2026年度共通テスト|日本史|最速最強解説|初有料ノート
はじめまして、いやお久しぶりです。日本史好きのにっしくんです。今回は2026年度共通テストの日本史をぼくの大好きなMリーガーの多井隆晴さんのキャッチフレーズの最速最強になぞらえて、解説していこうと思います。
みなさん共通テスト解きっぱなしになっていないでしょうか?
共通テストは基礎レベルの問題なので、問題を落としているということはその分野の基礎知識が抜けているということです。
まず僕の共通テストの復習の仕方を説明します。基本的に共通テスト形式の資料読み取りなどは対応力だと思うので、復習するよりも数をこなして慣れていってください。またもう共通テストを解かない人が共通テストでしか問われないような形式の勉強をするのは無駄です。
なので、僕は過去問で何を復習していたかというと、日本史の本質的な知識です。つまり二次試験に流用できる知識を掻い摘んで、忘れていた知識事項をすばやく復習することが大切です。共通テストで復習できる部分は基礎的な部分なので、分かっている部分は飛ばしてください。
一応今回は全ての問題を確認しますが、特に二次試験に対して必要な知識が含まれている問題を重点的に解説しようと思います。共通テスト特有の資料読み取りや読めば分かる問題は軽い解説に留めたり、飛ばしたりしますがご了承ください。
共通テストの日本史の問題は下のファイルをダウンロードすることで見ることができますので、ご利用ください。
1|第1問 歴史総合 災害の歴史
まず歴史総合の問題全体の中で世界史の知識が必要になる問題は相方が世界史じゃない人は取れなくてもよいかなと思います。点数を上げるなかで、その数問のために世界史分野を勉強するのはコスパが悪いです。他教科を上げる努力をしてほしいです。それも含めて解説していきます。


1番に関しては、読めば分かります。解くのに必要な日本史の知識もないですし、資料の内容も共通テスト特有のものなので直しは必要ありません。
2番は下関条約で台湾、遼東半島、澎湖諸島を獲得し、朝鮮に関しては清が独立を認めただけであるということを押さえること。また他の内容に関しては2億両の賠償金、沙市、重慶、蘇州、杭州の4港を開港したということも難関大受験者は押さえておいてください。ちなみに韓国が日本の植民地になったのは1910年の韓国併合条約です。日韓協約から韓国併合条約までの流れも確認しておいてください。このような条件を覚えるときは場所といっしょに覚えることが大切なので、地図を活用することをおすすめします!!!!

参照したサイトを載せておきます。


3,4番のこの資料読み取りは見直すことはないかなと思います。ちなみに僕は3番を間違えてしまいました。これは世界史選択でなければ、落としても問題ないと思います。4番は資料を読めば分かるので、落としてはいけません。

5番はマルタ会談からソ連崩壊までの流れを押さえておきましょう。ちなみにソ連崩壊は1991年なのでチェルノブイリの事故はソ連時代に起こった事故と言うことです。豆知識ですが、この事故が有名になったのは当初ソ連が事故の発生を隠蔽しましたが、スウェーデンが放射能を検知したことで発覚したからです。日本でも微量の放射能が確認され、当時話題になりました。

6番は謎レポートの読み取りで復習の必要なしです。薄いですが、下線が引かれている部分が不適当な部分なので、参照してください。

この7番は今回のぼくの大失態部分1つ目です。グラフ読み取りに関しては復習の必要はありませんが、当時の状況のYに関しては復習事項満載です。
まず5・4運動はパリ講和会議で二十一か条要求の内容が受け入れられたことへの反対運動であることを把握してください。(自分にも言ってますw)よって、5・4運動は1919年に発生していて、関東大震災は1923年に発生しているので、この選択肢は矛盾してるというのがこの問題への解説です。
この日付が最初に来る事件や運動がたくさんあり、僕もこれを覚えるのがかなり苦手でした。(実際間違えました。)しかしこれには唯一の特徴があります。それを用いて、めぼしいやつをまとめておきます。
①第一次世界大戦終わりにアジアで起こった運動
5・4運動(上記)、3・1事件(韓国の独立運動)
②社会主義の弾圧
3・15事件、4・16事件(発生の順番だけ気をつけてセットで覚えましょう。)
③昭和の軍部のいざこざ
5・15事件、2・26事件(これは有名なので、覚えている人は多いと思いますが、念の為おさらいです。)

8番は共通テスト特有の謎資料読み取りです。唯一復習するところは日本人の常識として、阪神・淡路大震災と東日本大震災の時系列かなと思います。
第1問の歴史総合の問題は総じて見直す部分も少なく間違えても気にする部分が少ないと思うので、気を病まずこれ以降の問題の復習に力を入れて欲しいなと思います。
2|第2問 漁業の歴史
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