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【高校生ライターレポート】初めてのスマホで、一番に撮りたかった景色

令和7年度、いわきアカデミア成果報告会。
その第3部で行われた交流会のテーマは、「写真で繋がるいわき愛」。

「お気に入りのいわき」の写真を持ち寄った高校生、学生、そして社会人たち。
いわきアカデミアの基本理念の一つである「子どもたちの郷土愛を育て、人財の全体的な底上げを図る」を体現するように、世代を超えて写真を通じた対話が弾みました。

今回は、そこで語られたエピソードの中から、磐城高校喜多見治斗さんが大切にしている1枚の写真とそのストーリーをご紹介します。


いわきアカデミアnote読者の皆さん、こんにちは。
磐城高校喜多見治斗です。

この写真は、小川町にある「小川諏訪神社」で撮影したものです。
この神社の桜は、私にとって特別な存在です。

私がまだ小さい頃、家族と一緒に初めて見に来た桜が、この小川諏訪神社の桜でした。
そのときの景色や、家族と過ごした時間は、今でも心に残っています。

高校入試を控えた受験生の頃は、不安を感じることも多くありましたが、この桜を見ると、少し気持ちが落ち着き、前向きになることができました。
変わらず咲き続ける桜の姿に、心が支えられていたのだと思います。

高校1年生のとき、初めてスマートフォンを持ちました。
そのとき、「大好きなこの桜を最初に写真に残したい」と思い、この一枚を撮影しました。

小川諏訪神社の桜は、これからも私にとって大切な思い出の一つであり続けると思います。



結びに

喜多見さんが語ってくれたエピソードは、参加者の心に静かに、けれど強く響きました。
 
誰かにとっての何気ない風景も、誰かにとってのかけがえのない物語が詰まった特別な場所。

あなたが切り取った景色には、今、どんな「いわき」が写っていますか?


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