【ジークアクス】三月にして遂に観たぞ!
実は先週に、1月から視聴開始していた機動戦士ガンダム(ファースト)をようやく最終話まで完走した。
そして遂に、まさに満を辞して、ジークアクスを観に行ったタイミングで入場者プレゼントが第8弾になっていたの、わたし強運すぎない?
3月15日(土)より入場者プレゼント第8弾を配布開始!
入場者プレゼント第8弾として『機動戦士Gundam GQuuuuuuXジークアクス -Beginning-』 ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2 の配布が決定しました。
庵野秀明の初期構想プロットと脚本の一部、さらに主要デザイナー・スタッフによる設定原案資料を収めた豪華冊子となっており、 表紙はキャラクター作画監督・デザインワークスを務めた松原秀典、裏表紙はアニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督を務めた金 世俊による描き下ろしを使用しています!
庵野秀明のプロット初稿とか最高級の資料やろ!
(ちなみにパンフレットは未購入)

庵野秀明による初期プロットと、鶴巻和哉による脚本が掲載されているのだが、スミ塗りされてる部分が結構多くて、たぶん後半のネタバレに繋がるからだと思うけど、気になる~!
入場者プレゼント一覧:
1)1月17日 「キービジュアルイラストカード」とアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」プロモーションカードパック(1枚入り/全2種ランダム)
2)1月25日 小冊子『DESIGN WORKS』
3)2月8日 コマフィルム -メカver.-
4)2月15日 コマフィルム -キャラver.-
5)2月22日 「アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督 池田由美による描き下ろしイラストカード」
6)3月1日 「アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督 小堀史絵による描き下ろしイラストカード」
7)3月8日 「アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督 金 世俊による描き下ろしイラストカード」
8)3月15日 小冊子『ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2』
何も調べず、フラッと行った映画館で『ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2』の時期を引き当てたのは、かなり幸運だったと思う。

この小冊子に関して、少し不安を煽るツイートが炎上していた。
やっぱり一年戦争部分は劇場版でしか見れないじゃ無いか!#ジークアクス pic.twitter.com/ENIgLe2nII
— とっとこハグ太郎 (@TORAPOI) March 15, 2025
やっぱり一年戦争部分は劇場版でしか見れないじゃ無いか!
#ジークアクス

結論から言うと、この解釈は間違いだと思う。
複数の反論ツイートが付いていた。例えば、こんな感じ:
引用したツイート、画像の切り取り方が悪いと思うんだけど、鶴巻監督は一年戦争パートの「構成」が劇場先行版オリジナルだと言っているのであって、一年戦争パートをテレビでやらないとは言っていないことに注意が必要
正直、画像の切り方が悪意あるとしか思えない

同感である。
とっとこハグ太郎のリプ欄の対応を見た限りの感想だが、わざと炎上を狙って切り取った雰囲気を私も感じる。まったく遺憾である。
ただし、よく見るととっとこハグ太郎は書き出しを「やっぱり」としているので、もしかしたら元々「劇場版限定」という予想か聴き間違いをしていたオッチョコチョイで、自説に引っ張られて認知が歪んでしまったパターンかもしれないな〜、とも思う。
まあどちらにしろ、人騒がせな迷惑ツイートだと思うけどね。
だって、一年戦争のパートを完全に消したら、後半の物語が意味不明になることは、少し考えれば判るだろ。(苦笑)
▼映画の感想:
面白い!
4月放送開始のTVシリーズの一部を先駆けで劇場公開。とにかく一年戦争のifを描いた最初の30分がめちゃ面白い。後半60分はエヴァの文法で描かれるガンダムの続編って感じで、まだ序盤だが、巨大スクリーンでハイクオリティアニメを愉しめたのは良かった。

具体的に良かった点は、まずは1979年版の第1話をしつこく擦る描写。ここだけで5億点。そこから大胆な省略で一年戦争を一息で駆け抜ける。脳内物質が溢れて気持ち良い。

できればTV版ではこの部分に3話くらい使うか、中盤で回想する流れでも良いから、連邦軍サイドの詳しい顛末も見せて欲しい。

静止画で見ると異質なデザインに見えたガンダムも、動くとあら不思議、私達が知ってるRX-78-2に見える。画面構図なのか動きなのか音楽なのか、あるいはその全てなのか、それとも私の記憶がそうさせているだけなのか?とにかくファーストらしさを感じる。
こんな気持ちになったのはMoSの赤パンを履いてないのに履いてるように錯覚するスーパーマン以来だ!

具体的な不満点としては、マチュの精神世界の描写にもう少し狂気が欲しかった。だけどまだ序盤だからこんなものかしら。

主題歌の米津玄師はまあ悪くはないんだけど、ちょっと劇伴として強すぎて、なんか第一声でもう飽きたというか、配給会社が力を入れてる近年の作品って米津玄師に頼りすぎじゃね?

2025年製作/81分/G/日本
配給:東宝、バンダイナムコフィルムワークス
劇場公開日:2025年1月17日
(了)
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