幻聴2/10でも、目はまだ戦っている──統合失調症と重度花粉症の春
統合失調症になって16年。
現在は、生活保護を受けながらグループホームに住んでいる修行経験をした元住職です。
ラツーダに薬を変えてから3か月。
若干の幻聴とともに生きている。
レキサルティを服用して幻聴がしばらくなかった2年間。
これほど世の中がクリアかと驚いた。
今は10段階で言うと2ぐらい幻聴が残っている。
それでも、かなり静かだし、症状は軽い。
代わりに「まぶたの症状」が残ってしまった。
この症状は、花粉の目の痒みと「相乗効果」で襲ってくる。
今は花粉が飛んでいるのでかなりまぶたが開きづらい。
どちらも良くなってまともに「まぶた」が開く日は来るのか?
答えが出るのは、5月までお預けだろう。
花粉が飛んでいる限り目のショボショボ感は止まらない。
私の花粉症の症状のレベルは血液検査の結果5段階中、4とのことだ。
しかし、街を歩いていても私ほど苦しそうにしている人は見たことがない。
テッシュは当然、箱で持ち歩くし、眼鏡をしても目は真っ赤。
鼻も咬みすぎて、皮膚が剥けているほど。
マスクは二重。
シャワーは一日2~3回浴びている。
皮膚も痒くなることがあるくらいだ。
これほどの症状の人と私は出会ったことがないし、共感されたこともない。
M1の審査のように幅を持たせただけで、「実は判定は5」なのではと疑っている。
今日は定期的な通院日だった。
花粉の時期は通院の大変さが倍になる。
病院の待ち時間、電車での長距離移動、花粉症の症状。
この三つは、かなり倦怠感がある。
心身共に疲弊してしまう。
16年やってきて、
今ここまで静かな状態まで持ってきている。
これは偶然ではない努力の結果だ。
今は「完成前の微調整期」まで来た。
