見出し画像

霧雨の浦和「ますや」でカツカレー。改めて思い知るこの店の潔さと、次回への作戦変更。

今日のさいたま市周辺は、朝からすっきりとしない霧雨。

当初は「替玉1玉→1.5玉に無料増量キャンペーン」をやっている丸源ラーメンに行く予定でしたが、この細かい雨のなか移動するのも億劫になり、予定を変更して浦和の「食事処ますや」でお昼ご飯を食べることにしました。

相変わらずの渋い佇まいに、安心感を覚えつつ暖簾をくぐります。

幻か、密会か。平日のランチタイムに2.5時間だけ開く扉

この「ますや」、実は知る人ぞ知るハードルの高さを誇る店でもあります。

営業しているのは、平日のランチタイムのみ。それも、わずか「2.5時間」という、まるで何かから身を隠すかのような驚きの短さです。油断しているとあっという間にシャッターが閉まってしまうその営業スタイルは、どこか怪しげで、一見さんを寄せ付けないアジトのようなオーラすら漂わせています。

しかし、その限られた時間に潜入してみれば、そこには驚くべき光景が広がっているのです。

味よりも「安さと量」を最優先する、潔いスタイル

ここ「ますや」は、味の繊細さを云々するよりも、とにかく「安くて量が多い」を最優先にするという、非常に潔くてわかりやすいお店です。

今日注文したのは、お店の看板メニューでもある「カツカレー」(650円)。

カツカレー

運ばれてきて改めて実感する、この圧倒的なボリューム。大きなお皿になみなみと注がれたルーと、どっしり盛られたライスは相変わらずの迫力です。

肝心のお味はというと……うん、やっぱりお値段なり!(笑)

カツの衣がやたらと分厚くて、正直そこまで美味しくはないのですが💦、この価格でこれだけのお腹いっぱいを提供してくれるスタイルは、いつ来てもブレがなくて最高です。

隣の常連さんが教えてくれた、真の「正解メニュー」

ただ、カレーを食べている最中、隣のお客さんが注文したメニューに目が釘付けになりました。

その方が頼んでいたのは「ニラレバ(500円)」と「並ライス(170円)」。

運ばれてきたニラレバのボリュームが凄まじく、感覚的には「餃子の王将のニラレバ3人前」くらいはありそうな山盛り。そして「並ライス」と言いながら、牛丼の並盛のライスと変わらない量がしっかり盛られています。これで合わせて670円。

カツカレーが看板メニューとして目立ってはいるものの、よくよく観察していると、やはり通い慣れている常連さんたちはニラレバや肉野菜炒めといった「炒め物系」を頼んでいることが多い気がします。

「なるほど、ますやの真の正解は炒め物なのかもしれない……」

次回予告:狙いは「炒め物系」一択

そんなことを考えながら、大盛りのカツカレーをなんとか完食。

これまではカツカレーに目がいきがちでしたが、あの2.5時間の狭き門をくぐる次回は、ニラレバや肉野菜炒めなどの炒め物系を試してみようと思います。

今日も満腹です。ごちそうさまでした。

💡 店舗情報:食事処ますや

記事の最後に、お店の情報を載せておきます。ガッツリ安く食べたいときには間違いない一軒です。

  • 店名: 食事処ますや

  • 住所: 埼玉県さいたま市浦和区岸町4-21-2

  • アクセス: JR「浦和駅」西口から徒歩約7分

  • 電話番号: 048-832-2510

  • 営業時間: 平日昼のみ(※11:30〜14:00の2.5時間営業)

いいなと思ったら応援しよう!

サイドFIREオヤジの呑み食い放浪記 記事を楽しんでいただけたら、チップで応援してもらえると嬉しいです。いただいた応援は、次の旅・朝ごはん・昼飲み・酒場巡りの記事づくりの励みにします。