「ワクチン」と呼ばれている薬剤への疑念、の中間まとめ その②
③同薬剤に対する総説
あと、「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会で、福島先生が何度も言及していた総説論文は👇だ。
billions of lives are potentially at risk, given the large number of individuals injected with the SARS-CoV-2 mRNA vaccines and the broad range of adverse outcomes we have described. We call on the public health institutions to demonstrate, with evidence, why the issues discussed in this paper are not relevant to public health, or to acknowledge that they are and to act accordingly.
SARS-CoV-2 mRNAワクチンを注射された多くの個人と、我々が提示した幅広い有害な結果を考えると、何十億もの命が危険にさらされる可能性がある. 我々は、公衆衛生機関に対し、この論文で議論されている問題が公衆衛生に関係しない理由を証拠とともに示すか、または関係があることを認め、それに応じて行動することを求める。
この総説、なかなかのボリュームで、多くの論文をレビューしている。つまみ読みしたが、「今までのまとめ」として大変有用に思う。だれか和訳して要約して解説してくれないかな・・・私の知識量と英語力では、これを全て読解するのは難しい・・・
なので、私の能力で可能なレベルで、この薬剤に対する疑念を、自分の理解を深めておくために、まとめておく。
④今回の薬剤に対する疑念のまとめ
今更だが、このワクチンは「不活化ワクチン」「生ワクチン」と言われているものとは機序が全く違う。これは「mRNA医薬」であり、遺伝子治療の概念に含まれる、比較的新しい技術だ。市販薬として承認、実用化されたのも、今回が初めてだ。治療として使用するならともかく、健康人に広く使用することで健康被害が少なからず起こることぐらいは直感できそうなものだが。
mRNA医薬に関しては、👇の解説が私の頭でも十分理解可能だった。
とりあえず、👇の表を見て、言いようのない気色悪さを感じたのだが、どうだろう?SARS CoV 2が、mRNA医薬の実験台になっているように見える。待ちわびていたんだろうな・・・

でも、別にかばうつもりはないのだが、mRNA医薬そのものが問題だったわけではない。上記解説にも例(脳由来神経栄養因子の発現)があるように、疾患の治療に有用なタンパク質を発現させるものなら結構なことだと思う。ベネフィットがリスクを上回ることも十分期待できるだろう。
でも、今回は、毒性が指摘されている「スパイク蛋白」を目的抗原として発現させる、というコンセプトがそもそも失敗だった・・・いや、というか、mRNA医薬を「ワクチン」として使用すること、つまりヒトにとって病原体となる物の一部を自己の細胞に発現させる、という発想自体に、問題があるのではないのかね?この技術は、有用なタンパク質を発現させる「治療薬」としての利用にとどめておくべきなのではないのかね?今後の開発のためにも、そこをはっきりさせておくべきでは?と、老婆心ながら思ってしまう。
しかも、これだけ接種後に、炎症由来としか思えない発熱や疼痛が起こるのであれば、接種したmRNAが「非自己」として排除するシステムが誘導されている、つまり「免疫原性」、が回避できていない可能性がある。そもそもmRNAの修飾が技術的に上手くいってないんじゃないのかね?という疑念が消えない。
あと、セントラルドグマしか想定してないけど、本当に逆転写は起こらないのかね?以前、逆転写の可能性を示唆する論文があったように思うが、あれはどうなったんだろうか。
逆転写しないとしても、いくらRNAがDNAに比べて不安定とはいえ、細胞に無事mRNAが送り込まれた時点で、その細胞が目的とするタンパク質を長期間発現し続ける、という事態が起こる可能性があるはずだし、実際、そのような可能性を示唆する論文も出ていたが、そこはどうなのかね?

