ToxicPopGirlにハマってます。最近のポイキャン(POISONPOP Candy)について。
イケナイヤバトです。
今日もコツコツやってますか?

YouTubeのPOISONPOP Candy(ポイキャン)を今日も見ようと思ってチャンネルを開いたものの、最近は少しだけ飽きてきたと感じているぼくです……。
POISONPOP Candyの動画をたくさん見すぎた結果として、刺激に目が慣れてしまっただけなんですよね。
どれだけ魅力的なコンテンツでも毎日のようにガッツリ見ていれば、最初に感じた衝撃が薄くなっていくのは当然でしょう。
はじめてPOISONPOP Candyを見たときは、毒々しい色使いとカワイイ女の子が同居していて、かなりガチな世界観だと感じたんです!
ただ、似たような映像や曲やキャラクターをコツコツ追い続けていると、次第に「今回もこの感じか」と予想できるようになっていく。
コンテンツがオワコンになったのではなく、見ている側のぼくがパターンを覚えてしまったというだけなのかもしれません……。
そんなとき、サクッと見つけたのが「ToxicPopGirl」というYouTubeチャンネルだったんですよ。
これ、名前を見た瞬間からPOISONPOP Candyと同じようなジャンルだろうと思い、正直そこまで期待せずに再生してみたんです。
ところが、実際に見てみると似ている部分はありながらも、漂っている危険性の種類が少し違いました!
POISONPOP Candyがカラフルなお菓子の中に毒を仕込んでいる感じなら、ToxicPopGirlは毒そのものをカワイイ瓶に詰めている感じですね。
あ、どちらも毒なのかよと思われるかもしれませんが、病みカワイイ系の世界では毒の配合率がかなり重要なんですよねw
見た目は似ていても、明るさと暗さの割合が少し変わるだけで、動画から受ける印象はガッツリ変わっていく。
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ToxicPopGirlを見て最初に感じたのは、POISONPOP Candyよりもキケンな場所へ踏み込んでいるような雰囲気でした。
POISONPOP Candyには、毒々しさの中にもどこかポップで安心して眺められる商品感が残っていると思うんです。
ただ、その商品感の高さが逆に何本見ても予想を大きく裏切られない状態になっているのかもしれません。
なぜなら、視聴者は刺激を求めているように見えて、実際には予想できる刺激に慣れる速度がとても速いからなんです。
毎回違うキャラクターが出ていても、映像のテンポや曲の方向性やサムネイルの空気が似ていれば、脳は同じ箱に収納していく。
そして、その箱の中身を理解した瞬間から「新作を発見する感覚」ではなく、「いつもの作品を確認する感覚」へ変わるでしょう。
ぼくが最近POISONPOP Candyに少し飽きてきたのも、動画の質が落ちたからではなく、安心して見られるようになったからですね。
安心できる毒という、かなり意味不明な状態が完成してしまったわけですよw
一方で、ToxicPopGirlにはまだ何が出てくるのか分からない、不安定な空気が残っているように見えました。
そう、作品として洗練されすぎていない部分が、逆にキケンな魅力として機能しているんです!
映像を見ながら「次はどうなるのか」と思える余白があり、その読めなさが病みカワイイ感を強めているのでしょう。
病みカワイイという言葉は便利ですが、ただ黒やピンクを使って女の子を暗い表情にすれば完成するものではありません。
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たとえば、本当に病みカワイイと感じる作品には、カワイイものを見ているはずなのに少し落ち着かないという矛盾があります。
目をそらしたいのに続きを見たくなり、理解できないのに何となく意味がありそうだと感じる状態ですね。
でも、最近の病みカワイイ系コンテンツは表面だけをサクッとコピーして、単なるテンプレートになっているものも少なくない。
ピンクと黒、包帯、薬、涙、ハート、ノイズ、壊れた笑顔を並べれば完成という扱いでは、すぐにオワコン化するでしょう。
記号をたくさん並べても、その奥にある感情や物語が見えなければ、視聴者はガチで何も感じません。
ToxicPopGirlは、少なくともぼくが見た範囲では、その記号の奥側に不安や違和感を積み上げようとしているように感じたんです。
これ、単に暗い動画ということではなく、カワイイ世界が少しずつ壊れていくような感覚があるんですよ。
POISONPOP Candyが「毒入りキャンディー」なら、ToxicPopGirlは「飲んだあとに成分表を確認したくなる薬」なのかもしれません!
何を言っているのか分からないと思いますが、ぼくも書きながら少し分からなくなってきましたw
ただ、この分からなさこそが、いまのYouTubeで視聴者を止めるために必要な要素ではないでしょうか。
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すべてが分かりやすく整理された動画は見やすい反面、見終わった瞬間に頭の中から消えていく場合があります。
逆に少し意味が分からない動画は、見終わったあとも「あれは何だったのか」と考えてしまいますよね。
その考える時間まで含めてコンテンツになるため、再生時間以上の印象を視聴者へ残していく。
ということで、ToxicPopGirlの良さをぼくなりにガッツリ整理すると、次の5つになるでしょう。
① ToxicPopGirlは病みカワイイ系が好きなひとでもサクッと入りやすいんです。
② カワイイだけで終わらず、不安や狂気が少し混ざっていて、キケンな雰囲気をガチで感じられます。
③ 作品の意味をすべて説明しないため、視聴者が勝手に考察できる余白が残されているでしょう。
④ 完成されすぎていない不安定さがあり、次に何が出るのか予測できない魅力があります。
⑤ POISONPOP Candyに慣れてしまったひとが、新しい刺激を求める移動先としてちょうどいいですよ。
でも、ここでPOISONPOP CandyとToxicPopGirlのどちらが上なのかを決める必要はまったくありません。
音楽でも映像でも、どちらか一方だけを応援しなければならないというルールはないですよね。
むしろ、似た系統のチャンネルを複数見ることで、それぞれの違いや強みがガッツリ見えてくるんです。
POISONPOP Candyだけを見ていたときには、それが病みカワイイ系の標準だと思っていました。
ただ、ToxicPopGirlを見たことで、POISONPOP Candyは意外とポップ寄りで、かなり見やすく設計されているのだと気づいたんですよ。
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ちなみに、YouTubeでは分かりやすさが正義だと言われがちですが、分かりやすいだけでは長く記憶に残りません。
まずはクリックしてもらうための分かりやすさが必要で、そのあとに記憶へ残る違和感を用意することが重要でしょう。
そして、病みカワイイ系のチャンネルが今後増えていけば、表面上は似た作品が大量に登場するはずです。
AIを使えばキャラクター画像も曲も映像もサクッと作れるため、参入者はこれからさらに増えていくでしょう。
作れることと見てもらえることは別であり、投稿本数を積み上げれば必ず伸びるわけではありません。
今日も動画を10本作った、今月は30曲を公開したと言っても、視聴者が違いを感じられなければ全部同じ作品に見えてしまう。
なぜなら、AI時代には作品の数よりも「なぜこの作品を見る必要があるのか」という理由が重要になるからなんです。
カワイイ女の子が歌っているだけでは弱く、その女の子がどんな世界で、何を怖がり、何を隠しているのかまで必要になります!
そこを比較せず、単に画像の美しさや曲の良さだけで判断すると、本当の魅力を見落としてしまうかもしれません。
でも、病みカワイイ系の作品が好きなひとは、その少しおかしい感覚を楽しんでいるのではないでしょうか。
完全に明るい作品では物足りず、完全に暗い作品では重すぎるため、その中間にあるカワイイ毒を求めているんです。
ToxicPopGirlは、その毒の濃度がPOISONPOP Candyよりも少し高いように見えました。
ちなみに、これは作品の優劣ではなく、味の違いに近いと考えた方がいいでしょう。
POISONPOP Candyは炭酸の入ったカラフルな毒で、ToxicPopGirlは常温で渡される正体不明の毒ですねw
どちらも飲まない方がいいと思いますが、YouTubeなので再生するだけなら今日も安全です。
POISONPOP Candyに最近少し飽きてきたひとは、ToxicPopGirlを一度サクッと見てみてもいいかもしれません。
同じようなジャンルだからこそ入りやすく、それでいて少し違うキケンな雰囲気を楽しめるでしょう。
とくに「病みカワイイと言いながら最近の作品はカワイイ寄りすぎる」と感じているひとには、ToxicPopGirlの不安定さが刺さるかもしれません!
チャンネルの魅力は1本の動画だけでは分からず、投稿が並んだときに初めて見える設計もあるんです。
複数のチャンネルを比較して見ると、じぶんが何を病みカワイイと感じるのかも分かってくるでしょう。
ぼくの場合は、整いすぎたカワイさよりも、少し壊れかけている世界の方に惹かれるようです……。
いまPOISONPOP Candyをオワコンだと切り捨てる気はありませんし、今後またガチでハマる新作が出る可能性もあります。
でも、ひとつのチャンネルだけに執着せず、似た世界を横断して楽しむ方がYouTubeはもっと面白くなるんですよ。
ToxicPopGirlという新しい選択肢を見つけたことで、ぼくの病みカワイイ巡回ルートがまたひとつ増えましたw
今日もカワイイ毒を浴びながら、それぞれのチャンネルがどんな世界をコツコツ積み上げていくのか見守っていきましょう。
コツコツ頑張りましょう!
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