Android + Apple Watchで過ごす | iPhoneを持ち歩かない生活
こんにちは。ガジェットブロガーのじゃが(@jaga_farm)です。
先日話題のカメラスマホXiaomi 15 Ultraを購入しました。日常的にフルサイズのカメラはなかなか持ち歩けないので、カメラ機能が主目的。
ここで問題になるのがAppleエコシステムや普段の決済サービスなしで生きていけるのかというところ。結論から言うとぼくは無理でした。
そうなると次のような状態に。

メインスマホ:iPhone 16 Pro
サブスマホ:Xiaomi 15 Ultra
スマートウォッチ:Apple Watch Ultra 2
常にスマホ2台持ちと言うのは結構辛いものでバッグなしであれば両ポケット塞がるような状況になります。
※この運用を事前にAppleに問い合わせしましたが、Androidとの併用は保証できないといった回答でした。今回ぼくの環境でうまくいったということで保証はしかねますのでご容赦ください。
Xiaomi 15 Ultraを購入したけどApple Watchを使いたい

表題のとおりですが、持ち歩きスマホはXiaomi 15 Ultraを使いたい日があります。子どもとの出かける日などミラーレスカメラを持ち歩くまではないけど、シャッターチャンスがあれば撮りたいとき。
こういったときにXiaomi 15 Ultraだけスマホを持ち歩きたいのですが、スマートウォッチはApple Watchから変えたくないんです。
年間通してApple Watchは装着しているので基本的にAppleヘルスケアに私のアクティビティ情報などは蓄積されてますし、Apple WatchがあれがFelicaが使えるのでXiaomi 15 Ultraではカバーできないキャッシュレス決済もフルカバー。わざわざ変える理由がありません。
いやおとなしくiPhone使えよ!
この声わかります。妻にも言われました。
違うんです。Androidも使いたいのです。(分かる人にはきっとわかってくれるはず)
この記事はXiaomi 15 Ultraをサブスマホとして使いつつ、どうにかiPhoneを持ち歩かずにApple Watchは使うという記事になってます。
Apple Watchをセルラーで使える通信プラン

Apple Watchでセルラー契約できるプランは下記のとおりとなっています。
・NTTドコモ:ワンナンバーサービス - 550円/月
・au:ナンバーシェア - 385円/月
・ソフトバンク:Apple Watchモバイル通信サービス - 385円/月 (キャンペーン適用で最大4年間無料の場合あり)
・楽天モバイル:電話番号シェアサービス - 550円/月
・ahamo:ワンナンバーサービス - 550円/月
その中でぼくがおすすめするのはこの2回線。
楽天モバイル
ahamo
理由含めてまとめていきます。

またどのプランも個人的には物理SIMをおすすめします。eSIMでも問題ありませんがiPhoneとXiaomi 15 UltraのSIMを入れ替えたいときに物理SIMほど早いものはありません。
現時点でeSIMの再発行が無料が多いですがそれも継続するかもわからない点からもメインは物理SIMを勧めています。
(参考)eSIM再発行にかかる時間
楽天モバイル:3分程度(24時間受付・アプリやウェブサイトから受付でワンタイムパスワード認証のみ)
ahamo:最短1時間〜最長1週間(24時間受付・アプリやウェブサイトから受付)
楽天モバイルならeSIMでもいいけど、ahamoは確実に物理SIMのほうが良さそうです。
ちなみにiPhone 13シリーズ以降からXiaomi 15 UltraはeSIM + eSIMのeSIM2枚のアクティブに対応しています。
楽天モバイル(990円 + 500円)
3GBまで990円
20GBまで1,990円
通話料無料
まずは楽天モバイルについて。コスパだと完全に楽天モバイルが優勢です。3GBまでの通信プランだとたったの990円で携帯回線を維持できます。
それにプラスして通話料金は無料。他の携帯プランの追従を許さない圧倒的安さとなっています。
今回のApple Watch Cellular関係なく通話用のサブ回線として持っていてもいいくらいの安さです。
さらにそれ以上になると20GBで1,990円とこれまた安い。それ以上使うと2,990円で使い放題になります。
今ならMNPで楽天モバイルを契約した場合、楽天ポイントをで10,000ポイントプレゼントをやっています。
ahamo(2970円 + 550円)
30GB 2,970円
5分かけ放題
海外ローミングも30GBまで無料
一方ahamoはdocomoが出しているオンライン限定プランですよね。
料金は30GB 2,970円のみ。デフォルトで5分かけ放題もついています。他の3代キャリアに比べると大容量で安く収まるプランではないでしょうか。
ただdocomoといえばパケ詰まりが原因で止まることがよくある点がネックです。ぼくは契約してから今のところ快適。
ぼくの生活圏で特に通信が遅いといったことは今のところありません。
今ならMNPでahamoを契約した場合、dポイント(期間・用途限定)で20,000ポイントプレゼントをやっています。
サブ回線は?
次はiPhoneの持ち運びやAndroidへのデュアルSIMを想定して小容量〜大容量までいけて、回線維持費は安いという点で選んだおすすめのサブ回線を紹介。
povo
2025/5/1より発表された「本気割」が本当に安いんです。povoへのMNP対象者限定で1年間トッピングが半額になる神制度。パケづまりもないau回線が下記の金額で使えます。

全プランが 半額ということでまとめると次のようになりました。個人的には360GB(365日間)が大容量で月の維持費に換算すると1,000円台とお買い得かなと。
ただ還元先がau PAYになる点は注意が必要です。
ポイ活の話になってしましますが、個人的おすすめはau PAY → WAON → ミニストップで楽天POSA → 楽天市場でapple ギフトカードの購入です。
紹介コード:L8QZTPIP
上記を入力することで契約者は「データボーナス100GB(3日間)」をもらえます。
日本通信
通信だけなら日本通信の「ネットだけプラン」も負けていません。通信を使わない月は1GB 119円という圧倒的安さ。使う月は20GB 1200円とこれまた安い。
デメリットはプランは安いけど初期手数料が一律3,300円と高価。月額119円のプランを契約するのに3,300円かかるのは躊躇します。
少しでも初期費用を抑えたい方はスターターパックの購入がおすすめ。時期によっては2,400円台まで下がることもあります。
Apple Watchに問題なく通知が来る?
最後に重要なこの運用で問題ないのかという点。結論からいくとほぼ問題ありません。通知は来るし、電話も鳴ります。
ただいくつも注意点があるのでぼくが気付いたものをまとめてみました。
電話通知にクセがある
まずアプリなどの通知はAndroidの数秒後に来ますし、Androidとほぼ同時に電話通知が来ます。が、電話回線の通知にはクセがありますので下記にまとめました。

このようにiPhoneが近くにあるとApple WatchはiPhoneの通知をアテにする動きをするので、電話回線がないiPhoneが鳴らなければApple Watchにも通知はきません。
ちなみに電話番号が紐づけられたFaceTimeはどうやっても無理でした。
参考にAppleへ問い合わせさせてもらったときに案内されたページを共有しておきます。
この運用をする場合Apple Watch Ultraがオススメ

Android + Apple Watchの運用はApple Watchがモバイル通信をするので通常のiPhone持ち歩き時に比べてバッテリー消費がかなり早いです。そのためバッテリー容量が単純に大きいApple Watch Ultraがオススメ。
ぼくはApple Watch Ultra 2を使っていますが、1日外出してほぼ0%のバッテリー残でギリギリの運用です。夜に1度充電するだけで常につけっぱなしなので朝に再度充電すればもう少し持つと思います。
ただApple Watch単体でのモバイル通信は相当電池消費激しいですね。。。
AirPodsを普段使っている人はApple Watch経由で使える

スマホをXiaomi 15 Ultraにしたからといって、耳への負担が少ないAirPods 4を使いたい・ノイキャンが強いAirPods Proを使いたいという方はApple WatchからAirPodsに接続して直接音楽を再生できます。
音楽に関しては都度ストリーミングしていてはバッテリー消費が激しいのでダウンロードがおすすめです。
Apple Watch Ultra 2本体にも64GBの容量があります。以下の手順でApple Watch本体にもオフラインで保存されます。
ペアリング済みのiPhoneでWatchアプリを開きます。
「マイウォッチ」タブをタップし、「ミュージック」を選択します。
「ミュージックを追加」または「プレイリストとアルバム」の下にある「ミュージックを追加」をタップします。
Apple Watchに同期したいアルバムやプレイリストを選択し、右上の「+」アイコンをタップします。
選択した音楽がApple Watchに同期されます。同期は、Apple Watchが充電中で、かつWi-Fiに接続されている時に行われます。

容量が気になる人や入れ替えが面倒な人は「最近聴いたミュージック」を保存するだけでも十分かもしれません。
これでストリーミング再生すること無くAirPodsを使って音楽を楽しむことができますし、電話がかかってきたらApple Watch → AirPodsで会話することも可能です。
Apple Watch Series 5〜8:32GB
Apple Watch Series 9〜10:64GB
Apple Watch Series SE(第2世代):32GB
Apple Watch Ultra:32GB
Apple Watch Ultra 2:64GB
ほかのApple Watchの容量は上記の通りになっており、普段聞く音楽を保存するだけなら十分足りると思います。
まとめ

本記事はいかがだったでしょうか。Xiaomi 15 Ultra以外でもiPhoneを持ちながら別Androidを購入するのはぼくのSNS界隈だと少なくなかったけど、一般的ではありません(笑)スマホは1つで十分だろという声が今にも聞こえて来そうです。
ただぼくのようなガジェット好きにとってはAndroidを購入するハードルがかなり下がりました。
昨年からiPhone 15 Pro Max → Galaxy Z Fold 5 → Galaxy S24 Ultra → iPhone 16 Proと買い替えてきました(iPhone 15 Pro Maxは使わなくなった次点で親戚行きした)が、この運用がいけるならiPhoneは据え置きのまま別Androidを選べます。

決済はApple Watchに全振りできるし、Felica有無に左右されること無くAndroidを選べる、遊べる。個人的には最高の運用方法です。
そもそもiPhoneが代わり映えないのが原因なんですけど、安定のiPhone、Apple製品ですからね。
最後にこの運用は自宅iPhoneは電源ONで通信できる環境に置いておくのが大前提ですが、もしかしたら気付いてない問題がおそらくあります。なにかありましたらぜひコメントなどで教えて下さい。
「iPhoneが通信できてロックされていればApple Watchに通知を飛ばす」これを利用した仕組みであることを念頭に置けばうまく運用できるかと思います。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
いいスマホライフをともに過ごしましょう!ではまた〜。
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