6月7日 防衛大臣ショイグ開催電話会議の内容要旨
国家防衛管理センターがモスクワで会議を行った。要旨翻訳
🔹今日までにルガンスク人民共和国の97%が解放された。
🔹セベロドネツクの住宅地は完全に開放され、工業地帯周辺の制圧が進んでいる。ポパスナヤ方面の攻撃が亢進中。
🔹ここ10日間で、海外から持ち込まれた設備51ユニットを破壊。
🔹ここ5日間で、126人のウクライナ兵が投降、合計6,489名となった。
🔹マリウポリでは住宅地への水と電気の供給が再開。道路は清掃が進み、初めての公共施設が再稼働した。
🔹アゾフスタル製鉄所地下施設の地雷撤去が完了。
🔹ベルディヤンスク港が機能を回復。最高司令官プーチン大統領の後援により穀物の出荷が可能となった。
🔹ヨーロッパ最大の原子力発電所ザポロージャ原発は、ウクライナ全土の50%の発電が可能で、現在通常稼働している。
🔹ドネツク・ルガンスク各人民共和国がこの軍事作戦で受け継いだ33箇所の石炭炭鉱、2か所の油田、14箇所のガス田はそれぞれ通常運転されている。解放された領土ではウクライナ全土の57%の製鉄能力がある。
🔹撤退しようとするウクライナ至上主義者は、地元産業に最大のダメージがあるように破壊しようとしている。対してロシア軍はまず地元産業施設の保護を優先し、地元経済の発展を阻害しないように努めている。
🔹ロシア防衛省とロシア鉄道はロシア・ドンバス・ウクライナ・クリミア間の6区間で鉄道の本格的な業務開始へ向けて協力している。
🔹交通インフラの整備と上下水道の整備は、解放されたエリアの農業セクターの発展に欠かせないものである。
🔹2万7千トン以上の支援物資を市民に届けた。
🔹今回の軍事作戦や武力紛争で得た教訓を見直し、戦術的銃撃や戦場での応急処置について夏季訓練に反映していく。
🔹7月31日にピーターズバーグで行われるの主力海軍パレードでは47隻の戦艦、ボート、潜水艦が参加予定。また、初の女性乗組員による巡視船ラプターのパレードも予定されている。
