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(一言日記)奥入瀬渓流と蔦沼(青森)に行ってきた

こんにちは!
はるです。あまりにも暑すぎて避暑がしたくて、先月青森に行ってきました。
半年くらい前から行く予定で飛行機と宿は取ってたのですが、良い避暑になりました。

宿泊場所は奥入瀬渓流の近く。
奥入瀬渓流というのは、青森県のちょうど真ん中上くらいに位置する、奥入瀬川は十和田湖(子ノ口)から東へ流れ、太平洋に注ぐ川に注ぐ奥入瀬川の上流です。
写真で見たことある方も多いかもしれません。

苔がたくさん!
晴れるともっと水が青く見えるみたい

生憎の雨でしたが、しっとりとした森林の空気と少し多めに流れる川の音がとても心地よかったです。
苔に覆われた倒木や岩、場所によって大きく顔を変える川の流れをじっくり見ながら川のすぐ横に整備されたトレッキングルートを歩きました。

奥入瀬渓流の特徴はこちら。
川ぶちぎりぎりにある苔や植物が元気に育っていること。

よくみるとかなり際まで苔が生えてたり
中洲のような場所で植物が育ってたり

最近の異常気象やら台風やらの影響で、普通の川であれば水位の上下があって、このような苔や植物はすぐに水に飲まれてしまいそうです。
しかし、奥入瀬渓流は、その源である十和田湖が天然のダムとして機能し、またそもそも渓流を囲う豊かなブナ林が貯水タンクの役割を果たしてくれるため、せいぜい1〜2センチ程度しか水位の上下がないそうです。

精神的に穏やかな人って、体力でも精神力でもお金でも、自分のリソースに余裕のある人だと思うのですが、奥入瀬川見てても思いました。
バッファーって大事、ほんと。

静かで美しい奥入瀬渓流の夏は素晴らしい。
まだ梅雨が明けてない時期に行ってしまったので、しとしとの雨降りの状態でしたが、林冠が天然の屋根となっていたためかそこまで雨の強さは感じずに、傘は差さずにレインコートを着ながらの散策を楽しめました。

普段住んでる関東地方が35℃を叩き出している中、渓流付近の気温は20℃前半。避暑は完璧。
うーん、将来的にというかそう遠くない将来、夏に涼しいところに住みたいと常々考えているのですが、東北もありだよなあ…。

奥入瀬渓流の近くに、蔦沼という別の観光スポットもありました。
こちらは完全に穴場なのか、全く人がおらずにのびのび散策を楽しめました。

蔦沼
結構広い
素敵な散策路

熊注意の看板がところどころにありましたが、幸い熊はおらず…よかった。

周辺は蔦の七沼と言う7つの沼がありまして、それらをぐるっと巡って、元の場所に戻ってくる1時間半くらいのハイキングコース。

少しアップダウンはありますが、一緒に行った60近い母(普段ほぼ運動しない)もなんとか歩き通してましたので、ゆっくり歩けば体力に自信のない方でも楽しめると思います。

何沼だったかな
こういうとこ住みたい

道中、キノコ探すの楽しかったです笑。

タマゴタケ
こんな見た目だけど無毒です
タマゴダケ(成長した姿)
傘や柄の部分が黄色なのが鑑別ポイント
ベニテングダケ(猛毒)は白

皆様、疑問に思いませんでしょうか。
湖と何が違うん?

沼と湖の違いはこんな感じだそうです。

▪️湖(みずうみ): 水深が深く(一般的に5〜10メートル以上)、中央部には日光が底まで十分に届かない。そのため、沿岸部以外には水草などの沈水植物が侵入・生育できない水域を指す。

▪️沼(ぬま): 水深が浅く(一般的に5メートル以下)、底が泥深い。光が底まで届くため、クロモやフサモなどの水草が水域の全体にわたって生育できるものを指す。

とのことで、水深と植生によって一応分類されているそうです。広さじゃないんだな…。
今回の蔦の七沼も、いずれも水深が浅く、水草がたくさん育っているので沼分類されている模様。

ぐるっとハイキングコースを回ると、涼しい気温とはいえ、さすがに汗ばむ。
そんな時にありがたいのが、この蔦沼温泉です。

日帰り入浴もやっているので、時間に余裕のある方はぜひ立ち寄ってみてください。
ただし、日帰り温泉の最終受付は14:30までとなっているようなので、お時間にはお気をつけて…!!


という感じで、ざっとですが奥入瀬渓流行ってきたよ日記でした!
ここまでお読みくださりありがとうございます!
まだまだ暑いので皆様体調にお気をつけくださいませ…!

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