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エミリーとエミリーとエミリー😈🥐🗼

5月1日(金)に『プラダを着た悪魔2』が公開されますね❣️
GWのワクワク感も相俟って、非常に楽しみ〜🫶

公式サイト: https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2

写真はプラダを着た悪魔に出てくるアンドレア(最初エミリーと呼ばれてた)、エミリー、そしてエミリー、パリに行く(Emily in Paris)のエミリーで画像を作ってみました。
パリで3人が会ったら、こんなアペロ(食前酒)しそうというイメージで🍷🫒


さて、私の中では、エミリーっていう名前の子は明るくて前向きで、頑張り屋さんのイメージで(プラダ…のエミリーはちょっと違かったかな…)、
とても親しみやすい名前。


私は、3つの「エミリー」を体験している。

👧1回目のエミリーは、小学5年生のとき。

英会話教室、ECCジュニアでつけられた英語のニックネームが、エミリーだった。好きな名前を順番に選んでいって、私はじゃんけんに負けたので、クラスの中で最後に残ったのがそれだった。(本当はジェニファーが良かった)

つまり、“余りもののエミリー”で、正直、特別な思い入れがあったわけじゃない。ただ、そのときからなんとなく、あだ名などがなかった自分が、
「自分で選んでいない名前で呼ばれること」に、少しだけ慣れた気がする。

しかし、このECCジュニアの教室は、同じ小学校の友達がたくさんいて楽しかったし、習い事としても毎回楽しみだった。
けどね、英会話ってやっぱり言語だけではないんだよね、とつくづく思う。
異文化理解とかそういうところもあったら良かったな、と思うところ。(もちろん、現在のプログラムは当時より進化しているかと思います。)

🗼2回目のエミリーは私の親友。

彼女は、学生時代同じクラスだった。
すっとこどっこいの私についてそのまま受け入れてくれて、時にはそれとなく怒ってこれて、「あなたは、本当に優しい」とか言ってくれる、本当に素敵な親友。
今は地球の反対側で仕事をしていて、たまに日本に帰ってきた際は、必ず会って話をする。
私は彼女の幸せをいつも、心より願っている。彼女がいつもそう言ってくれるように。

私の親友のエミリーは、歴代の彼氏は全て知っていて、いつも手厳しい採点をしてくれる。
私も彼女の歴代の恋人を知っているけど、彼女は好きになってくれた人を大きな愛で受け入れられる、とても大きくて熱いハートの持ち主。
今は、彼女の働く国に彼氏がいるらしい。時々話をしてくれて、とても大切にされていそうで、本当によかった。近々その彼にも是非会いたいと思っている。

🥐3回目のエミリーはエミリー、パリへ行くの主人公。

可愛くて、明るくて、空気が読めなくてもどこか憎めなくて、
知らない世界にも、臆せず飛び込んでいく。
みんなが憧れるパリの、キラキラの華やかな部分の世界にそのまま住んでいる、マーケティングエージェンシーで働く、アメリカ人のバリキャリな女の子。

そして私は、業界的に少しだけこのパリのエミリーみたいなことを、仕事でやっていて、彼女の境遇と照らし合わせるときもあった。(実際はドラマのように華やかではなかったが…)

思うよりずっとずっと、全然余裕がない。常にスピードを求められて、常に成果を出すことを期待されて、少しでも遅れたり、ズレたりすれば、置いていかれる。
華やかで軽やかに見える人たちも、実はすごく必死で、みんな常に努力していて、それが当たり前の世界。それでも人々は日々そこで働く事に誇りをもち、静かに、そして強く命を燃やしている。

私は、そこまでしてそこにしがみつきたいのか?と自分に問いかけて、そこまでの情熱を見出すことができなかった。


…憧れの世界に居ること、そういった世界の住人や存在で在ることが、必ずしも幸せとは限らない。


どこに居るかよりも、
どんな自分で居られるかのほうが、
ずっと大事であることにやっと気がついた。

ちゃんと深い呼吸ができる場所で、吸う息、吐く息を十分に感じられる環境で。
誰か他の人の名前じゃなくて。
誰か他の物語に合わせるんじゃなくて。

どうしようもなく不器用で、遠回りな人生を、裏表のないそのまんまの自分で引き受けて前に歩いていこうと思った。

だってそうするしかないですから。

映画、観たらレビューしたいと思います❤️😈

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