港区の大使館が集まるイベントに行ってきました!
昨年の話なのですが、シリア大使館を訪れた際に、港区のイベント『Minato Blossom Festa ~みなとでつなぐ世界の輪~』にシリア大使館が参加するとのことで、お声がけいただきました。

港区にある世界各国の大使館が出店しているイベントで、ちょっとした海外旅行気分を味わえるイベントです。


シリア大使館のブースを発見!


シリアの伝統工芸である寄木細工の製品がずらりと並んでいます。シリア大使館を訪れたときにナジブ代理大使が教えてくれたのですが、シリアの寄木細工は、箱根寄木細工のルーツになったといわれているのだそう!しかもその歴史は16世紀頃にまでさかのぼるそうで、シリアと日本のご縁を感じますね。

今回わたしが狙っていたのは、アレッポ発祥の石けん。この石けんについては、今度別の記事で詳しく紹介しますが、シリアのアレッポという街の伝統的な石けんです。
イベントには午後に行ったのですが、なんとバラ売りの石けんは売り切れてしまっていました…。残念。

何か使えるものを買いたいと思っていたので、ブースにいた代理大使とサルマさんに相談したところ、コーヒーをおすすめしてくださいました。代理大使曰く、シリアのコーヒーはカルダモンを効かせたスパイシーなコーヒーで、淹れ方も特殊な道具を使うのだそう。
スパイスもコーヒーも好きなわたしとしては、無視できずコーヒーを買うことに。そういえば、大使館でコーヒーかお茶をすすめられたときにお茶をお願いしたのですが、当協会のラシャド氏はコーヒーを飲んで感動しているような反応をしていたのを思い出しました。なるほど、ラシャド氏は懐かしい味わいを楽しんでいたのですね。
そんなことを代理大使に話したら、「Yes, you missed the coffee(コーヒーを逃したね!)」と笑っていました。
この時点で、シリアのコーヒーを淹れる”特殊な道具”についてあまり深く考えていなかったわたし。何かで代用できるだろうし、淹れ方もネットで調べればいいだろうと軽く考えていました。このコーヒーについては、また別の機会のお楽しみ。

今回も楽しいイベントにお声がけいただき、ありがとうございました!
2026年3月1日に開催を予定している「知り知りシリア Vol.2」では、シリアのスイーツと香り高いコーヒーor お茶をフィーチャーする予定です。ちょっと変わったシリアのコーヒーは、クセになる味わいなんです。どんな特徴があるコーヒーなのか、別の記事で詳しく紹介しますね。
次回もお楽しみに♪
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