60分の記録が、15分になる。スマホ音声入力・完全入門【7日間トレーニング付き】
おはようございます。
きゃべつ佐藤です。
さて今日は、私たちが今まさに現場でやっている話をします。
業務効率化メソッド。
そしてAIの活用。
このテーマは、実際に講義をお引き受けしてお話しした際、
本当に多くの反響をいただきました。
その中でも、一番大事な入り口の部分。
今回は有料記事という形で、隠さず、全部お伝えします。
研修でお配りしている練習シートの中身も、そのまま載せます。
■ 結論から言います。60分の記録が、15分になります
皆さん、音声入力を現場で使っていますか。
一言で言うなれば、やらない手はない。
そういう類のものです。
内容は本当に簡単です。
皆さんが今お使いのスマートフォン。
その中に、音声入力の機能はもうすでに搭載されています。
新しいアプリも、新しい機械も、新しい予算も、いりません。
使い方を覚えて、日々の練習を繰り返す。
早い人なら1日。
1週間、1ヶ月と続けていけば、あっという間です。
そして記録の時間は、およそ4分の1になります。
60分かかっていた記録が、15分に。
「本当にそんな方法があるんかいな」という話ですよね。
でも、これには理屈があります。
■ なぜ4分の1なのか。数字で見てみます
まず、指で打つ速さから。
スマートフォンのフリック入力は、1分あたり50〜80文字程度が平均的だと言われています。
100文字を超えると「あの人は速い」と言われる水準です〔注1〕。
一方、話す速さはどうか。
NHKでは、アナウンサーは1分間に300文字の「ゆっくりめ」のペースで話すのが理想とされているそうです〔注1〕。
つまり、丁寧にゆっくり話しても、指で打つより3倍以上の文字が出てくる。
ここまでは、単純な計算です。
でも、現場の実感としてはもっと差がつきます。
なぜか。
記録の時間というのは、「文字を入力している時間」だけではないからです。
・何を書こうかと考えている時間
・打ち間違いを直している時間
・変換候補を探している時間
・途中で電話が入って、また文脈を思い出す時間
指で打っていると、この「入力以外」の時間がどんどん膨らんでいきます。
音声入力は、ここを一気に潰します。
なぜなら、話すという行為は、考えることと同時にできるからです。
指は、考えながら動かせません。 口は、考えながら動かせます。
だから4分の1。
私はそう理解しています。
■ 正直に言うと、9割以上がまだ使っていません
では、実際に音声入力をやったことがある人は、どのくらいいるのか。
これは私が講師をさせていただいている中での実感ですが。
本当に、10パーセントにも満たない。
残りの90パーセント以上の介護支援専門員が、使ったことすらない。
これが現実なんですよね。
私は音声入力のヘビーユーザーです。
だから思うんです。
なんてもったいないことをしているんだと。
声を大にして、叫びたいところです。
■ この記事で、持ち帰っていただくもの
今回お伝えするのは、この5つです。
・今日、音声入力を始めるための操作手順
・必ずぶつかる「4つの壁」と、その乗り越え方
・研修で実際に使っている、レベル1〜3の音読練習用の例文
・例文から見えてくる、記録の「型」
・1日5分×7日間のトレーニングメニュー
読んで終わりの記事にはしたくないので、
今日から7日であなたの記録方法が変わるところまで
お付き合いします。
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