ポンコツがネズミ講にひっかかって本当のポンコツになったあの日前編
これは書くか書かないか迷ってたけど、もうポンコツだってことを隠す必要はここでは無さそうだから書く。笑
志村けん様が卒業した高校を無事卒業した後、専門に通ってる時のお話。
高校の時、女の子のグループが苦手だったし、犬としか会話できなかった。みんながドラマの話をしている時が苦痛であった。
だけど、そんなポンコツにも仲良くなった男友達がいた。あっくんである。
一緒に恋バナの相談をしたり、バンドを組んでみたり、喧嘩をしたり…ポンコツは男女の友情を信じる派である。

大人になった今でもたまに会うし、今までお互い変なことになったこともない。あっくんはポンコツより乙女だからだと思う。あとタイプではない。お互いに。笑笑
専門に入ってしばらくして、あっくんから連絡がきた。

と思ってるんるんで、待ち合わせのファミレスに向かった。

そこにはスーツできめにきめたあっくんがいた。
保育の専門で毎日クタクタであったポンコツには、久しぶりに会ったあっくんが輝いて見えた。
「まじで、ポンコツと一緒にやりたい仕事がある」
と、まじのあっくんは言ってきた。
あっくんは高校の時から真面目で、優しく、少し控えめだった。色々やらかしていたポンコツのことを
破天荒
といつも言っていた。そんな真面目なあっくんがそう言ってきたので、ポンコツは真面目に聞いた。
「ホームページを作る仕事なんだ。」
この時代はまだガラケーで、SNSもmixiが出てきたくらいであった。
「これからは1人1人自分のホームページを作って、それに日記を書いたり写真を載せるんだよ。ポンコツも自分のホームページ作ってみない?」
そしてポンコツはこう答えた。

「それでそのホームページを他の友達にも紹介して広めていくんだ。これからはそのホームページが主流になるんだ。」

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