ロケ地探訪:映画『二十四の瞳』(1954年)
【再掲】この記事は 2024/5/7 に Blogger へ投稿したものです。
探す場所
大石先生と12人の児童が記念写真を撮った場所。

予告篇の中に記念写真を撮影しているシーンがありますが、ここで撮影された写真は こちらのページ で確認できます。映画の後半に、この写真が登場します。
手がかり
70年前に撮影された映画なので、今のように大きな目立つ構造物はなく、手がかりになるのは山の輪郭ぐらいでしょうか。
砂浜か河原のようなところで撮影している。
その奥に海か湖、もしくは大きな川があり、その先に山が見える。
撮影された写真のほうを確認すると、違う山並みが背後にあるのが分かる。
その山並みの輪郭の一部、W型になっているのが確認できる(大石先生の頭の左側)。
撮影されたと思われる場所
山の輪郭が微妙に違うのですが、現在の内海総合運動公園の辺りで撮影されたのではないか?と推測します。
現地を訪れる際は、私有地へ立ち入らない・大人数で騒いだり道をふさいだりしない・ゴミは持ち帰る・交通ルールを守る等々、近隣の方の迷惑にならないよう十分配慮しましょう。
この場所であれば、カメラマンの奥に見えるのは弁天島でしょうか?そして、この場所から東のほうを見ると、例のW型の山の輪郭(照明塔の左)があるので、東のほうを背に記念写真を撮ったのではないでしょうか?
大嶽(おおたけ)・碁石山(ごいしざん)
特徴のあるW型の輪郭を持つ山が気になりネットで調べました。こちらのページ によれば、W型の輪郭に見えたのは大嶽と碁石山のようです。
