孫子の兵法・用間篇---日本はやられっぱなし!
私は「孫子の兵法」について書かれた本を熱心に読んだ時期があります。
その「孫子の兵法」はビジネスマン向けに書かれたものでした。
孫子の兵法・用間篇
「孫子の兵法」には、用間篇というスパイに関する解説があります。
しかし、私の読んだ本には、あまり詳しく書かれていませんでした。
用間篇は、ビジネスマン向けの本としては、やや特殊な話になるせいだと思います。確かに、平和な時代に普通にビジネスをするだけなら、あまり大事じゃないかもしれません。
しかし、昨日、この用間篇を現代語訳で読んでみたら、非常に重要なことだと気がつきました。今の日本は相当ヤバいと思います。
日露戦争時の日本
いまはボケーっとしている日本人も、かつては、これを重視していた時代がありました。例えば日露戦争のとき。
日本は日露戦争の時、明石 元二郎(多分当時大佐。後大将)がストックホルムを拠点としてロシアの反政府活動を援助したようです。
明石大佐の謀略活動でロシア国内が混乱したことも、日本が勝った理由の一つだったようです。
また、これが後にロシア革命につながっていったとも言えるようです。
このことは、司馬遼太郎の「坂の上の雲」にも書かれています。
この時は、日本は「孫子の兵法」の用間篇の重要性を認識していたんでしょうね。しかし、平和な時代が続くと、こういうダークサイドに属するような物騒な話は忘れてしまうらしい。
これもGHQの策略の一つでしょう。
そして、今の日本は自分からは何も仕掛けない。もっぱら仕掛けられるままです。やりたい放題にやられています。
政治家の堕落
例えば、政治家が外国から巨額の資金援助をもらったら、日本のためではなく外国のために働くようになるのは目に見えています。

例えば、自民党には、中国人に多額のパーティー券を買ってもらっている議員がたくさんいます。
岸田前首相がその好例ですが、億円単位で買ってもらっている議員は何人いるんだろうか?
ハニートラップにかかったと思える議員も、自民党にはいます。

結局、金仕掛けと色仕掛けで好きなようにやられているんです。
政権中枢にいる政治家を篭絡したら、国の乗っ取りも簡単です。
そして、選挙で、こういう議員を国民が選んでいる!
これじゃダメだ。
戦う前に負けている
「孫子の兵法」では「戦わずして勝つことが最重要」と言っています。
戦争になったら莫大な損害が出るし人も死ぬ。
それを考えたら、いくら金をかけても良いから、戦わないで勝つ工夫をすることが結局安上がりだというわけです。
日本を侵略したい国は、日本の政治家を買収するのにいくら金をかけても良いことになる。結局は、その方が安くつくということです。
そして、日本はいま戦う前に負けている。
そういえば、「孫子の兵法」には、「良く戦う者は、人に致して人に致されず」という教えがあったと思う。
良く戦う者とは勝者のことでしょう。
つまり、「勝者は、自分から仕掛けて相手を振り回す、決して仕掛けられることはない」という意味だと思います。
日本はずっとやられっぱなし。思うようにやられている。
いま国民が出来ること
本当は、売国議員は外患誘致罪で裁くべきです。
でも、今すぐは出来ない。
国民が今すぐ出来ることは、自公の議員を全員選挙で落選させることです。
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