台湾に来て1年が経ちました
台湾生活も1年以上が経過。
最初の半年は、正直あまり台湾に“住んでいる感覚”はなくて。
月1で日本に帰国して推し活して、台湾の家ではひたすらパソコンをカタカタする生活でした。
そんな中で、MOVEDの社内研修で受けたコーチングが、
この1年を振り返る上で「きっかけ」になりました。
人生で大事な要素の住まい・仕事・健康・人間関係・お金・趣味などなどの「今」と「ありたい姿」を見える化するバランスホイールというものを作ってみました。
私は暇が嫌いというか怖いので(だらけちゃうから)、それを消化するために仕事していた感覚に気づきました。
「稼がないと」という思考にも引っ張られていたなぁと思います。
せっかくだし、語学学校に行って台湾感味わおう
今しかできないこと、現地ならではのことをしたいと思い語学学校に通うことに。
ここで妊娠発覚。
まぁ、いけるやろ〜と軽い気持ちで申し込んだものの、
つわり突入 × 週5日 × 1日3時間コマ×灼熱のまぁまぁな日々に。
台湾生活の洗礼もフルセットで浴びました。
コンビニ入ると八角&アジア特有の匂い。
歩きタバコ、路上喫煙の多さ
バスの運転がクレイジー(乗った瞬間急発進、降りる前に立ってスタンバイ必須)
基本油っこいご飯、生野菜が少ない
毎日のめまいや動悸、吐き気も相まって、
台湾が普通に嫌いになっていた地獄の3ヶ月でした。
それでも、語学学校は最高でした
語学学校に行っていなかったら、確実にもっと病んでいたと思います。
ベトナム、インドネシア、ミャンマー、アメリカから来た10代・20代のクラスメイトたち。
久しぶりに学生に戻った感覚で毎日わくわく。
プレッシャーがない学生生活ほど楽しいものはない!
ただ、みんなレベルが高くて、先生の話を理解して笑っている中、私はだいたいポカン。
漢字だけは、なんとなく分かる。書ける。という日本人の特権を活用!
典型的な「リーディング・ライティングはできるけど、スピーキング・リスニングは弱い」
英語と同じ構造だなと思いました。
やっぱり言語は耳から入るのが一番スピーキングが伸びるだろうな~と思う。
さて、2か月半の成果ですが、「ペラペラになれたらいいな」という期待は打ち砕かれました。笑
そりゃそう。語学習得は地道で継続的な努力が必要だわね。
それでも、タクシーのおっちゃんとか道でおばちゃんに話しかけられたとき、半分(いや2割かな…気持ちが大事)会話できるようになっただけで、十分すぎる収穫でした。
ちなみにその代償として、英語はほぼ忘れました💛
英語で話しかけられると、脳内で中国語に変換しようとして、
結果、ぐちゃぐちゃに混ざった謎言語が誕生してしまった。
そしてもうすぐ出産。台湾での子育て
あと1ヶ月もしたら、赤ちゃんが生まれていて、生活はガラッと変わっている予定です。台湾で出産します。
産後は
2週間:月子(ユエズ)中心という産後ホテル
その後2週間:月嫂(ユエサオ)というベビーシッターさんが来てくれる
という、かなり手厚いサポート体制。
日本ではなかなかできない経験なので、
これもしっかり味わって、また記事にできたらいいなと思っています。
台湾1年目。
案の定キラキラした海外生活とは程遠かったけど、
自分の価値観や人生のバランスを見つめ直せた大切な1年でした。
来年もたのしみだ!
