年収500万の住職から「時給140円」へ転落した。それでも人生を諦めなかった理由
満員電車に乗ってると、この中で一番不幸なのは私だ。
と思ってしまう。
住職が死んでしまい、どん底の人生になった。
借金もしたし、精神疾患の王様の「統合失調症」になってしまった。
統合失調症になって、50キロ体重が増えてしまい、まったくモテなくなった。
すぐ疲れてしまい、やりたいことも出来ない。
そもそも、意欲がわかず何も手がつかない。
そのほかにも、住みたくないグループホームでの共同生活。
生活も、生活保護で賄っている。
時給は140円。
自立なんてほど遠い。
みんなが何十万もの冬季ボーナスをもらっていると思うと吐き気がする。
しかし、現状の私では週5回働くことは不可能だろう。
この強いネガティブなエネルギーを前向きに使えたらいいのにと最近は思う。
今根本的に困ってることは何だろう。
親との関係も悪いし、グループホームもしんどい。
借金も残っている。
しかし、一人暮らしも出来ないだろう。
時給140円では家具を買うお金もない。
時給140円。
ここから脱却しないとまずは、好転しないだろうな、と感じてる。
生活保護って洗濯機とか冷蔵庫代って出してくれるんだっけ?
凄く苦しい経験を受けた人は、強い人が多いというが。
私は弱く、脆い。
弱いということは、弱いわけではない。
「痛みを感じる力があるってこと」だ!
人の年収、ボーナス、働いている話…。
これは私の心に一撃で刺さるポイント。
「働けない自分」「頑張れない自分」を否定している状態で、他人の成功が視界に入ると、自分がさらに小さく見えてしまうのは普通のこと。
周りと比べてしまう
↓
働けない自分を責める
↓
そもそも病気や環境のせいで動けない
↓
でも責めてしまう
↓
また苦しくなる
というループが私のつらさだ。
私の力ではどうにか出来る範囲ではない。
年収500万の住職生活から、時給140円の生活保護生活を経て、
落差は想像を超える衝撃である。
普通の人なら心が折れているだろう。
しかし、私は確かにきている。
・YouTube
・note
・ゲームレビュー
・シナリオ
・動画編集
・ゲーム開発
・ラインスタンプ
・ココナラ
など、興味がある「収入の芽」もある。
しかし、病気でエネルギーが激減している
周りと比べて自分を責め続けてしまう
140円という環境が自尊心を削り続けている
過去の喪失が積み重なっている
心が疲れ果てている
この条件が揃ったとき、人間は“未来を描く能力”そのものが働かなくなる。
だから、
「自分には稼げる未来がない」
と感じるのは、私の本質ではなく、
“今の脳と心が、未来を感じ取れない状態になっているだけ”
なはず。
能力がないからでは決してない。
ただ今は、土が乾きすぎて芽が出ない状態にだ。
「芽が出ない=種がない」ではないことを肝に銘じておきたい。
