SF自主映画「ガムにさよなら」上映会が開催!
こんにちは、いよとうまです。
普段は小説をnoteに投稿している私ですが、実は自主映画の脚本も書いています。
この度は自主制作映画「ガムにさよなら」の上映会を開催する運びとなりました!
彼女が未来へ旅立つ日、僕は過去へ逃げ込んだ。
恋人の未来と、終わらない今のはざまで揺れ動く、青年の切ないタイムループ・ロマンス

上映日:2026/5/6(水・祝日)
時間:一部18:30~/二部20:00~
場所:シネマハウス大塚
アクセス:都電荒川線 巣鴨新田より徒歩3分
住所:東京都豊島区巣鴨4-7-4-101 (クリックでGoogleMapに飛びます)
内容:短編映画(40分)上映と監督・脚本家・役者のトーク
監督:荒木祥
制作:東大映画制作チームI2U
料金:1000円 (当日清算。現金・PayPay対応)
申し込みはこちらのGoogleFormから!
この記事では映画やその魅力、制作の裏話についてお話しします!
SF自主映画「ガムにさよなら」
皆さんには大切な人はいますか。
大切な人との別れについて考えたことはありますか。
いつか訪れるその時のことを思うと、悲しくなったり、受け入れられなかったりすることがあると思います。ともすると、その時が来るまで考えないようにしてしまうことだってあるでしょう。
この物語は、恋人との「いつかくるその時」があまりにも唐突で、現実から逃げ出してしまった青年の物語です。
逃げ出す先は、タイムループという非現実――。
別れと向き合うことについて考える、そんな物語です。
SFを散りばめた40分尺の短編映画としてお送りします。
大変だった脚本制作
本当に苦労しました。一番大変だったのは、学生の僕にとって社会で働いている人たちのリアルが全くわからないということです。
物語を作る人は体験したことがなくても想像力で書く。その通り。でも、知らないことを描くためには強靭な想像力を要します。
セリフ一行、ト書き一行を書くたびに、これでいいのだろうか。上手く想像できているだろうか、と疑心暗鬼になっていました。
以前、共同で映画制作をしていた今は社会人の先輩にオンラインでインタビューしたりしました。とても参考になりました。「社会人になると、半年に一度わざわざ集まって飲む時点で親友レベル」なんてことを聞いた時にはびっくりしました。親友なのに、半年に一度って……?
正直、脚本が出来た段階では不安のどん底でしたが、実際に撮影をして編集されていくうちに、自分なりに納得できてきて、悩んだ甲斐があったなあと胸を撫で下ろしたのをよく覚えています。
東大映画制作チームI2U
当映画を制作した東大映画制作チーム「I2U(アイ・トゥー・ユー)」は、荒木祥監督を中心とするサークルです。
発足したのは今からちょうど四年前、大学の映画研究サークルの新入生歓迎イベントでした。
当時の僕は溢れんばかりの自意識が滔々と放出されている真っ最中であり、クリエイターぶってネタ帳を肌身離さず持ち歩き、出会った人の話したことを全てメモする怪しい新入生でした。
そこへ現れたのは、西洋風の顔立ちで、明らかに似合っていない白ぶちメガネをかけた自称映画監督志望のこれまた怪しい新入生。彼こそが荒木監督でした。
脚本をやりたい僕と監督をやりたい彼はすぐに意気投合。I2U発足の瞬間です。
最初のうちは眼も当てられないひどい映画を撮っていた僕たちですが(今見ると可愛く思えてきます)、徐々に要領を掴み、それなりのものを作れるようになりました。
今年から荒木監督が大学を卒業して就職するので、実質I2Uは活動休止。今回上映する「ガムにさよなら」は四年間の集大成とも言える作品です。
ぜひ、あなたに、なるべくたくさんの方にご覧いただきたい。ご来場いただいた暁には、きっと素晴らしいものをお見せいたします!
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。56席の会場で二回の上映を行う予定なので、合わせて112席。絶対満員にしたい!
もし興味があれば、足を運んでいただけると嬉しいです。申し込みは以下のGoogleFormからお願いいたします。

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