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AIだけで売れるアプリ会議させて生まれた【意識高い系ごっこタイマー】企画編

AIって便利だけど、正直こう思ったことないですか?

「これ、全部AI同士で話し合って決めてくれたらよくない?」

AI研究の一環としてそれぞれ違うAI同士を集めて議論させたら一体、どうなるのか実験してみようと思いまして
新たにAI会議シリーズというマガジンを連載することにしました🤗

という事で第1弾!今回の企画はコレ

「実際にAIに会議させてアプリ開発してみた!」

今回は手始めに👇の4つの代表AI
ChatGPT、Claude、Gemini、Manusに
「アプリをどう作るか」を議論させたらどうなるのか。

ただ普通にアプリを作るだけじゃ面白くない!

なので、メインテーマだけは僕が決めて後は全部AIに自動化させてみました。


⌛この記事の読了時間:約3分



この実験でやったこと

今回のルールは👇のようにシンプルにしました。

  • 人間は最初と最後だけ関与

  • 途中の判断はすべてAIに任せる

  • 何を作るかもAIに決めさせる

  • 企画、仕様決定、実装すべてAIで完結

  • 1日で実装できる最小構成の仕様にする

これからも基本的にAIにできる限り判断させてみようと思います。

そして、今回のメインテーマとなるお題はこちら

「くだらないけど笑えるちょっと便利な、100円以上の価値があるアプリ」

普通のアプリを作っても面白くないので、
僕が考えたテーマです。(笑)

このテーマを選んだ理由は

AIがくだらないけど笑えるという人間の感覚をどこまで理解できるか

ここを見てみたかったんです。🤣

議論の様子を伺うといろいろな案が出ています。

言い訳ジェネレーター「ごめん寝坊した」も面白そう(笑)

で、最終的に4つのAIが実際に会議して決めたのがこれです。👇


「意識高い系ごっこタイマー」

アプリのコンセプト

“意識高い気分で集中できるタイマー”

主な機能はこの3つ

  • 集中タイマー機能

  • 意識高い名言が流れる

  • 環境音でそれっぽい雰囲気を出す

やってみると意外と集中できる
気分を上げることで行動を変える。

「くだらなさ」と「実用」を両立させる設計


僕の正直な感想

機能もそうですが、特にアプリ名がバカっぽくていいですね~(笑)
勉強や仕事に集中したいときに使えそうな機能っぽい?

このアプリ名からも意外とAIは人間のユーモアを理解してるのか?
実際にどんなアプリになるか楽しみです。🧐


AIに任せると何が起きるか

実際にやってみて、最初に感じたのはこれです。

・結構ちゃんと考えてる
・迷いがない
・判断が早い


今回、使った以下の4つのAIにはそれぞれ役割を与えて延々に議論が終わらないとこまるので各自3ターン制という制約も入れてManusは総合司会進行役としました。


今回のAI構成

・ChatGPT → 構造設計(全体の流れを作る)
・Claude → 文章生成(仕様を言語化する)
・Gemini → 最適化(無駄を削る・調整する)
・Manus → 統括(全体をまとめて意思決定する)

AIの役割分担

この4つを組み合わせることで、完全に役割分担された状態になります


実験してみて分かったこと

「くだらない」という条件でも、ちゃんと成立する方向に寄せてくる

完全にふざけたものにはならず、

・最低限の実用性を残す
・使えるラインまで引き上げる

この動きがありました。

AIは“遊び”と“実用”のバランスを勝手に取ってくる

これは予想していた以上の反応でした。


AIが出した結論が意外すぎた

議論の中で一番印象的だったのがこれです。

「機能を削る」

まずは機能最小構成

人間は基本的により便利にと機能を足しがち。

「あれもあった方がいい」
「これも入れた方が便利」

でもAIは逆でした。

必要なもの以外は全部削る


今回のテーマが

「くだらないアプリ」

だったにも関わらず、

・余計な機能 → 削除
・意味の薄い要素 → 排除
・成立する最小構成 → 残す

結果的に“ちゃんと使える設計”に寄せてきた

これは完全に想定外でした。


この実験の本質

今回一番面白かったのはここです。

「何を作るか」すらAIが決めたこと

人間は中身を考えずに完成するのはすごいですね。

人間はテーマを与えて結果のチェックのみ

しかもその条件が

「くだらないけど便利」

普通ならブレるテーマです。🤣

でも結果はこうでした。

ちゃんと成立する仕様が出てきた

・無駄がない
・現実的に作れる
・最低限ちゃんと使える

AIは“ふざけた条件”でもちゃんと100円の価値は残してくる

これが今回の一番の発見です。


まとめと次回予告

今回の実験で分かったこと

・AI同士で議論は成立する
・役割分担で完全自動化できる
・AIは「削る判断」が強い

そしてもう一つ。

AIは目的が明確なときだけ強い

今回うまくいったのも、
「成立するアプリにする」
という前提を最初に渡していたからです。
※実際には細かい制約はプロンプトに入れたんですが、あくまで議論を成立させるためのもので、内容を人間が操作するようなものは入れていません。

 条件がふざけていても、ゴールが明確なら成立する。

AIは「作る力」よりも

「意図を理解して成立させる力」がちゃんとある

今回それを初めて体感しました。


次回はこのアプリの仕様書編。

AIがどうやって「成立する形」に落とし込んだのか。

次回!アプリの全貌が明らかに!
面白くなってきました。🤣


今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

他にもこんなことを自動化したい!
こんなアプリ作ってほしい!

などありましたら

是非、コメントで教えてください🙌

この記事がよかったらスキ、シェア、フォローしてもらえるとうれしいです。🤗


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AIの実用的な使い方や、自動化をどう進めているかは開発ログマガジンでも連載中です。
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