5年間、我が家にテレビがない理由。幼児期だけテレビなし育児をしている話
「今話題になっているドラマ観ました?」「ローカル番組でうちの幼稚園が映るそうですよ!」そんな会話をママ友とする機会があります。
実は、するめ家には意図的にテレビを置いておらず、「うちテレビないんですよね」と返すとたいていの方がびっくり。
「え、テレビなしで育児されてるんですか!?すごすぎます!」と言ってくださいます。
テレビなし生活も気が付けば5年目に突入していますが、テレビなしに慣れてしまえば案外なんとかなるものです。
とはいえ、「テレビ完全禁止!」という過激派ではなく、NetflixやYouTubeは1日決まった時間だけOKなのが我が家のルール。
今回は、そんな少数派であろうテレビなし育児について、良かったことや大変だったことを紹介します。
テレビを置いていない理由
我が家がテレビを置かない理由は以下の通りです。
テレビを置いているとつけっぱなしになりそう
ちょっとした会話でも目を見て話してほしい
家族の会話を増やしたい
ダラダラと観ている時間で遊びや工作をしてほしい
「テレビは観ていないけど、なんとなくBGM代わりに付けている」という人は多いのではないでしょうか?
実は私もテレビを置いていた頃、昼間のテレビショッピングやバラエティー番組をダラダラとBGM代わりに流していました。
独身時代であればそれで構わなかったのですが、子どもが生まれてからは「ちょっとした会話も大事にしたい」と思うようになったのです。
そこで、思い切ってテレビを置かないスタイルを選ぶことにしました。
動画は何時間?我が家のルール

「テレビなし育児」といっても動画を完全禁止しているわけではなく、1日のうち決められた時間だけOKというルールです。
基本的にはお風呂上りから夜ごはんまでの1時間、長女と次女が観たいものをそれぞれ30分ずつという約束。
また、完全に私の都合で申し訳ないのですが、私がメイクをしている間の数十分も動画を観て待ってもらっています。
ちなみに、長女は「レゴニンジャゴー」のアニメ、「ヒカキン」や「70cleam」といったYouTuberの動画がマイブーム。
一方、次女は「ブリッピー」というハイテンションなお兄さんが出てくる海外の動画が大好きです。
テレビなし育児のメリット
家族との会話や一緒に遊ぶ時間が多い
お互い目を見て会話ができる
工夫して楽しいことを考える能力を養える
決められた時間に自ら進んで行動ができる
テレビなし育児を選んで良かったことは、家族との会話や一緒に遊ぶ時間が多いこと。
テレビを置かないことで自然と子どもに向き合う時間ができて、子どもたちとお互い目を見て会話ができています。
一緒にお絵かきをしたり、読み書きを教えてあげたり、絵本を読んであげたり…。かけがえのない時間をたくさん過ごしています。
また、テレビがついているとつい画面に目が行ってしまいますが、テレビを置いていないと子どもは工夫して楽しいことを探します。
自分で工夫して楽しいことを考える能力は、きっとこれからの人生でも役に立つのではないでしょうか。
さらに、テレビをダラダラと観る習慣がないので、4歳の長女は決められた時間に自ら進んで行動ができます。
例えば、朝起きてから幼稚園へ向かうまでの限られた時間のなか。
お着替えをする、朝ごはんを食べる、歯磨きをする、支度をする、そして残された時間でどのくらい妹と遊べるか、時間を気にしてテキパキと行動しています。
時間を逆算して行動を切り替えることは、大人でもなかなか難しいものですよね。
テレビなし育児のデメリット

テレビなし育児を取り入れて大変だったこと、それは「反動」です。
我が家ではテレビを置いていませんが、年に数回遊びに行く義実家はテレビをBGM代わりに流すスタイル。
朝起きてから夜寝るまで基本的につけっぱなしなので、義実家へ行くと長女はテレビの前に張り付きます。
テレビに釘付けとなっているため、気づいたら朝ごはんを食べるのに2時間かけていることも。
義両親の前で私が強く言えないのを理解しているのか、ここぞとばかりに画面に夢中になってしまいます。
小学校に入るタイミングでテレビを導入
テレビなし生活の反動は今の時点でも見られているため、適度にテレビは取り入れるべきだと感じています。
また、小学校に入るとテレビの話題も増えますよね。友だちとの会話を楽しめるよう、将来的にはテレビを導入するつもりです。
ただ、幼児期であるうちは家族との時間を楽しんでほしいので、テレビ導入は長女が小学校に入るタイミングにしたいと思います。
何事もほどほどが大事
テレビを置かない育児を約5年間続けた結果、するめちゃん的には多くのメリットがあると感じました。
子どもと一緒に過ごせる期間は限られているので、ちょっとした会話や何気ない日常を大切にしたいです。
また、楽しいことを見つける能力や時間を管理する能力は、幼少期にテレビがないからこそ育っているのかもしれないと感じています。
ただ、テレビを置かない育児は反動がすごい点も事実。今の時代モニターから完全に遠ざける育児は難しいでしょう。
我が家ではこれからもテレビや動画との向き合い方を模索して、その時々でちょうどいいバランスを探していきたいです。
【追記】
記事を読んでくださった先輩ママ・パパさんから、こんなコメントをいただきました。
我が家もテレビ無しで、代わりにプロジェクターでYouTubeやプライムビデオ見てます✨小学校上がってもテレビの話題はあまり出ない様子ですよ〜🤔Tverも見れますし、我が家はテレビ買う気ゼロです🤣
わが家もテレビ自体はありますが、民放はまったく見ずに、Netflix、Amazon Prime、Disney Plusなどで好きな動画を毎日30分見る生活をずっと続けてきました。受動的に見るのではなく、主体的に選んで見る、というのが当たり前になったのが良かったと思っています。10代の娘&息子の父親です。
正直「小学校にあがったらテレビの話題についていけないのでは…?」と不安に感じていました。
しかし、テレビなし育児をされている先輩ママ・パパさんから、こういったリアルなお話を聞けて少し一安心。
この度は貴重な体験談を教えてくださり、本当にありがとうございました!
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「noteで月5万円」を目指している、元WEBディレクター兼ライターです。子どもを寝かしつけた後の3時間で、2ヶ月間毎日投稿&ストック記事3~4本をキープした、「時短執筆の型」を公開しています。
「毎日投稿したいけど時間がない…」と悩んでいる人に届きますように。
