心のこもったバレリーナへの贈り物
10月を過ぎるとバレエのリハーサルがどこのスタジオでも始まっている事でしょう。チャイコフスキーのくるみ割り人形を聞いただけで11、12月を感じますよね!
私の娘はもう成人して一人暮らしですが、3歳から13年間バレエをやっていました。バレエママさん達は経験済みだと思いますが私もこの時期はボランティア漬けでした。私は職業がデザイン一般なのでこの時期はポスターやパンフレット作りのボランティアに追われていました。
ある年に衣装ボランティアの大御所の方が古いシューズを布で覆ってデコったものをスタジオに持って来たんです。私はそれを見て、自分でもやってみようかなと思ったのが始まりです。古くなったトウシューズなら腐るほどスタジオにあるのでエコアート笑です。
一番初めに作ったのがこちら。シュガープラムフェアリーです。


これをきっかけに職業柄全てのキャラクターを作らないと気が済まないという事に。12月の公演ではショップが出ていたのでそこで売らせてもらいました。もちろんバレエ好きが集まるので皆さん買っていただいたり、興味を持って見ていただきました。トウシューズって皆、どうなってるの?って興味があるんですよね!
後多かったはお花の代わりにシューズを贈る方ですね。公演ではみんなお花を沢山もらうので、同じ値段でもっと心のこもって思い出になる贈り物をしたいという方が沢山いらっしゃいました。
これから私は300以上のトウシューズをデコる事になるのでした。カスタムオーダーが結構多くて、衣装の写真を送ってもらってそれのイメージでデザインするというものです。これから一つずつバレエの思い出を語りながら紹介しようと思います。
本業のデザインとは違い、あまりお金にならなくても時間がかかってもトウシューズをデコっている時間は私にとって癒しの時間でした。好きなアートやクラフトに没頭するのは楽しいですよね。
もし作り方に興味のある方がいらっしゃったらオンラインで作り方講座を作ろうと思いますので是非コメント下さい!バレエ大好き、元バレエママでした。

