車なしで下田あじさい祭へ|初めてでも迷わない1泊2日完全ガイド【2026年版】
6月の伊豆で、どこへ行こうか迷ったとき。
下田公園のあじさい祭は、一度候補に入れてみてほしい場所です。
下田のあじさい祭は、ただ花を見に行くというより、少し坂を上りながら、花の向こうに港町の景色が見えてくるのがいいんです。
青や紫のあじさいが斜面に広がっていて、ふと顔を上げると、下田の街と海が見える。
この感じは、写真だけでは少し伝わりにくいかもしれません。
華やかな観光地というより、歩いているうちにじわっと良さが残る場所です。
ただ、初めて行く人にとっては、少し迷いやすい旅でもあります。
「車なしでも行ける?」
「下田公園って、どのくらい歩くの?」
「日帰りでもいい? それとも泊まったほうがいい?」
「ペリーロードも一緒に回れる?」
「雨だったら、どう動けばいい?」
このあたりを何も考えずに行くと、当日になって少しバタつきます。
この記事では、車なしで下田あじさい祭へ行く人向けに、1泊2日の回り方をまとめました。
観光地をぎゅっと詰め込むというより、
初めてでも迷いにくく、疲れすぎず、下田らしさもちゃんと味わえる
そんな流れで考えています。
はじめて伊豆旅行を考えている方は、無料マガジンもあわせてどうぞ。
宿泊エリアの選び方、車なしでの回り方、季節ごとの楽しみ方など、伊豆旅の基本をまとめています。
2026年の下田あじさい祭について
2026年の下田温泉あじさい祭は、6月1日から6月30日まで、下田公園で開催予定です。
下田公園は、伊豆急下田駅から歩いて行ける距離にあります。
ただ、駅のすぐ近くにある平坦な公園、という感じではありません。
ここは最初に知っておいたほうがいいです。
駅から歩けると聞くと、なんとなく楽に行けそうに感じます。
でも実際には、下田公園の中に坂道や階段があります。
そのぶん、少し上がった場所から下田の街や港を見渡せるのですが、足元の準備はしておいたほうが安心です。
あじさいの数はかなり多く、歩く場所によって色の見え方も変わります。
晴れの日は明るくきれいですし、曇りの日は落ち着いた雰囲気になります。
雨上がりも悪くありません。
花の色が少し深く見えて、6月の下田らしい空気になります。

車なしでも行けるけれど、少しだけ準備は必要
結論から言うと、下田あじさい祭は車なしでも行けます。
伊豆急下田駅から下田公園までは、徒歩やバスで向かえます。
駅周辺に泊まれば、ペリーロードや飲食店にも動きやすいです。
アクセスの目安
伊豆急下田駅 → 下田公園
徒歩約20分、またはバス利用
伊豆急下田駅 → ペリーロード周辺
徒歩で行きやすい距離
伊豆急下田駅 → 白浜方面の宿
バス、タクシー、または宿の送迎を確認
伊豆急下田駅 → 温泉宿
宿の場所によって送迎確認がおすすめ
ただ、「車なしでも行ける」と「何も考えずに行っても楽」は、少し違います。
特に気をつけたいのは荷物です。
下田公園は坂道があります。
スーツケースを持ったまま向かう場所ではありません。
駅に着いて、そのまま荷物を引きながら下田公園へ行く。
これは、できれば避けたいです。
途中で「先に預ければよかった」と思う可能性が高いです。
車なしで行くなら、最低限この4つだけは考えておきたいところです。
・荷物は宿か駅周辺に預ける
・歩きやすい靴で行く
・下田公園は午前中に行く
・予定を詰め込みすぎない
これだけでも、旅の疲れ方がかなり変わります。

初めてなら、日帰りより1泊2日がちょうどいい
下田あじさい祭は、日帰りでも行けます。
でも、初めて下田へ行くなら、私は1泊2日をおすすめします。
理由は、下田が伊豆の中でも少し遠いからです。
東京方面から向かう場合、電車に乗っている時間はそれなりに長くなります。
日帰りにすると、朝早く出て、現地で急いで歩いて、帰りの電車時間を気にしながら過ごすことになりがちです。
もちろん、日帰りがだめというわけではありません。
あじさいだけを見るなら、日帰りでも楽しめます。
ただ、下田は急いで回るより、少し時間を置いたほうが良さが見えてくる場所です。
ペリーロードを歩いたり、港町の静かな雰囲気を感じたり、宿で少し休んだり。
そういう余白があると、旅の印象が変わります。
特に6月は、天気が読みにくい時期です。
1泊にしておくと、雨の時間を避けたり、予定を少し入れ替えたりしやすくなります。
1泊2日の基本コース
今回おすすめしたい流れは、かなりシンプルです。
1日目
下田に到着
↓
駅周辺で昼食
↓
ペリーロードを散策
↓
早めに宿へ
↓
温泉や夕食をゆっくり楽しむ
2日目
朝食・チェックアウト
↓
荷物を預ける
↓
午前中に下田公園あじさい祭へ
↓
駅周辺で昼食
↓
お土産を見て帰路へ
下田公園を2日目の午前中に持ってくるのが、この旅のポイントです。
到着した日に無理してあじさい祭へ行くより、翌朝のほうが体も軽く、時間にも余裕があります。
1日目は、下田の街に慣れる日
1日目は、いきなり下田公園へ行かなくても大丈夫です。
むしろ、初日はあじさい祭に行かないくらいの気持ちで組んだほうが、旅全体が楽になります。
昼前後に伊豆急下田駅へ着いたら、まずは昼食。
駅周辺で無理なく食べられるお店を探します。
下田といえば金目鯛や海鮮のイメージがありますが、初日の昼から完璧なお店を狙いすぎなくてもいいと思います。
移動してきたばかりなので、ここで待ち時間が長くなると、少し疲れます。
下田らしい食事は、夕食や2日目の昼に回しても十分です。
昼食のあとは、ペリーロード周辺へ。
写真を撮ったり、カフェに寄ったり、お土産を少し見たりしながら、ゆっくり歩きます。
夕方は早めに宿へ向かいます。
温泉宿に泊まるなら、この時間をしっかり残しておくほうが満足度は上がります。
旅先だと、どうしても「せっかくだからもう少し」と予定を足したくなります。
でも1日目は、「まだ少し歩けそう」くらいで終えるのがちょうどいいです。
翌日の下田公園に体力を残しておきましょう。
1日目の時間目安
11時30分〜12時30分ごろ
伊豆急下田駅に到着
12時〜13時30分ごろ
駅周辺で昼食
13時30分〜15時30分ごろ
ペリーロード周辺を散策
15時30分〜16時30分ごろ
カフェ休憩、またはお土産の下見
16時30分ごろ
宿へチェックイン
夜
温泉、夕食、早めに休む
【伊豆さんぽメモ】駅に着いたら、先に見ておくと安心なこと
伊豆急下田駅に着いたら、すぐに下田公園へ向かいたくなりますが、車なし旅では少しだけ準備してから動くと安心です。
まず見ておきたいのは、荷物をどうするかです。
宿に預けられるなら先に預けて、難しい場合はコインロッカーを確認しておきましょう。下田公園は坂道や階段もあるので、大きな荷物を持ったまま歩くと、思っている以上に疲れます。
次に、下田公園までの行き方です。
天気がよく、荷物も少なければ徒歩でも行けますが、雨の日や蒸し暑い日は、バスやタクシーを使うほうが無理なく楽しめます。
それから、帰りの電車の時間も一度見ておくと安心です。
下田は伊豆の中でも少し遠い場所なので、「まだ大丈夫」と思っているうちに、帰りの時間が気になってしまうことがあります。
駅に着いたら、
・荷物を預ける
・下田公園までの移動方法を決める
・帰りの電車時間をざっくり確認する
この3つだけ先に済ませておくと、あじさい祭も街歩きも、気持ちに余裕を持って楽しめます。
ペリーロードは、短めでも十分楽しめる
1日目に歩くなら、ペリーロード周辺がちょうどいいです。
ペリーロードは、下田らしい街歩きができる場所です。
水路沿いに道が続いていて、レトロな建物や小さな橋があり、派手ではないけれど雰囲気があります。
ここは、長い時間をかけて全部見て回るというより、少し歩いて、写真を撮って、ふっと立ち止まるくらいが合っています。
雨上がりの日も悪くありません。
石畳や水路まわりが少ししっとりして、下田らしい静けさが出ます。
ただ、ペリーロードも歩きすぎると疲れます。
初日は60分から90分くらいを目安にして、カフェ休憩を挟むくらいがちょうどいいと思います。
ここで欲張らないことが、翌日のあじさい祭を楽しむコツです。
2日目は、午前中に下田公園へ
2日目の午前中に、下田公園のあじさい祭へ向かいます。
朝食を食べて、チェックアウトを済ませたら、まず荷物を預けます。
ここは飛ばさないほうがいいです。
宿に預けられるなら宿へ。
難しければ、駅周辺のコインロッカーなどを使います。
身軽になってから、下田公園へ向かいます。
午前中に行くと、午後の帰り時間にも余裕が出ます。
天気が良い日は暑くなることもあるので、早めに動いたほうが歩きやすいです。
下田公園では、全部を完璧に回ろうとしなくて大丈夫です。
あじさいが多く咲いている道を歩いて、景色の良い場所で少し立ち止まって、疲れる前に戻る。
それくらいでも十分楽しめます。
むしろ、全部見ようとして歩きすぎると、帰りにどっと疲れます。
花の近くで写真を撮るのもいいですが、少し顔を上げて、下田の街と港も一緒に見てみてください。
あじさいの向こうに港町が見える景色は、下田ならではだと思います。
2日目の時間目安
8時〜9時ごろ
朝食、チェックアウト
9時〜9時30分ごろ
荷物を預ける
9時30分〜12時ごろ
下田公園あじさい祭へ
12時〜13時30分ごろ
駅周辺で昼食
13時30分〜14時30分ごろ
お土産、カフェ、軽い街歩き
午後
伊豆急下田駅から帰路へ
1日目にあじさい祭へ行かない理由
「せっかく下田まで来たなら、着いた日にあじさい祭へ行きたい」
そう思う人もいると思います。
私も、予定表だけ見れば初日に入れたくなります。
でも実際には、初日は移動疲れがあります。
電車に長く乗って、駅に着いて、昼食を探して、そこから下田公園へ。
さらに坂道を歩くとなると、思っているより体力を使います。
あじさいはきれいなのに、途中から「ちょっと疲れたな」が勝ってしまう。
それは少しもったいないです。
だから、初日はペリーロードくらいにしておく。
翌朝、体が軽い状態で下田公園へ行く。
このほうが、花も景色も落ち着いて楽しめます。
宿泊エリアはどこがいい?
車なしで下田あじさい祭へ行くなら、宿の場所はかなり大事です。
宿の雰囲気だけで選ぶと、当日の移動が少し大変になることもあります。
特に初めてなら、まずは「動きやすさ」を考えたほうが安心です。

迷いたくないなら、伊豆急下田駅周辺
一番失敗しにくいのは、伊豆急下田駅周辺です。
理由は、移動が楽だからです。
駅周辺に泊まると、到着後に荷物を置きやすく、食事場所も探しやすいです。
ペリーロードにも行きやすく、翌朝の下田公園にも向かいやすい。
帰りの電車にも乗りやすいので、車なし旅ではかなり安心感があります。
海沿いの宿に比べると、特別感は少し控えめかもしれません。
でも、初めての下田旅行なら、便利さを優先するのも十分ありです。
旅は、宿そのものの良さだけでなく、移動の楽さでも満足度が変わります。
海の景色を楽しみたいなら、白浜方面
海の景色を重視するなら、白浜方面も候補になります。
下田らしい青い海を見たい人には、やっぱり魅力があります。
宿によっては、朝の景色だけでかなり満足できると思います。
ただし、車なしの場合は少し注意が必要です。
駅周辺に比べると、移動の自由度は下がります。
送迎がある宿ならいいのですが、時間が合わないとバスやタクシーを使うことになります。
白浜方面に泊まるなら、予約前に確認したいのはこのあたりです。
・伊豆急下田駅から送迎があるか
・送迎時間が電車に合うか
・夕食付きか
・周辺に食事場所があるか
・翌朝、下田公園へ行きやすいか
・チェックアウト後の荷物をどうするか
海の景色を取るか、移動の楽さを取るか。
ここは少し悩むところですが、初めてなら駅周辺のほうが無難です。
宿でゆっくりしたいなら、温泉宿もあり
観光よりも宿時間を大事にしたい人は、駅から少し離れた温泉宿もいいと思います。
下田周辺には、落ち着いて過ごせる宿もあります。
夕食を宿で食べて、温泉に入って、朝までゆっくりする。
そういう旅にしたいなら、駅前にこだわらなくても大丈夫です。
ただし、ここでも送迎確認は必要です。
車なしの場合、
「素敵な宿だけど、駅からの移動が少し面倒だった」
となると、旅全体の印象が変わってしまいます。
温泉宿を選ぶなら、
・駅から送迎がある
・夕食と朝食が付いている
・チェックイン後は宿で完結できる
・翌朝の出発時間に無理がない
このあたりを見て選ぶと安心です。
下田公園の歩き方
下田公園に着いたら、まずは無理をしないことです。
あじさいの数が多いので、つい奥まで歩きたくなります。
でも、園内には坂道や階段があります。
最初から全部回るつもりで歩くと、途中で疲れます。
おすすめは、入口付近から少しずつ歩いて、あじさいの多い道を楽しみながら、景色のいい場所を目指す流れです。
途中で疲れたら、そこで引き返しても大丈夫です。
下田公園は、全部歩かないと楽しめない場所ではありません。
あじさいの近くで写真を撮るのもいいですが、少し離れて見る景色もきれいです。
花の向こうに下田の街と港が見える瞬間があるので、そこはぜひ見てほしいところです。
滞在時間の目安
体力に自信がある人なら、2時間から2時間半くらい。
普通に歩ける人なら、90分から2時間くらい。
体力に自信がない人や雨の日なら、60分から90分くらいでも十分です。
「せっかく来たから全部見ないと」と思わなくて大丈夫です。
旅先では、少し余力を残して帰るくらいのほうが、あとで良い記憶になります。
雨の日はどうする?
6月の旅なので、雨は十分ありえます。
でも、下田あじさい祭に関しては、雨が完全なマイナスとは言い切れません。
あじさいは、雨や曇りの日のほうがしっとり見えることがあります。
花の色が落ち着いて、写真もやわらかい雰囲気になります。
ただ、足元は悪くなります。
そこだけは無理しないほうがいいです。
雨の日は、下田公園の滞在時間を短めにして、坂道を奥まで行きすぎない。
ペリーロードも、雨が弱い時間に少し歩くくらいで十分です。
雨の日の下田は、予定を完璧にこなすより、少し予定を減らしたほうが楽しめます。

1日目が雨の場合
1日目が雨なら、ペリーロード散策は短めでいいです。
駅周辺で昼食をとって、雨が弱ければ少しだけ街歩き。
そのあとカフェや屋内スポットを組み合わせて、早めに宿へ向かいます。
無理に歩き続けるより、宿で温泉に入ってゆっくりしたほうが、結果的に満足度は高くなります。
「雨だから失敗」ではなく、
「今日は宿時間を長めにする日」
くらいに考えると気持ちが楽です。
2日目が雨の場合
2日目が雨なら、下田公園は60分から90分くらいを目安にします。
荷物は必ず預けて、滑りにくい靴で向かいます。
雨が強ければ無理に奥まで行かず、入口周辺や歩きやすい範囲だけでも大丈夫です。
あじさいは、短い時間でも十分楽しめます。
雨の日は、午後に駅周辺へ戻る時間を早めにして、昼食やお土産、カフェ時間に切り替えるのがおすすめです。
持ち物と服装
下田あじさい祭に行くなら、持ち物は少しだけ意識しておくと安心です。
・歩きやすい靴
・折りたたみ傘
・薄手の羽織り
・飲み物
・タオルやハンカチ
・スマホ用の防水対策
・モバイルバッテリー
・小さめのバッグ
・雨の日は替えの靴下
特に靴は大事です。
写真を撮る旅なので、服装も気になります。
でも下田公園では、まず歩きやすさを優先したほうがいいです。
白い靴や滑りやすい靴は、雨上がりの日だと少し気を使います。
坂道もあるので、履き慣れた靴が一番安心です。
服装は、6月なので暑い日もありますが、雨や曇りの日は少し肌寒く感じることもあります。
薄手の羽織りがあると便利です。
あじさいと写真を撮るなら、白、ベージュ、淡いブルー、ネイビーあたりは花の色と相性がいいと思います。
ただ、きれいに見える服より、気持ちよく歩ける服。
そこを優先したほうが、下田公園は楽しみやすいです。
昼食はどうする?
下田といえば、金目鯛や海鮮を思い浮かべる人も多いと思います。
せっかくなら、下田らしい食事も楽しみたいですよね。
ただ、あじさい祭の時期は、駅周辺や人気店が混みやすいこともあります。
「絶対にこの店」と決めすぎると、待ち時間で疲れてしまうかもしれません。
候補を2〜3店くらい考えておくと、気持ちに余裕が出ます。
1日目の昼は、駅周辺で入りやすいお店。
夕食は宿でゆっくり。
2日目の昼に、下田らしい海鮮や金目鯛を狙う。
このくらいのゆるさがちょうどいいと思います。
旅先の食事は、計画どおりにいかないこともあります。
でも、少し余白を持たせておくと、混んでいても気持ちが乱れにくいです。
余裕があれば立ち寄りたい場所
下田あじさい祭だけでも十分ですが、時間に余裕があれば、ほかの場所を少し足してもいいです。
ペリーロード
1日目に歩くなら、やはりペリーロードが組み込みやすいです。
下田らしい雰囲気があり、駅周辺からも動きやすいので、初めての人にもおすすめしやすい場所です。
下田開国博物館
雨の日や、下田の歴史に少し触れたい人には、下田開国博物館も候補になります。
屋内で過ごせるので、天気が悪い日の差し替え先としても使いやすいです。
下田海中水族館
家族旅行や、海の近くで過ごしたい人なら、下田海中水族館もあります。
ただし、あじさい祭と同じ日に入れると少し忙しくなります。
体力と時間に余裕がある場合だけ、無理なく組み込むのがよさそうです。
半日で行くなら、こちらの記事もどうぞ
ここまで、車なしで下田あじさい祭を1泊2日で楽しむ流れを紹介してきました。
もし「宿泊まではしないけれど、下田公園とペリーロードを半日で歩きたい」という方は、こちらの記事のほうが使いやすいと思います。
1泊2日だと少し余裕を持って動けますが、半日でも回り方を絞れば、下田らしい雰囲気は十分味わえます。
失敗しやすいポイント
最後に、初めての下田あじさい祭で気をつけたいことをまとめます。
荷物を持ったまま下田公園へ行かない
これは本当に避けたいです。
下田公園は坂道があります。
スーツケースを持ったまま歩くと、かなり大変です。
必ず、宿や駅周辺に荷物を預けてから向かいましょう。
初日に予定を詰め込みすぎない
初日は、移動だけでも意外と疲れます。
あじさい祭、ペリーロード、海、食事、温泉を全部入れようとすると、かなり慌ただしくなります。
初日はペリーロードと宿時間くらいで十分です。
靴をおしゃれ重視にしすぎない
下田公園では、歩きやすさがかなり大事です。
雨の日や雨上がりは、足元が滑りやすくなることもあります。
写真映えも気になりますが、まずは安全に歩ける靴を選びましょう。
雨の日の予定を決めすぎない
6月の旅は、雨を前提にしておいたほうが気持ちが楽です。
雨なら、少し短く歩く。
屋内スポットやカフェを足す。
宿時間を長めにする。
予定を変えられる余白があると、雨でも旅が崩れにくくなります。
初めての人におすすめの最終プラン
初めて車なしで下田あじさい祭へ行くなら、私はこの流れが一番おすすめです。
1日目は、昼前後に伊豆急下田駅へ到着。
駅周辺で昼食を食べて、ペリーロードをゆっくり歩く。
カフェやお土産を少し見て、夕方は早めに宿へ。
2日目は、朝食後に荷物を預けて、午前中に下田公園へ。
あじさいを無理のない範囲で楽しんで、昼ごろ駅周辺へ戻る。
昼食を食べて、お土産を買って、午後の電車で帰る。
派手に詰め込む旅ではありません。
でも、下田らしさを感じるには、このくらいの余白があったほうがいいと思います。
まとめ
下田あじさい祭は、車なしでも十分楽しめます。
ただし、何も考えずに行くと、少し疲れやすい場所でもあります。
下田公園には坂道があります。
駅から歩ける距離ではありますが、荷物を持ったまま行く場所ではありません。
初日は無理をせず、2日目の午前中に身軽な状態で向かう。
この流れにするだけで、旅のしやすさはかなり変わります。
あじさいの向こうに、下田の街と港が見える。
あの景色は、やっぱり下田ならではだと思います。
晴れの日もいいです。
曇りの日も、雨上がりの日も、それぞれに良さがあります。
6月の伊豆旅行を考えているなら、下田あじさい祭はかなりおすすめです。
車なしでも、急がなくても大丈夫。
少し余白を残して歩いたほうが、下田の景色はちゃんと残ります。
あわせて読みたい伊豆旅ガイド
下田あじさい祭へ行くなら、あわせて読んでおくと旅の計画が立てやすくなる記事をまとめました。
今後の記事について
伊豆旅行は、エリアごとの距離感や移動手段が少しわかりにくい旅先です。
今後は、下田だけでなく、熱海・伊東・伊豆高原・修善寺なども含めて、初めての伊豆旅行で迷いにくい記事を増やしていく予定です。
車なしで行けるモデルコース、雨の日の過ごし方、宿泊エリアの選び方なども、少しずつまとめていきます。
よければフォローして、次の記事も読んでいただけたらうれしいです。
