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アウトプット時の負荷を変える

AIと壁打ちしながら毎日Noteを書いていて、考える量も、出力スピードも上がってきた。でも最近、慣れてきたせいか、書くことが作業っぽくなってきた感じがある。

筋トレ観点で言うと、こういう時は負荷を見直して、どこの筋肉を鍛えるか意識する必要がある。

最近気づいたのは、出力した思考を整理して記事の骨格を作るところを、ずっとAIに任せてたこと。これで流れはできるんだけど、伝わる文章を考える大事な部分をまるごとスキップしていた。

雑多な情報からメッセージをどう抽出するか。伝えたいことをどう際立たせるか。読み手が途中で離れないように、どう流れを作るか。段落をどこで切るか、小見出しをどう置くか、一文をどれくらいの長さにするか。

考えは深まってる。伝えたいメッセージも、ちゃんと自分の中にある。でも、それを「人が読める記事の形」に仕上げるプロセスが、いつもAI経由でしか動いてなかった。ここの刺激が足りない。伸びしろしかない。

鍛え方と負荷をどうするか

ということで、フローをちょっと作り直してみる。

テーマを並べて、喋り始めて、勢いに乗って一定量出す。ここまでは今まで通り。

音声入力によって溜まった情報を元に、AIに頼むのは「整頓」だけにする。解釈とか構成をさせないようなプロンプトで指示する。散らばった思考を並べ直してもらうだけ。

そこでいったん手を止める。今までなら、ここから今日の記事のトピックを抜き出してそのまま書き始めてた。でも今回はそうしない。全体の中から強いメッセージを探して、肉付けできそうなら骨格だけ荒く書いてストックに積む。別の日にAIから違う角度の質問を投げてもらって、さらに深める。

整理、仕立て、深掘り。この三つを別の時間にやる。仕立てのところだけは、自分の手でやる。ここを練習の場所にしたい。

つぎに鍛える場所

毎日書く習慣はもう身についた。考える量も増えた。次は、書いたものを「ちゃんと届く形」に仕立てる練習に入る。記事一本としての強さを、自分の手で上げていくフェーズ。

明日からこのフロー試してみる。今日の思考はストックに積んで、明日はその中の一つを、自分の手で仕立ててみる。新しい負荷は、最初はきついし、効いてるかもわかりにくい。でもしばらくやってみないと、どこに筋肉がつくかは見えてこない。

AIに任せていい仕事と、自分で握っておきたい仕事。あなたの場合、どのあたりに線を引いてますか?

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