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難解なる『儺の国の星』に挫折した方へ──ここだけ分かれば読めます

私はこの雨が上がったら、
この本をもって、
小高い山に登ろうと思います。
そして久方ぶりに、
星の写真を撮りに行きたいと思います。


 
どうしてもお伝えしたい書籍があります。
まずは箇条書きから失礼します。
 
本書の3大見どころ、
☆「星の和名」に隠された先祖の知恵はただの風流ではない、
星の運行を利用した古代の天体観測と実用的な美意識を紐解きます。
 
☆神社と地名から読み解く歴史ロマン身近な土地の神社に遺された、
古代の渡来の記憶や、歴史の表舞台から消された一族の謎に迫ります。
 
☆現代の私たちへ向けた丁寧な解説専門知識がなくても、
直感的に物語として楽しめるよう、
綾杉るな氏の温かみのある視点で優しく綴られています。
 
ぜひこの本をもって日常の喧騒から離れ、
先祖たちが見上げていた壮大な、
夏の夜空を見上げてみてください。
「星の迷宮」へと、あなたを誘います。



『儺の国の星』。
その難解な天文学の理論を、
綾杉るなさんが分かりやすく紐解いたのが本作です。
 
西洋の「オリオン座」ではなく、
かつての日本人が、
農耕や神事のために見上げていた美しい
「星の和名」をご存知ですか?

瀬戸内や九州の神社、
地名に今も息づく古代の天体観測と渡来の記憶。
現代人が忘れてしまった壮大な歴史のロマンへあなたを誘います。

 
 
 

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