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サフィール踊り子に乗れたよ

休みの前日、えきねっとを叩いていたら、偶然プレミアムグリーン車の指定券が取れちゃったので、事の成り行きのまま伊豆高原まで乗車、その流れで東伊豆まで日帰り乗り鉄旅をすることになった。

しかし、なぜえきねっとのチケットレスで予約を申し込んでしまったのか。いまだに後悔している…

2019年11月、新造後の試運転にて。
4号車に描かれた特大のロゴが印象的。

デビューは2020年春と、もうそんなに経ったのかとびっくらこいているところだが、不変としてこの列車の人気が高いらしい。

全車グリーン車指定席

https://www.jreast.co.jp/saphir/

無印の特急「踊り子」は1両のみグリーン車指定席で、残りの車両は普通車指定席なのに対し、こちらは全車がグリーン車指定席。

東京方5〜8号車もなかなかすごい仕様になっているが、何と言っても一番の見どころは1号車のプレミアムグリーン車。
最初はまさにこれに乗る以外の選択肢はなかった。

というわけで、そのプレミアムG車へ

横浜駅11:24発
特急サフィール踊り子1号に乗車。
プレミアムグリーン車の証を写す。
宝石のダイヤに四葉のクローバーマークは唯一無二。
車内は黒と暖色系の間接照明を基調とした落ち着いた雰囲気。
また、座席配置も特徴的。
海側に座席を集中させ、山側に通路を設けている。
伊豆急下田方の最前列は前面展望が可能。
この指定席がとにかく取りにくいらしい。
プレミアムG車の座席は革張りのキャプテンシート。
読書灯のほか、上下で分離されたリクライニングもあり。
なお、テーブルは右下に収納のミニテーブルを使用。
車内は天窓も設置され、とても開放的な雰囲気。
この日はとてもいい天気でよかった。
進行方向左手には相模灘が一望できる。
眺望としては、奇数番席より偶数番の方が良さそうかも。

4号車「カフェデリア」へ

この車両のもうひとつの魅力は車内で飲食ができるブースがあること。

この車両へ入室するには事前予約が必要なので、「サフィールPay」なるサイトから注文して席を確保する。

乗車日、乗車列車、乗車区間、席番の順に入力を済ませ、
カフェデリアで食べたい料理を注文したい・・・が、
熱海シュウマイ以外の料理名がない。。

この「サフィールPay」の扱い方がよくわからなかった。

その後、自分の座っている席までアテンダントの方がお見えになり、熱海シュウマイ以外の料理の注文いただくよう案内を受ける。

また、カフェデリアは20分の入替制になっており、アテンダントさんが目的地に着くまでの間で空いている時間帯を丁寧に案内してくれる。

んー、この熱海シュウマイは居酒屋でいう、いわゆる「お通し代」的な扱いってことでいいんかな?

ごめん、見難いけど。

車内外に刻まれた車両形式の記号「サシ」。

いずれも国鉄時代からの付与方式を踏襲しており、「サ」は動力やモーターを積んでいない付随車「シ」は食堂車を指す車両の使用用途を示している。あ、あれ、「シ」・・・?

ここで気づいた方はとても鋭い。

かつての長距離列車では当たり前の設備であった食堂車が令和の世の中に蘇ったのである。

近年合理化や省人化が叫ばれている中で、時代に逆行したこの設備が改めて登場したのはなかなかすごくね?
なので、ここを楽しまずして何を楽しむんだよって感じ。

カフェデリア、伊豆急下田方を望む。
山側にキッチンやカウンター。海側は通路になっている。
カフェデリア、東京方を望む。
山側はテーブル席、海側はカウンター席が並ぶ。

とりあえず一品頼んでみた

中国料理「美虎-Miyu-」五十嵐美幸氏監修
大ぶりエビワンタン復興麺 ~磯の香~
おねだん1,900円/込。
今年の4月より提供メニューリニューアルにより
誕生した一品である。
大ぶりのエビワンタンをどアップで。
スープに溶け込んだ海苔の香りが食欲をそそる。
こちらが例の熱海シュウマイ。
カラシを付けてたべる変わった料理だった。おいひい。

その他、グリーン車個室もあるっぽい

カフェデリアから1号車のプレミアムグリーン車へ戻る際に撮った一枚。天窓から差し込む光も相まって、とても開放的な雰囲気。

JR東日本公式サイトより抜粋(リンク

チラッと中も見られたが、だいたいこんなイメージだった。

家族連れやグループ内での小旅行にぴったりの個室が個室が1車両につき2〜3席備わった。2号車および3号車に設定されている。


というわけで、あっという間の乗車旅だった。

次は、1号車の前面展望が楽しめる席を狙って乗車を試みたい。

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