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「Claude Fable 5を使って稼ぎました」詐欺が流行中。

イケナイヤバトです。

今日もコツコツやってますか?



いま、AI界隈を見ていると、「Claude Fable 5を使って稼ぎました」「Fable 5だけで月収100万円を達成しました」みたいな景気のいい報告が、今日も大量に流れてきますよね。

でも、その投稿をサクッと読んでみると、Fable 5を使ってアプリを開発したわけでも、企業の業務を改善したわけでも、価値のあるサービスを作って販売したわけでもないケースが少なくありません。

たとえば、Fable 5で「AIを使って稼ぐ方法」という情報商材の文章を作り、その情報商材を「Fable 5で稼ぎました」という実績を看板にして宣伝しているだけだったりするんです。

ちなみに、それは本当に「Fable 5で稼いだ」と言えるのでしょうか、それともFable 5という流行中の商品名を利用して、情報商材を販売しただけなのでしょうか。

ぼくは、この二つをガチで分けて考える必要があると思っていますし、ここをごちゃ混ぜにするとAIビジネス界隈はさらにオワコンへ向かっていくでしょう。

Fable 5を使って価値を生み出したのではなく、Fable 5という名前を使って期待を売っただけなら、それは「Fable 5で稼いだ」のではありません!

なぜなら、実際にお金を生み出している中心部分はAIの性能ではなく、「稼げそうに見える言葉を並べる販売力」と「購入者の焦りを刺激するマーケティング」だからですよ。

これ、包丁を紹介する教材を売って「包丁で月収100万円を稼ぎました」と言っているようなもので、料理で稼いだひとから見たら話が違いすぎるんですw

そして、こうした主張が放置されるほど、これからFable 5をガチで活用して開発や業務改善をしようとしているひとまで、怪しい情報商材屋と同じ目で見られてしまいませんか?

いま必要なのはFable 5を持ち上げることでも、反対にオワコン認定することでもなく、何を作り、誰にどのような価値を提供し、その対価としていくら受け取ったのかを確認することですね。

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でも、「AIを使って教材を作ったのだから、AIで稼いだことに変わりはない」と反論するひともいるでしょうし、その理屈が完全に間違っているとも言い切れません。

確かに、文章作成、構成案、セールスページ、広告文、購入者向けの案内などにFable 5を利用し、その結果として売上が立ったなら、広い意味ではFable 5を業務に使って稼いでいるんです。

問題は「AIを業務の一部に使った」という地味な事実が、いつの間にか「Fable 5そのものが自動的にお金を生み出してくれた」という夢の物語へ変換されることですよ。

あ、もちろん「Fable 5に指示を出したら勝手に教材が完成して、寝ている間に商品が売れました」と言えば注目されやすく、サクッとクリックも集まるでしょう。

ところが、現実にはテーマ選定、顧客理解、販売導線、決済方法、集客、購入後対応、クレーム処理、返金対応まで、ガッツリ人間の仕事が残っていますよね。

その泥くさい作業を全部隠して「AIに一言入れただけで稼げた」と見せるのは、再現性の説明ではなく幻想の販売になってしまいます!

さて、本当にFable 5で稼いだと主張するなら、ぼくは少なくとも、売上の発生源とFable 5が担当した作業の範囲を分かるように説明するべきだと考えます。

たとえば「Fable 5でコードを作成し、月額制の業務管理サービスを開発して、利用者50社から売上が発生した」という話なら、Fable 5を使った開発で稼いだと言ってよいでしょう。

一方で「Fable 5で稼ぐ方法をFable 5に書かせて、その教材をFable 5で稼ぎたいひとに売った」という話は、完全に自己参照型のビジネスになっていますよ。

そう、金鉱を掘って金を見つけたのではなく、「このスコップを使えば金が出る」という講座を販売し、その講座の売上を金鉱発見の証拠にしているようなものですね……。

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ということで、ぼくが考える「Fable 5で稼いだ」という表現を使う際に、最低限開示してほしい内容は次の五つになります。

① Fable 5を使って具体的に何を制作したのかを、商品名や作業内容まで含めて説明してください。
② 売上は制作物の利用料から発生したのか、それともFable 5の使い方を教える教材販売から発生したのかを明記してください。
③ 売上、利益、広告費、外注費、返金額を分けて、都合のよい数字だけをガッツリ切り取らないでください。
④ 特別な知名度、既存フォロワー、広告予算、販売経験が必要だった場合は、初心者でも再現できるように見せないでください。
⑤ 成果が出なかった購入者や返金条件についても説明し、「買えば稼げる」と受け取られる表現を避けてください。

まずは、この五つをサクッと確認するだけでも、本当にFable 5を活用して価値を生み出したのか、単に流行語を看板にして販売しているのかが見えやすくなりますよ。

でも、情報商材の販売者からすれば、細かい数字や条件を開示すると夢がなくなり、購入率が落ちるため、あえて説明をぼかしたくなるのでしょう。

なぜなら、「広告費30万円、外注費20万円、返金5万円を使って売上100万円でした」と書くより、「Fable 5で月収100万円達成」とだけ書いたほうがガチで強く見えるからですね。

ちなみに、売上100万円でも経費が95万円なら利益は5万円ですし、数カ月かけて作業しているなら、時間単価は普通のアルバイト以下というケースもあるかもしれません。

それでも大きな売上だけを切り抜き、「誰でもサクッと稼げます」と宣伝するなら、もはや実績紹介ではなく誤認させるための演出でしょう!

これ、競馬で100万円当たった画面だけを見せて、それまでに120万円負けていた事実を隠すのと似ていますよねw

となると、プラットフォーム側にも一定の責任があるとぼくは思いますし、特にSNS広告やコンテンツ販売サービスは、ガチで審査を強化するべきでしょう。

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さて、ぼくはFable 5を使って情報商材を作ること自体を、全面的に悪いと言いたいわけではないんです。

文章作成を効率化し、購入者が理解しやすい教材を作り、実際に役立つ知識を適正な価格で販売するなら、それも立派なAI活用でしょう。

ただし、その商品の中身が「Fable 5を使って同じような教材を作り、次の購入者に売りましょう」という話だけなら、価値の積み上げには限界がありますよね。

なぜなら、最後に教材を買うひとほど販売先を失い、先に始めた販売者だけが「Fable 5で稼げた」という実績を作りやすくなるからです。

Fable 5で稼ぐ方法を売って稼いだだけなら、「Fable 5で価値を作って稼いだ」と同じ顔で語らないでください!

これからFable 5でガチで稼ぎたいなら、情報商材を売る前に、企業の面倒な作業を減らす、利用者が時間を節約できる、顧客の売上を増やすといった外部への価値を作りましょう。

たとえば、小規模店舗の予約対応を自動化する仕組み、専門職向けの文書整理サービス、問い合わせ対応を改善するツールなど、地味でも役立つものをコツコツ積み上げていく。

そうしたサービスで利用者から料金を受け取り、その制作や運営にFable 5を活用したなら、胸を張って「Fable 5で稼ぎました」と言ってよいでしょう。

ちなみに、そのような本物の活用事例は、情報商材のように一晩で売上が爆発しにくく、作業も検証も改善も必要なので、SNSではあまり派手に見えません。

でも、派手ではないからこそ長く残り、購入者を次の販売者に変えなくても成立するビジネスとして、今日もコツコツ積み上がっていくんです。

ということで、「Fable 5で稼いだ」という言葉を禁止するより、「何を売って稼いだのか」をセットで表示させる文化を作ることが、最も現実的ではないでしょうか。

売上の発生源がFable 5で作ったサービスなのか、Fable 5の稼ぎ方を説明する教材なのか、その一行があるだけで、購入者はサクッと判断しやすくなりますよ。

そして、本当に価値を作っている販売者にとっても、怪しい成功報告と区別されるため、むしろ透明性の高いルールは歓迎できるはずですね。

Fable 5の名前を利用して期待だけを販売する時代を終わらせ、Fable 5を使って実際の価値を積み上げる時代へ進みましょう!

ぼくたちが見るべきなのは「月収いくら」というガッツリした数字だけではなく、そのお金を誰が、何に対して、なぜ支払ったのかという部分ですよ。

Fable 5を使って情報商材を宣伝しただけなのに「Fable 5が稼がせてくれた」と言い換える商法が増え続ければ、いずれ誰もAIの成功報告を信用しなくなるでしょう。

それこそがFable 5にとって最大のオワコン化であり、技術の限界ではなく、使う側の誠実さが足りなかった結果なのかもしれません……。

今日も数字の大きさだけに飛びつかず、誰にどのような価値を提供したビジネスなのかを確認しながら、ぼくたちはコツコツ本物を積み上げていく。

コツコツ頑張りましょう!

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