事がない
正直に言うね
あんたら本当にすげえよ!

サンフレッチェ広島スターティングメンバーがスクリーンに映し出され
紫側から大きな歓声

柏も負けず、ここで大きな歓声
もうね、このコアファンたち
90分声出しっ放し(笑)
そりゃあさ、選手も頑張っちゃうよな
みんな本当に必死に応援してんだもん

何かグランドに赤い服来た人たちが出てきたぞ?

柏レイソルのスターティングメンバーがスクリーンに映し出され

オレオ人文字
ん、何か違うな……
そうだ、オレオはビスケットじゃん

コレオでした
ちゃんと調べました
サッカーファンのみなさま、ごめんなさい
サッカーの人文字は、スタジアムのサポーターが紙や旗を使って作る人文字のことで、主に「コレオグラフィー」と呼ばれます。これは、観客席全体で一つの大きな絵や文字を作り出すサポーターのパフォーマンスです。
コレオグラフィー: サポーターによる人文字のことで、「コレオ」と略されることもあります。
目的: チームへの応援や、視覚的にスタジアムを盛り上げるために行われます。
作り方: 観客一人ひとりが色のついた紙やパネルなどを掲げ、指示されたタイミングで掲げることで、スタジアム全体で一体感のある模様や文字を作り上げます。

これ、一人一人の席の人たちが、あのような布を持って形成しているんでしょ?
恐るべしサッカーファン

紫の大阪も、コレオ
これさ、サンフレッチェ広島サポーター
絶対にオレオをパクったと思うんだよ
怒らないで俺なりの持論を聞いて下さいね
ほら、これ見て

ね?
オレオから絶対にパクった部分あるでしょ?
俺はそれでオレオと勘違いしたんだもの

向こう側観客席方面からピンクの煙が上がる

国歌斉唱、みんな立ち上がる
五人の女性が唄うが、聞いてみると有名な歌手らしい
この闇330でも書いているが、俺は本当に極度の芸能音痴なのである
ちょいと一部抜粋しますね
「そういえば先日撮影で役所広司さんと一緒だったんですよ」
そう言われるも、俺は極度の芸能音痴。
「誰ですか、それ?」と返すと若菜は驚いた表情で「え、役所広司知らないんですか?」と大声を出すほどだった。
「真田広之より有名ですか?」

俺は幼少の頃実家の目の前にあった映画館『ホームラン劇場』でよく見たスクリーン俳優真田広之の名を挙げた。
「同じぐらい有名ですよ?」
「ごめんなさい…、本当にその人知らないんですよ」
携帯電話で「この人です」と役所広司の画像を検索してくれ、見せられる。

画像を見て俺が「稲川淳二ですか?」と返す。
「全然違いますって!」
声のトーンが高くなる若菜龍平。
仕方なく稲川淳二の画像を検索して見せた。
「ほら、似てませんか?」

「あ、言われて見れば確かに似てるかも」と笑う若菜。
彼とのファーストコンタクトはこんな感じだった。
脱線してすみません……
サッカーの話題に戻りましょう

凄いね、観客動員数62000人超えだって
でもね、ちょっとだけプロレスの事も言わせて下さい
当時はね、結構人気あったんですよ、プロレスだってね
プロレス
新日本プロレス→1998年4月4日の東京ドーム(アントニオ猪木引退試合)が70,000人。
なお、1995年4月29日に綾羅島メーデー・スタジアムにてWCWと合同で平和のための平壌国際体育・文化祝典を開催し、プロレス史上最多たる190,000人を動員しているが、あくまでも共同開催なのでここでは含めない。
プロレスリング・ノア→2005年7月18日の東京ドーム大会「Destiny 2005」が62,000人。
ちょっとここまでの……

gif画像作ってみました(笑)

うちらの座るグランド真ん中のシートは中立なんですが、それでも向かい側を見ると上手い具合いに黄色と紫が分かれているんですよね

柏は千葉なのでどちらかと言うとホーム側

紫の人たちって広島から来ているらしい
湯浅さんの説明で、何も知らない俺は様々な知識を得ていく

試合開始
湯浅さんの説明によると、柏レイソルはパス回しが上手いチームなので試合が面白いようだ

あ、でも広島に先取点入れられた

ゴール!
大きくスクリーンに映し出される

活気づく紫

そして広島にフリーキック

げ、二点目……

前半で二点差か……
俺は特にどこのファンでもないが、せっかくこの席を用意し気遣ってくれた湯浅さんの為に、内情的には柏レイソルに勝って欲しい

しかし神様って無慈悲なんですよね……

前半で0:3

近くの柏サポーターたちもしょんぼり

もう紫シート凄い応援
広島から遥々来ているんだもんね

柏1:3広島
でも後半やっと柏も1点取り戻す
支配率は柏が良かったんですよ?
決め手に欠けたのが残念
のこり5分くらいになり、スコアは1:3のまま
それでもめげずに柏レイソルコアファン
声援をずっと飛ばします

「岩上さん…、帰り大混雑になりますから、うちら先に出ましょうか?」
「そうですね……」
俺は猛烈にセブンスターを吸いたかったので、彼の意見に思い切り賛成した
帰り道、ルヴァンビスケットをまたもらう
これね、入口で入る時ビスケットとJリーグのカードとパンフレットをもらったんだけど、先に出たうちらはちょっとお得(笑)
国立競技場を出て、千駄ヶ谷駅まで来ると大きな歓声がスタジアムから聞こえた
「試合…、決まりましたね……」
そう寂しそうに彼は言った
「これからどうします?」
「亀有って近かったでしたっけ?」
「まあ行けなくはないですよ」
俺は以前行った亀有について話す
当時入った2023年10月28日の記事を見せる
「岩上さん、亀有じゃなくて、亀戸じゃないですか」
「そうそう、亀戸でした」
予告【降りた事の無い駅で降りてみるよシリーズ】 最近自覚したのが、俺は結構餃子が好きだったという事 前にたまたま見て気になっていた亀戸餃子 休みなのでこれから行ってみます
Posted by 岩上 智一郎 on Friday, October 27, 2023
そんな訳でうちらはそのまま総武線で、千駄ヶ谷から亀戸へ向かう

亀戸餃子、亀戸駅北口出て徒歩一分くらいにあった 結構並んでる(笑) 並ぶの嫌いだけど、亀戸まで来たので仕方なく待とう
Posted by 岩上 智一郎 on Friday, October 27, 2023
「亀戸餃子が有名なんですよ。ゲッ…、もう並んでやがる……」
「凄いですね!」
【降りた事の無い駅で降りてみるよシリーズ 亀戸駅】 有名な亀戸餃子に行ってきましたよ 一皿300円、最低二皿出ます ウイスキーやウーロンハイ無いので電気ブランを注文 肝心な餃子の味ですが、普通に美味しくはありますが、ちょっとアッサリ気味...
Posted by 岩上 智一郎 on Friday, October 27, 2023
前回の2023年10月28日に一人で来た時は入ったが、腹も減っているので先へ進む
喫茶店クレシェンドのあと、気になって寄ってしまいました大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん亀戸店 まずね、ランチタイムでこれで千円って安過ぎ(笑) あと店員がとても親切で好感持てる 味も美味しい この値段でほんといいのって思った また亀戸来よう
Posted by 岩上 智一郎 on Friday, October 27, 2023
「この先に一軒気に入っているジンギスカンあるんですよ」
「自分、前に北海道の旅行でジンギスカン食べただけですよ」
何かね、久しぶりに癒やされた Google マップでの「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん亀戸店」のクチコミを共有します
Posted by 岩上 智一郎 on Saturday, October 28, 2023
あの時一人で入った『ジンギスカンラムちゃん』
もうさすがにあの時の女の子の店員いないだろうな(笑)
実はこの時、店員の可愛らしさと接客の素晴らしさに感動を覚えた俺は、彼女にチップで二千円だか三千円をあげちゃったのだ(笑)
帰り道いい事したから競馬当たるだろうとやったんですよね
いい事したから競馬当たるなあと思ったら、スワンステークス(G2)思い切り縦目で外れやんけ(笑) ちなみにアルテミスステークス(G3)は完全に外しました ↑スワンステークスが思い切り外れで逆でした
Posted by 岩上 智一郎 on Saturday, October 28, 2023
スワンステークスとアルテミスステークス
ええ、思い切り負けましたけどね
あ、会話途中だった……
えーと湯浅さんが北海道のジンギスカン食べたのが最初で最後だったよね
「北海道! 最高のジンギスカンじゃないですか」
自衛隊で倶知安へ行った事のある俺は、当然北海道のジンギスカンを知っている
そんな訳でうちらはジンギスカンへ向かう

「ここですよ、ここ」

ジンギスカン ラムちゃん到着

ジンギスカン頼んで焼きますよ

これはメニュー

肉来ました

えーと、飲み放題の形、昔と変わってしまったのですね……

でも羊旨いすよ(笑)

ラムハツ刺し
これ美味しかった

今回三時過ぎていたので、ランチタイムは終わり
前の時は昼に来ていたのか

ニンニクホイル焼き

ラムガツ刺し
これもね、タレと一緒に食べて凄い美味しかった
会計しようと女性店員に一万円札を渡すと、湯浅さんが立ちあがり俺に金を返してくる
「駄目です! ここは自分が出しますから!」
「いやいや…、サッカーもチケットもらい、日高屋も何故か出してもらい、せめてここぐらいは……」
「駄目です!」
彼にごり押しされ、ここまでご馳走になってしまう俺
マメ知識
俺54歳無職
湯浅さん32歳これからの人
「もー…、じゃあ次の店ぐらいは絶対俺が出しますからね!」
そんな訳で二年前に来た亀戸を歩きながら超マニアック喫茶店『クレシェンド』を探索する
亀戸駅まで来たものの、喫茶店でも寄るかとフラフラ歩いているとクレシェンドという喫茶店を発見 自書である新宿クレッシェンドと名前が似ていたので気になってしまったんですよね(笑) 普通の喫茶店だろう思って、入ってまず驚いたのが、内装の格好良さ...
Posted by 岩上 智一郎 on Friday, October 27, 2023
前回来た時ね、この辺でコーヒー飲みたいなあと検索したら引っ掛かった店なんですよ
一応俺、『新宿クレッシェンド』の作者でしょ(笑)
クレシェンドって『ッ』が無いだけのお店
気になるじゃないですか

入る道を三回ほど間違え、ようやく到着クレシェンド(笑)

ほら、ご覧下さい、このマニアックなアンプの数々
ここのマスターの完全な趣味

値段二年前と変わっていないぞ、おい……(笑)

タバコも吸えるカウンター席に腰掛け、店内を撮影
俺はアイスコーヒー
彼はアイスココアを注文
会計時、金を払おうとすると、ここも強引に湯浅さんが出す始末(笑)
いやいや、色々おかしいでしょ?
もう箇条書きにするよ?
・サッカーチケット代
・日高屋代
・ジンギスカンラムちゃん代
・喫茶店クレシェンド代

俺、二十代の飲み屋の女じゃないのよ?
乙女座だけどさ
54歳の独身男性よ?
しかも無職の(笑)
俺の今年七月に退職した送別会でも見送ってくれた湯浅さん
俺が辞めたあとの話も色々した
店名は変えて執筆したが、あの忌々しい伊達の話
最後の最後でやらかしてくれた……
マーさん
悪いけど、未来の闇シリーズでは『我妻』で出すからね(笑)?
史実をありのまま書くだけだから^^
この時も新宿の駆け込み餃子で湯浅さんと飲んで食べて
彼が強引に払ってくれたんだよな……
俺が辞める時も、グレンリベットのボトルくれたしさ……

一つここで自覚した事がある
年齢はニ十歳以上離れている
親子ほどの差だ
でもね、人間を尊敬し信頼し合うのに年って本当はあまり関係ない
人間性や育った環境、周りの人間関係様々なものあるけどさ、最終的に人間ってやっぱり自分自身がどうかって事なんだよ
誰かのせいにするの簡単だし、そっちのほうが楽だけどね
でもさ、自分の足で立って考えて歩く
それが本来の人間だから
多分ね、俺は腐るほど地獄を一応潜り抜けてきた自負だけはあるのね
前の店で一番まともで話が合ったのが湯浅さんだったんだよ
彼もお人好しで、本当に嫌な目に腐るほど遭った
話を聞いていて、よくもまあこんな人にこういう事したよな、尾崎!
…と、実名出しちゃうぐらいね(笑)
そんな彼とは俺が『レディー(仮名)』に入った時最初に働いた人間でもある
共通点が『大山』を知っていた事(笑)
え、誰、大山って?
そんな人の為に一部闇シリーズを抜粋しようではないか
【闇65(その後の馬鹿と阿呆編)】一部抜粋
あ、そういえばゆきなの写真撮るの忘れていた。
大山が戻ってきて少ししたら、写真でも撮っておくか。
まあスタイルも特に良くなく、あの地味な感じだと、写真で宣伝したところで客の指名もらえらの難しいだろうけどな……。
「どうも、岩上さん。お世話様でした」
大山が戻って来る。
「じゃそろそろ店へ戻る時間なので……」
「おい、ちょっと待てよ!」
「え、何ですか?」
「新人のゆきなの事、何も聞いてねえぞ。大丈夫なのかよ、客つけても」
しばらく腕を組んで大山は考えていたが、ようやく口を開く。
「お…、おっぱいは綺麗でした」
「そんなの聞いてねえって! 客をつけても問題ないのかって聞いたんだ」
「うーん、結構地味な子じゃないですか…。フレッシュさはあるんですけど、指名とか今後もらえるかと言うと……」
「違う! 新規に客をつけても大丈夫かって事! おっぱいが綺麗とか、指名を今後取れるかなんて聞いてねえだろ」
「も…、問題ないかと思います……」
それだけ言うと、大山はそそくさと帰った。
山下の後輩だけあって、結構あいつもヤバい奴かもしれないな……。
店の電話が鳴り、ぴゅあらばから二人組と一人、総勢三名入れるかの連絡が来る。
ミミ、杏子、そしてさっきのゆきな。
問題ないな、俺はよろしくお願いした。
最初に二人組が来店し、ミミ、杏子をつける。
一人の客が店に来たので、実際につけられるのはゆきなのみだが、声を掛けてみた。
「お客さん、非常に運がいいところに来ましたね!」
「えっ、運がいい?」
「はい…、他の子たちは今さっきついてしまったんですが、今ですね…、風俗未経験の子が入ったばかりなんですよ」
「え、どの子ですか?」
客は興奮気味に並べてある写真を見た。
「それがですね、お客さん。本当にさっき入ったばかりで、まだ写真とかの準備すらできていないんですね」
「え…、か、顔とかは?」
「顔はブスではないのですが、地味です」
「じ、地味……」
「ただですね、その子にとって、お客さんが本当に初めてのお客さんになります。風俗嬢初めてなんて、処々を奪うようなもんじゃないですか!」
かなり大袈裟に捲し立てる。
「しょ…、処々……」
「そうですよ! 今このタイミングでしかありえない事なんです。別の子にしてもいいですが、彼女の処女性を実感できるのは、ほんとに今だけなんです!」
「し…、指名しちゃおうかな……」
「ありがとうございます! ゆきなにとって、お客さんが最初の男ですよ!」
「さ、最初の男……」
「それではすぐ呼びますので、そちらへ腰掛けてお待ち下さいませ」
大丈夫、嘘は言っていない。
地味なのも正直に言っているし、風俗初も本当だ。
店まで来たゆきなの姿を見て、客は一瞬固まっていたが、やがて達観したかのように陽気に街へ消えていく。
ミミと杏子が帰ってくる。
すでに今日三人目ずつついているので、二人共機嫌がいい。
「ね、岩上さん、面倒見いいから、早番来て良かったでしょ?」
「岩上さん信じて早番で働いて良かったですよー」
上機嫌の杏子。
何でこんな子が風俗を選ぶのか不自然である。
「今度時間できたら飲みに行きましょうねー」
二人はニコニコしながら店を出る。
少しして先ほどゆきなへつけた客が、ガールズコレクションへやって来た。
普通客は女の子とのプレイが終わると、さっさと帰るもの。
顔つきは青褪めている。
ひょっとしてクレームを入れに来たのか?
「お兄さん…、ちょっとあの子酷過ぎますよ!」
やっぱりゆきなの件でのクレームか……。
「酷いと言いますと…、何かありましたでしょうか?」
「彼氏いるからキスはできないとか…、口じゃちょっと嫌なんで手でいいかとか……」
「……」
確かにそれは酷い。
客の言い分ももっともだ。
「お客様…、今からすぐに当店ナンバーワンの子をお付けします。もちろん料金はいりません。無料で遊んで行って下さい」
フォローで迅速に行動する。
無料にしたのは、こんなクレームを入れに来るような接客をしたゆきなの分は給料カット、その分を杏子につけてればいいと判断した為だ。
「いやー、お兄さん…。私、こんな神対応を風俗でされた事ないです! ただですね、そのナンバーワンつけるの、明日じゃ駄目ですか?」
「明日ですと、その子もお休みなんです。お店の都合なんですが、一日毎の〆になります。なので明日以降になりますと、無料でサービスというのが難しくなります」
適当な言い訳を捲し立て、客のクレームの逃げ道を無くす。
「いえ、自分が悪いと言うか…、だらしないと言うか……」
「…と言いますと?」
「口は嫌で手でいいですかって、それでいっちゃった自分も情けないんですけど…。まあそういった都合もあって、明日以降がいいかななんて……」
何だ、こいつ…、しっかりいくだけいっといて文句言ってるのか……。
「お客様…、大変申し上げましたが、その件に関しましては先程説明した通り、今日中でお願い致します」
「わ、分かりました……。では、遊ばせていただきます……」
少しだけ意地悪な気分だったので、虐めてやる。
それにしても大山の奴め…、何が客つけて大丈夫なんだ?
あとで呼び付けて怒鳴りつけてやる。
「すいませーん、私やっぱりこの仕事……」
突然問題児ゆきなが、店に入ってくるのが見えた。
「テメー、何勝手に入ってきてんだ! 外にいろっ! 馬鹿野郎!」
幸いクレーム客の位置からゆきなは確認されてないようだ。
「えっ! お兄さん、どうしたんですか?」
「いえいえ、いつもしつこい物貰いが来たので追い返しただけです。気にしないで下さいね」
笑顔でそう言うと、外に出て立っているゆきなへ、もっと向こうで待つよう指示した。
これから杏子が来てクレーム客と鉢合わせたら、それはそれで面倒だ。
向こうからちょうど杏子の姿が見える。俺はゆきなが視界に入らぬよう注意を払い、クレーム客を送り出した。
以上…、大山解説でした

今日はさ、サッカー興味ないけど、本当に楽しかった

色々な貴重な体験もできたと思う
だからこの場を借りて言わせて下さい
湯浅さん、今日は本当にありがとうございました
え、自称俳優っぽく言わなきゃ駄目(笑)?
ゴ…、ゴチになります!
いつかこのご恩はちゃんとお返ししますので、そのつもりで(笑)
本当に楽しい一日を送れました
だってこの日は……
闇シリーズの再推敲アップ
闇335~339でサッカー行って、そのあと帰ってきてから寝ちゃったもの(笑)
この記事はさ、おそらく闇でいうと……
闇2013(2025年JリーグYBCルヴァンカップ決勝編)とか、未来の闇シリーズを書く記録になるんだろうな
2025/11/02 sun
ちなみに本日なんですが……
闇シリーズの再推敲アップ
闇340~350
あと残り何章だ(笑)?
闇366~383までアップしているから
闇365までやればいいんだよね?
残り15章分……
これまでやれば、闇384の新章をやっと書き進める事ができる
10/19にクソアメーバブログの削除あってからでしょ?
永かったなあ……(笑)
