病院がうまく回らない理由は…
「人が悪い」じゃなくて「役割が曖昧」だから
みなさん、おはよう、こんにちは、おやすみ、JAUです!
臨床検査技師として現場に立ちつつ、医療経営士として経営の勉強もしています。
最近、強く感じることがあります。
病院がしんどくなる原因って、
誰かがサボっているからでも、能力が低いからでもない。
多くの場合、
「誰が、何を決める人なのか」
「誰が、どこまで責任を持つのか」
これが曖昧なまま走っているだけなんじゃないかって感じています🥲
【✨紹介ピックアップ企画のご紹介✨】
有料記事を購入いただいた方、または記事にコメントいただいた方に今後の記事からランダムで「紹介ピックアップ」企画をやっていきます‼︎全力でみなさんの紹介をさせていただき、少しでもいろんな人に記事を見てもらい交流できる環境を作りたいと思っています❣️
詳細はコチラです⬇️
【成果が出ない組織の共通点】
現場はいつも忙しいし、会議も多い。改善案も出ている。
それなのに、
☑️赤字が続く
☑️人が疲弊する
☑️空気が重くなる
こういう病院、少なくないと思います!
これ、頑張りが足りないわけじゃない。
「回す人」と「決める人」が
ごちゃっと混ざっていることが多いんです💦
【「回している」だけでは、意味がない】
現場にいると、とにかく今日を乗り切ることが最優先になります。
検査を止めない、クレームを出さない、事故を起こさない
これはとても大事。
でも、これは運営。
一方で、
☑️どこに力を入れるのか
☑️何を減らすのか
☑️人をどう育てるのか
これを考えるのが経営。
この2つが分かれていないと、
現場はずっと「頑張り続ける」しかなくなります😱
【事務長は「事務のトップ」ではない】
ここは誤解されやすいところ!
事務長=事務仕事ができる人
と思われがちですが、本当は違います!
事務長は、
☑️病院全体をどう設計するか
☑️人とお金をどう配分するか
☑️どんな組織にしたいか
を考える人。
つまり、
現場を管理する人ではなく、仕組みを作る人👏
この役割が弱いと、
現場に「全部お願い」が降ってきます🫠w
【経営人材育成って、偉くなることじゃない】
「経営人材を育てよう」
という言葉を聞くと、
管理職になるってこと?
MBA(経営学修士)?
難しい数字の話?
と思われがちですが、JAUはそう思っていません。
経営人材育成って、
☑️数字を見て考える人が増えること
☑️自分の部署を“部分最適”で終わらせないこと
☑️「なぜ?」を考える癖がつくこと
これだけでも十分👍✨
検査室でも、
「件数が増えた=良い」
じゃなくて、
「コストは?」、「人員配置は?」、「他部署にどう影響する?」
ここまで考えられる人が一人増えるだけで、
組織は確実に変わります!
【経営は、特別な人のものじゃない】
JAUは臨床検査技師です。
経営のトップでもありません。
それでも、数字や構造、人の配置を見る!
こういう視点を持つだけで、
現場の見え方はガラッと変わりました。
経営は「偉い人の仕事」じゃなくて、
組織を良くしたい人の思考法だと思っています☺️✨
【病院を良くする第一歩は】
病院を良くしたいなら、誰かを責める前に、こう問い直したい。
❶誰が決める役割なのか
❷誰が回す役割なのか
❸それは明確か
役割が整理されると、人は驚くほど動きやすくなります✨
私はこれからも、現場と経営の間で考え続けます。
「現場を知っている人間が、経営を語ってもいい」
そう思える人が増えたら、
医療はもう少し優しくなる気がしています❣️
【お・ま・け】
✍️ written by JAU
医療×副業×日常をテーマに活動中。
noteで“発信を続ける人を応援する”仕組みをゆるっと研究しています。
いいなと思ったら応援しよう!
このnoteが、何かひとつ持ち帰れる文章だったなら。
応援という形で残してもらえたら、次の言葉を書く力になります。