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【保存版】神戸八社巡りとは?歴史・御祭神・回り方・御朱印まで徹底解説⛩

このブログでは神戸八社巡りの各神社を順番にご紹介していますが、「そもそも神戸八社巡りって何?」という方のために、まとめて解説する記事を作りました!これを読めば八社巡りのことが全部わかります😊

🌿 神戸八社巡りとは?

神戸八社とは、生田神社の裔社(えいしゃ)と呼ばれる「一」から「八」の数字を冠した神社のことで、正式には「生田裔神八社(いくたえいしんはちしゃ)」といいます。
八つの社にはそれぞれ、天照大神と素戔鳴尊が検玉を交換して生まれた三柱の女神と五柱の男神が祭られており、一宮は北野村、二宮は生田村、三宮は神戸村、四宮は花隈村、五宮は奥平野村、六宮は坂本村、七宮は兵庫津北浜、八宮は坂本村でそれぞれ鎮守として信仰されてきました。
神功皇后が生田神社を建立した際、神のお告げにより生田神社周辺の八社を巡拝し、その参拝された順に一宮〜八宮の名前がつけられたと言われています。

📍 神戸の地名との深〜い関係

実は神戸の街の地名と八社は深く結びついています。神戸の最も大きな繁華街「三宮」の地名は、八社のひとつ「三宮神社」が由来です。大丸百貨店前に三宮神社があり、三宮駅前から少し東に行くと「二宮」という地名があり、そこにはもちろん二宮神社があります。 毎日通り過ぎている地名が、実は古社の名前だったというのは神戸っ子として改めて誇らしいですよね😊

🔥 節分の厄除けが起源

江戸時代頃は節分の日に八社を巡拝する風習があり、現在では正月や休日などに多くの人が八社を巡礼し観光スポットとしても注目されています。 節分の日には各社で福豆の配布やぜんざいの振る舞いなど特別なイベントも。節分厄除け八社巡拝は2月3日、午前7時から午後5時の間で執り行われます。

⛩ 八社の一覧とご祭神

一宮神社
御祭神:田心姫命(たごりひめのみこと)
ご利益:生成発展・航海交通安全・厄除
住所:神戸市中央区山本通1-3-5
二宮神社
御祭神:天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・応神天皇
ご利益:勝運・五穀豊穣・厄除
住所:神戸市中央区二宮町3-1-12
三宮神社
御祭神:瑞津姫命(たきつひめのみこと)
ご利益:航海交通安全・厄除
住所:神戸市中央区三宮町2-4-4
四宮神社
御祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)/通称・弁財天
ご利益:鬼門鎮護・芸能・厄除
住所:神戸市中央区中山手通5-2-13
五宮神社
御祭神:天穂日命(あめのほひのみこと)
ご利益:厄除・五穀豊穣・国土開発
住所:神戸市兵庫区五宮町22-10
六宮神社(八宮神社に合祀)
御祭神:天津彦根命(あまつひこねのみこと)・応神天皇
ご利益:厄除
住所:神戸市中央区楠町3-4-13(八宮神社内)
七宮神社
御祭神:大己貴命(おおなむちのみこと)ほか
ご利益:航海安全・土地開発・縁結び・厄除
住所:神戸市兵庫区七宮町2-2-1
八宮神社(六宮神社を合祀)
御祭神:熊野杼樟日命(くまのくすびのみこと)・素盞鳴尊(すさのおのみこと)
ご利益:厄除
住所:神戸市中央区楠町3-4-13
※六宮神社と八宮神社は同じ社殿に合祀されているため、実際に巡るのは7か所です。

🗺 巡り方・所要時間

一宮神社から八宮神社まで距離にすると約13km、歩いて約3時間ほどのコースです。 ランチや寄り道を含めると1日がかりになりますが、市バスや地下鉄を使えば1日で巡ることもできます。
順番はどこからでもOKですが、一宮から数字順に回るのが一般的です。一番山側で距離もあり体力を使う五宮神社をどのタイミングで攻略するかが、1日で回る場合のポイントになります😅

📖 御朱印について

専用の御朱印をいただくことができる「厄除八社巡拝のしおり」は一宮神社〜八宮神社のどちらでも頒布しています(1枚100円、各神社で押印代100円)。
注意点として、五宮神社は社務所が無人のことがあり、その場合は近くの祇園神社で御朱印をいただけます。また各神社によって季節限定の御朱印を授与しているところもあるので、こまめにチェックしてみてください✨

💡まとめ:神戸八社巡りの魅力

神戸に長年住んでいても「こんなに神社が点在していたとは!」と驚かされるのが八社巡りの面白さ。街歩き・歴史・御朱印・運動不足解消、全部まとめて楽しめるのが最大の魅力です。三宮から神戸駅周辺を歩くだけで、神戸という街の歴史と文化がぎゅっと感じられますよ⛩
各神社の詳しいレポートはこのブログの各記事でご紹介しています。ぜひ一緒に神戸を歩く気分でお楽しみください😊



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