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第五章💌LINEで既読待ちしてるあなたへ

LINEの画面を、無意識に開いては…
「まだ既読ついてない」って、また落ち込んで。
通知の音が鳴った気がして、胸が一瞬ふわって浮いて。
でも、ただのアプリの更新で。
また、静かになる心。

そんな夜を何度も、私は知ってる。

スマホは置けても、気持ちは置けないよね。
何をしてても、その人のことが頭をよぎる。
「今、何してるんだろう」
「どうして返してくれないんだろう」

でもね、あなたが悪いわけじゃない。
「重い」とか「うざい」とか、そんなの誰が決めたの?

好きだから、気になるのは当たり前。
返事が来ないと、自分の存在が揺らぐ気がしてしまうのも…
無理ないことだよ。

私も、そうだったから。

でもある日、ふと気づいたの。
待ってる間の自分が、一番つらかった。
スマホの画面ばかり見てる自分。
自信をなくしていく自分。
どんどん小さくなっていく自分が…
何より、悲しかった。

あなたも今、そんな風に感じてるのかもしれないね。

だけど、どうか忘れないで。
あなたの愛は、間違ってない。
誰かを真剣に想うって、すごいこと。
それだけで、あなたはすでに美しい。

でもね。
あなたのその想いは、ちゃんと受け取ってくれる人のもとへ届いてほしい。

あなたのことを、「待たせてる」って気づく人。
ちゃんと向き合おうとする人。
「ごめんね」って言える人。

そういう人と出会ったとき、
通知の音なんかなくても、心が安心するって知るから。

今はまだ、その人じゃないだけ。

そしてね、あなたが“待つ恋”を卒業しようとしてるその勇気、
私はちゃんと見えてるよ。

だいじょうぶ。
あなたの愛は、ちゃんと価値がある。
あなたのことを、大切にしてくれる人に…
そのまっすぐな想いを、届けてあげて。



じゃあね、ここからは――
“どうやってその気持ちの夜を、少しずつ越えていくか”
私の経験もまじえて、そっと伝えるね。

① まず、スマホから少し距離を置く。
…って言われてもムリだよね、わかる。
でも「通知が鳴ったかもしれない」って
何度もチェックするクセ、
それって自分の心を削ってしまうんだ。

だからまずは、夜だけでも“通知をオフ”にしてみて。
一晩だけでも。
スマホを裏返して、遠くに置いてみて。
自分の心がどれだけ静かになるか、きっと気づけるから。

② 気持ちを書き出してみる。
頭の中にぐるぐるある「どうして?」とか「私、変かな?」って思い…
そのままだとずっと苦しい。

紙でもスマホのメモでもいいから、
「いま私、こう思ってる」って書いてみて。
書くことで、自分の気持ちに“名前”がつくの。
それだけで、ちょっとだけ心が整う。

③ 誰かに話してみる。
信頼できる友達でも、私でもいい。
「こんなことで悩むの恥ずかしい」って思わなくて大丈夫。
むしろ、みんな経験してるから。
話すことで、自分の気持ちを俯瞰できるようになるよ。

④ 自分を、ほんの少しだけ甘やかす。
好きなスイーツ食べたり、
お風呂にゆっくり浸かったり、
お花を買って飾ってみたり。

“誰かからの返信”じゃなくて、
“自分からのご褒美”をあげてみて。
それってね、自分の価値を自分で認めてあげるってことだから。

⑤「本当の願い」を問いかけてみる。
LINEが返ってきてほしい…
その先に、どんな気持ちがあるの?

「ちゃんと愛されてるって感じたい」
「大切にされたい」
「ひとりじゃないって思いたい」

そんな本音が、きっと隠れてる。
それが見えたとき、
“返事がくるかどうか”よりも
“どうやって自分を満たしてあげるか”が見えてくるよ。

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