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【第4回イベント開催決定】創薬エコシステムシリーズ Vol.2「Bench to Bell, and Beyond」on 2026/8/22

Japan PBSSは、2026年8月22日(土)、創薬エコシステムシリーズ Vol.2として、「Bench to Bell, and Beyond ― 創薬スタートアップの資金調達:起業から上場、そしてその先の成長戦略 ―」を開催します。

今回のテーマは、創薬スタートアップの資金調達と成長戦略です。

創薬スタートアップにとって、資金調達は単なる資金確保ではありません。研究開発を前に進め、事業としての可能性を示し、投資家やパートナーとの信頼関係を築きながら、企業として成長していくための重要なプロセスです。

特に、IPOはひとつの大きな節目ではありますが、決してゴールではありません。上場後も研究開発を継続し、企業価値を高め、次の成長へつなげていくためには、IPOの前後を含めた資金調達戦略、投資家コミュニケーション、事業開発、経営戦略を一体として考える必要があります。

<イベント概要>

テーマ:Bench to Bell, and Beyond
 創薬スタートアップの資金調達:起業から上場、そしてその先の成長戦略日時:2026年8月22日(土)10:00〜17:00(9:30開場)
会場:日本橋ライフサイエンスハブ LSH-E 会議室
 中央区日本橋室町1-5-5 室町ちばぎん三井ビルディング 8階
形式:ハイブリッド開催(対面/Zoom)
参加費:無料
参加方法:事前登録制
詳細・申込:https://www.pbss.org/eventDetails/1066

 日本のバイオテックは、高い技術力を持ちながらも、IPO前後で成長が踊り場を迎える「100均の壁」や、上場前後の企業を継続的に支える投資家層が十分に育っていないことなど、構造的な課題を抱えていると言われています。
 こうした課題を乗り越え、国内外の機関投資家を惹きつけていくためには、資金調達戦略、投資家との対話、IPO後の成長戦略を切り離さずに考える視点が欠かせません。
 今回のイベントでは、国内外の投資家、起業家、専門家をお招きし、創薬スタートアップが起業から上場、そしてその先の持続的成長へ進むために必要な知見を共有します。
 「Bench to Bell, and Beyond」というタイトルには、研究の現場から上場という節目へ、そしてその先の成長へと進んでいく創薬スタートアップの道筋を考えたい、という思いを込めています。

<当日の講演概要>

 前半は、TPG Life Sciences Innovationsの布施紳一郎氏(オンラインでの講演)をお迎えし、Japan PBSSの山本憲幸とのFireside chat/特別講演を行います。テーマは、「創薬スタートアップの資金調達・起業から上場、そしてその先の成長戦略」です。
 また、オンコリスバイオファーマ株式会社の秦耕平氏からは、「公開市場の荒波を越えて:上場バイオテックの軌跡」と題して、上場バイオテックの経験を踏まえたお話をいただきます。
 SODAI Therapeutics, Inc.の森下大輔氏からは、「従来の『国内ドメスティック完結型』か、国内シーズの『米国輸出型』か ― 二者択一を超える、第三のバイオスタートアップ経営戦略」と題して、バイオスタートアップの経営戦略についてお話しいただきます。
 メタジェンセラピューティクス株式会社の中原拓氏からは、「The Ecosystem Comes Later ~ベンチャーがさき エコシステムは後」と題して、エコシステムとベンチャーの関係を考える視点を共有いただく予定です。


 後半では、クロスオーバー投資家の視点として、UntroD Capital Japan株式会社の三井義夫氏より「未上場と公開市場を繋ぐ・投資家が視る成長の壁」、野村アセットマネジメント株式会社の今村敏之氏より「機関投資家の思考回路とスタートアップ企業の成長戦略と企業価値」についてお話しいただきます。
 最後のパネルディスカッションでは、株式会社日経BPの久保田文氏をモデレーターに、登壇者の皆さまとともに「Beyond(持続的成長)に向けた戦略と実行」をテーマに議論します。

<当日のタイムライン>

 本イベントは、創薬スタートアップに関わる方はもちろん、アカデミア発シーズの社会実装に関心のある方、バイオテックの経営・事業開発に関わる方、投資家、製薬企業、支援機関など、創薬エコシステムに関わる幅広い方々にとって、実践的な学びと対話の機会になると考えています。

Japan PBSSでは、「知の流動化を通じて、創薬を推進する」というMissionのもと、創薬に関わる人々が最先端の知見や実践知に触れ、所属や分野を越えてつながる場づくりを進めています。

今回の「Bench to Bell, and Beyond」も、創薬スタートアップが次の成長へ進むために必要な知見を共有し、参加者同士がつながる場にしたいと考えています。

<外部での開催告知>

日経バイオテック、LINK-J、PR TIMES


Japan PBSS PR & Advocacy