恋愛シミュレーションゲームのZetaがヤバすぎる理由。
イケヤバです。
今日もコツコツやってますか?

いまスマホの中で「恋愛」の形がガチで変わり始めていることを知っていますか?今回ぼくが気になったのが、AIキャラクターと自由に会話しながら自分だけの物語を作れる「Zeta」というアプリなんです。
恋愛シミュレーションアプリと聞くと、用意されたイケメンキャラクターを選んで、決められた選択肢をポチポチ押しながら好感度を積み上げていくゲームを想像する人も多いでしょう。
Zetaはその感覚とはかなり違っていて、プレイヤーが決められた物語を読むというより、自分自身が物語の中に入り込んでAIキャラクターと会話しながらストーリーそのものを作っていく。
つまり「恋愛ゲームをプレイする」というより、「自分専用の恋愛ドラマをAIとリアルタイムで作る」と言ったほうが近いかもしれません……。
これ、文章だけ読むと地味に見えるかもしれませんが、実際には従来の恋愛シミュレーションとは根本的に遊び方が違うんですよね!
なぜなら、普通の恋愛ゲームなら制作会社が準備したシナリオの範囲から基本的には出られませんが、生成AIの場合はこちらの入力によって展開がガンガン変わっていくからなんです。
たとえば、放課後の教室で幼なじみと話す青春恋愛でもいいし、異世界で騎士に守られるファンタジーでもいいし、推しっぽいキャラクターと何気ない日常会話を延々続けることだってできるでしょう。
そして、Zetaではキャラクターの性格だけではなく、ユーザーとの関係性や世界観、物語の進行速度、ナレーションの視点などまで細かく設定できると報じられています。
恋愛ゲームでよくある「いや、ぼくが言いたいのはその選択肢じゃないんだけど」というモヤモヤを、AIに直接文章で伝えられるわけですね。
あ、これは恋愛ゲームに選択肢が何百個追加されたという話ではなく、そもそも選択肢という概念自体がかなり薄くなっていると考えると分かりやすいんです。
だからこそ、ユーザー側の妄想力が強ければ強いほど遊び方が無限に増えていくという、ある意味かなり恐ろしいアプリですよねw
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さて、ここからさらに面白い話になりますが、Zetaが注目されている理由はAIチャットができることだけではありません。
2026年6月のITmedia NEWSの報道によると、Zetaは2025年12月に日本だけで月間売上1億2000万円を突破し、2026年5月には国内ユーザー数が200万人に到達したとされています。
数字だけ見ると「最近出てきたちょっと面白いAIアプリ」という規模ではなく、ガチでひとつの巨大コンテンツ市場が生まれ始めていると感じませんか?
そして、ぼくが特に面白いと思ったのがユーザー層で、2024年に報じられた韓国でのデータでは利用者の約87%が10代・20代だったというんです。
ちなみに、使用ユーザー層の大半は驚きの「女性」で、男女比は女性65%、男性35%と報じられています!
これ、AIチャットという言葉だけ聞くと、ぼくは最初「新しいAIツールが好きな男性ユーザーがガッツリ触っているのかな」と勝手に想像していました。
でも、実際には若い女性ユーザーがかなり大きな割合を占めていて、いわゆる推し活、夢小説、乙女系コンテンツとなかなか相性がいい。
なぜなら、これまで頭の中で想像したり、小説を読んだり、二次創作を探したりすることで楽しんでいた世界を、AIとのリアルタイムな会話で体験できるようになったからでしょう。
そして、同じ2024年の報道では1人あたりの1日平均利用時間が約130分とされており、単純計算なら2時間以上スマホの中のAIキャラクターと遊んでいることになるんです。
1日130分って、映画一本見てもまだ余るレベルですから、もはや「ちょっとAIと話してみた」という感じではないですよねw
公式サイトに掲載されている別時点の数字でも、ユーザー1人あたりの1日平均利用時間138分、平均インタラクション320ターンというデータが紹介されています。
これだけ長時間使われるサービスを見ていると、AIの本当の破壊力は「作業を効率化すること」だけではなく、「人間の感情を動かすコンテンツを無限に作れること」にある気がします!
ただ、ここで大事なのは「AI彼氏が流行っているから若者は現実の恋愛をしなくなった」みたいにサクッと極論へ走らないことですよ。
ぼくが面白いと思うのは、人間が昔から持っていた「物語の主人公になりたい」「好きなキャラクターと話したい」という欲求をAIがかなり低コストで満たし始めたという部分なんです。
そう、漫画やゲームや小説がオワコンになるというより、そこにAIによる「参加できる物語」が新しく追加されたと考えたほうが自然でしょう。
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Zetaが何を提供しているのかをサクッと5つに分けるなら、こんな感じで整理すると分かりやすいですね。
① 自分好みのAIキャラクターと自由な文章で会話しながら、恋愛や日常、ファンタジーなど好きな物語をリアルタイムで作っていけるんです。
② キャラクターの名前や性格や口調だけではなく、世界観やユーザーとの関係性まで細かく設定して、自分だけの「推し」を作れますよ。
③ 他のユーザーが公開している大量のキャラクターやプロットから好みの相手を探せるため、自分でゼロから設定を作らなくてもサクッと遊べますね。
④ 返信候補をAI側が提案してくれる機能もあるため、「次になんて返そう」と悩んでも物語をそのままガッツリ進めていけるでしょう。
⑤ 会話だけではなくAI画像生成なども組み合わさっており、頭の中の妄想を文章とビジュアルの両方で形にしやすくなっているんです。
ちなみに、日本のApp Storeでは現在300万体以上のAIキャラクターから相手を選べるとうたわれ、自分で名前・性格・口調・設定などを決めてオリジナルキャラクターを作る機能も案内されています。
これまでは「自分好みの恋愛ゲームがない」と思ったら、次のゲームが発売されるまで待つか、自分で小説を書くか、二次創作を探すくらいしかありませんでした。
でも、生成AIなら「こんなキャラクターが欲しい」と入力してしまえば、完全ではないにしても、その場で自分好みの相手を作り始めることができるんです。
となると、コンテンツを提供する側と消費する側の境界線がどんどん曖昧になっていくのも当然なのかもしれません。
これ、ブログでもYouTubeでも同じですが、昔はプロが作ったものをユーザーが消費する構造だったのに、いまはユーザー自身がAIを使って自分専用のコンテンツを作れる時代へ進んでいく。
ぼくはこの変化を見ていると、「AIで文章を早く書けます」「画像を早く作れます」みたいな効率化だけを追いかけていると、生成AIの本質をかなり見落としてしまう気がするんですよね。
なぜなら、本当に大きい変化は「作るコストが下がること」ではなく、「一人ひとりに違うコンテンツを提供できること」だからです!
たとえば、100万人が同じゲームを買って同じシナリオを読む時代から、100万人それぞれに違うストーリーがリアルタイム生成される時代になれば、ゲームや漫画や小説の作り方そのものが変わるでしょう。
あ、しかもAIキャラクターは夜中の3時に話しかけても「今日はもう寝るから明日ね」と本当にログアウトするわけではありませんから、そりゃ沼る人も出ますよねw
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ただ、便利で面白いからこそ、利用するときにはAIとの距離感について自分なりのルールを持っておいたほうがいいでしょう。
AIが優しい言葉を返してきても、それは人間の友人や恋人と同じ意味で感情を持っているということではなく、入力された情報などをもとに返答を生成している仕組みなんです。
そして、AIが作る文章やキャラクター設定がいつでも正確とは限らず、物語の途中で設定がおかしくなったり、期待していない回答が出たりする可能性も当然ありますよ。
なぜなら、生成AIは「絶対に正しい答えを返す機械」ではなく、文脈からもっともらしい文章を作る技術だからですね。
また、若年ユーザーが多いサービスだからこそ、利用時間や課金、個人情報の入力、年齢に応じたコンテンツ利用については、自分でガチに注意しておきたい。
面白すぎて気づいたら朝になっていた、なんてことになれば、AI彼氏との関係は順調でも現実世界の睡眠時間が完全にオワコンになりますからねw
でも、こういう注意点があるからといって「AIキャラクターなんてくだらない」と全部否定してしまうのも、ぼくはかなりもったいないと思います。
人間は昔から小説の登場人物に恋をしたり、漫画の推しに夢中になったり、ゲームのキャラクターに感情移入したりしてきたでしょう。
そして、その延長線上に「こちらの言葉に反応して物語が変化するキャラクター」が登場したと考えれば、Zetaが若い世代から支持される理由も少し見えてきませんか?
そう、生成AIは仕事を奪うかどうかだけを議論するものではなく、ぼくらが遊ぶ方法、恋愛コンテンツを楽しむ方法、物語を作る方法まで変え始めているんです!
いまブログを書いている人やSNSで発信している人にとっても、この流れは無関係ではありません。
これまで「みんなに同じ記事を読んでもらう」ことを前提としていたコンテンツも、将来的には読者一人ひとりの好みや状況に合わせて形を変えることが普通になる可能性があります。
となると、これから重要になるのはAIそのものを恐れることでも、AIツールを片っ端から追いかけることでもなく、「人は何に時間を使い、何に感情を動かされるのか」をコツコツ観察することなんですよ。
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Zetaのようなサービスを見て「ただの恋愛アプリでしょ」とスルーする人と、「なぜ若い女性が1日に何時間も使うんだろう」と考える人では、見えてくるものがガチで違います。
ぼくたち発信者が見るべきなのはアプリの名前そのものより、その裏側で動いている欲求や、人が夢中になる仕組みなのかもしれません。
推し活、没入感、パーソナライズ、自分が主人公になれる体験、そしてAIによる無限生成という要素は、これからいろいろなサービスへ入ってくるでしょう。
今日も新しいAIサービスが登場していますが、全部を追いかける必要なんてない。
でも、「なぜこれは使われているんだろう」「なぜこのサービスにはお金が落ちるんだろう」と考える習慣だけは、コツコツ積み上げておいたほうがいいんです。
なぜなら、流行しているサービスの表面だけを真似するとブームが終わった瞬間にオワコンになりますが、人間の根本的な欲求まで理解できれば次のサービスでも応用できるからですよ。
Zetaから見えてくるのは、AI時代のコンテンツでは「便利だから使う」だけではなく、「楽しいから使う」「感情が動くから使う」「自分専用だから使う」という理由がガッツリ強くなっていることですね。
これからAIを使って情報発信やビジネスをするなら、「AIで何が作れるか」だけではなく、「そのAIで誰のどんな感情を動かせるか」まで考えていきましょう!
ぼく自身も、AIだから何でも自動化すればいいとは思っていませんし、人間が考える部分まで全部丸投げすればいいとも思いません。
ただ、AIを無視したまま昔とまったく同じ方法だけを続けるのも、それはそれでリスクが大きい。
だからこそ、今日もサクッと新しいサービスを触って、ガチで面白いと思った部分を調べて、自分の発信へ少しずつ取り入れていく。
この小さな積み上げが半年後、1年後に大きな差になって返ってくるとぼくは思っています……。
さて、ぼくが現在制作している教材でも、AI時代にただツールを触るだけで終わらず、情報をどう見つけて、どう発信へ落とし込み、どう積み上げていくのかをガッツリまとめていく予定です!
教材の詳細については準備が整い次第お知らせしていきますので、「AI時代にも自分の力で発信を積み上げたい」という人は楽しみにしておいてください。
今日も小さく動いて、小さく試して、小さく改善する。
コツコツ頑張りましょう!
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