ライターの取材後記:映画「聴く隣人のいるところ」監督インタビュー
本日からポレポレ東中野ほかで順次公開される映画「聴く隣人のいるところ」の監督・早川嗣さんのインタビュー記事を担当しました。映画公開日の本日に記事も配信となりました。
東京報道新聞で配信「スマホすら持ち込めない全寮制高校を追ったドキュメンタリー映画「聴く隣人のいるところ」監督・早川嗣インタビュー」
映画「聴く隣人のいるところ」は全寮制高校の「キリスト教愛真高校」の2024年度在籍生を撮ったドキュメンタリー映画です。監督自身も愛真高校の出身者。つまり、母校を撮影されたんですね。監督自身を深堀りするインタビューを企画しましたので、ぜひ本記事をご一読ください。早川監督ありがとうございました。
愛真高校はスマホすら持ち込めない、よくある高校とは一線を画す校風を持った高校です。人間関係に悩み、夜食をかっくらい、歌って踊る姿が映されますが、家族や友達というカテゴライズを超え「同志」を持つとはどういうことか、深く考える機会となる映画でした。生々しい人と人とのコミュニケーションが、距離をとりつつもどこか見守るような視点で撮られています。
この前金子文子の映画について書いたときも同志、という表現を使ったのですが、人生において同志を持つというのは何物にも代えがたい幸福だと思うのです。教育とは何か、歌うとは何か。話すこと、聴くこと。
いろんな視点で思考の機会をもたらしてくれる作品ですので、皆様ぜひ。
映画「聴く隣人のいるところ」 2026年6月6日よりポレポレ東中野ほか全国順次公開
