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【2025】サポーターがマッチデースポンサーをやってみた(後編)

8月2日に行われた浅井ヘルスケア グループ マッチデーの裏話(前編)に、たいへん多くの反響をいただき、ありがとうございます!

その後にサポータートレイン Victory Ale号の体験記も書いたので、よかったらご覧ください。

↓ こちらは一緒にVictory Ale号に乗った友達・ハルくん目線のブログです。

マッチデー以降、選手の移籍や、大内リオンくんとりんたろー。さんの徳島戦ご来場決定などたくさんニュースがあったので後編をupするタイミングが延び延びになっていました。
あまり遅くなっても話題の鮮度が落ちるので、そろそろupします。


入場者ノベルティ

マスコットジェフ三唱うちわ 浴衣ver.

今年のマッチデーも入場者ノベルティとして、とうこくりえ先生イラストによるマスコットうちわを用意しました。

昨年のマッチデーのnoteにも書きましたが、「こんなかわいいうちわなら、皆よろこぶし、捨てずに手元に置いてもらえるだろう。裏にはうちの宣伝を入れて…」という魂胆です。ハイ。(裏面もぜひ見てね)

昨年は6,000本用意しましたが、今年は思い切って8,000本を用意。
しかも物価高騰で製造単価が上がっていたので、結構な出費が…。

でも、当日は台風一過でものすごく蒸し暑かったので、多くのサポーターの皆さんがうちわを使ってくださっており、うれしかったです。
ぜひ、これからもジェフの試合の際に使ってくださいね。

夏の夜にぴったりの浴衣ver.
実はユニティだけ甚平を着ています

こぼれ話を一つ。

マスコットPK対決の時のこと。
青木宙帆さんが蹴る際にうちの女性スタッフが青木さんの持っていたうちわを預かり、対決が終わって退場する際にうちわをお返ししたのですが、それを見ていたみなちゃんが「私にもちょうだい」とアピール。
スタッフがとっさに腰にさしていたうちわを渡すとよろこんで、スタッフをハグ。

おねだりするみなちゃん、かわいかったです!

場外イベント

体成分分析機InBody測定

医療用体成分分析機InBodyで自分の体をチェックすることで、健康を意識するきっかけを持ち、セルフケアに繋げていただきたい。
そんなまじめな思いの企画ですが、サポーターにさらによろこんでもらうためにひと工夫。

昨年は比較データとして佐藤勇人CUOのデータをご提供しましたが、今年は岡本昌弘アカデミーGKコーチのデータをご提供。
現役引退したばかりの岡本コーチのデータと、自分のデータを比較してみて、いかがだったでしょうか?

グッピーさんのバナー
老若男女、ホーム・アウェイ問わず、多くの方に計測いただきました

精神保健福祉士 紹介動画ブース

精神保健福祉士の仕事を紹介する約100秒の動画を視聴いただき、アンケートに答えていただくとステッカーをプレゼント。
こちらは今年初めて行ったイベントでした。

動画視聴とステッカー引き換えブース

浅井ヘルスケア グループは三本柱として「精神医療・福祉、高齢者医療・福祉、予防(予防医学・介護予防)」を掲げています。
昨年のマッチデーイベントは「予防」中心のイベント構成でしたが、今年は「精神」の要素も付け加え、その中でも「精神保健福祉士」という職種にスポットを当ててみました。

精神保健福祉士は国家資格ですが、世間にあまり知られていない職種でもあります。
活躍の場は病院のみならず、障害福祉の事業所、保健所や行政機関など多岐に及びますが、知られていないだけに精神保健福祉士を志す人が少ない状況です。(毎年の国家試験合格者数は4,000人台)
少しでも多くの人に知っていただき、関心を持っていただければと企画しました。

呉屋ってるみなちゃんステッカー
瞳の中のニクキュウに気付いた方は多かったようですが、とうこく先生が仕掛けたもうひとつのギミックに気付いた人は少なかったようです(わかりますか?)

動画視聴アンケートの回答総数は761件。
「精神保健福祉士のことを初めて知った」との声も多くいただきました。
多くのご回答をいただきましたが、用意した1,000枚のステッカーは余ってしまいました。残念。

追記です。
このイベントは城西国際大学に呼びかけて、コラボ企画として実施しました。
城西国際大学の学生さんが動画の構成を考え、マッチデー当日もスタッフとして参加してくれました。
ありがとうございます。

BLS(一次救命処置)デモンストレーション

サッカー場という多くの人が集まる場であり、しかもそこは「フクダ電子アリーナ」。
今年も一時救命処置のデモンストレーションを行いました。
昨年は別メーカーのAEDを使用したのですが、今年はフクダ電子製のAEDデモ機を用意。

今年は薄井選手と植田選手が参加してくれました

スタメン発表との絡みがあるので、直前までどの選手がイベントに参加するのかは分かりません。
ステージ開始10分前くらいに通知され、5分前くらいにスタッフと選手が顔合わせする感じです。

薄井選手も植田選手も、多くの観客に見守られる中、がんばって救命処置を行ってくれました。
ありがとうございました。

場内イベント

Kidsドクター体験

ほかのイベントが場外北イベント広場で行われるのに対し、こちらはメインスタンド側コンコースで行われるので、あまり目立たないイベントですが…
意外と根強い人気がありまして、縫合体験の枠は昨年も今年もすべて埋まり、2年続けて参加してくださったお子さんも複数いらっしゃいました。

医師、看護師の指導のもと、小学4年生~高校生に縫合処置の疑似医療体験
実際に医療現場で使用される道具を手に取る
白衣を着ての写真撮影は、小学3年生以下のお子さんも参加OK

縫合体験に参加したお子さんにはマスコットステッカーとアクリルスタンドを、写真撮影に参加したお子さんにはマスコットステッカーをプレゼントしました。

呉屋ってるみなちゃんステッカーより配布枚数が少ないので、こちらの方がレアかも

ご参加いただき、ありがとうございます!

マスコットPK対決

さて、マスコットPK対決。
みなちゃん復活のきっかけとなったイベントです。

昨年はジェフィ・ユニティ vs はんてんぼーくん・ゆりっきーの2対2でしたが、今年はみなちゃんと青木宙帆さんが加わり、3対3に。

PK自体はガチンコなんですけど、イベントの進行はがっちりと進行台本がジェフとbayFMによって作られています。
が、酒井道代さんのアドリブや、サポーターの「もう1回!」という煽りもあり、台本通りの進行にはならず。(それもまた良し)

みなちゃんのキック
マスコットで唯一ゴールを決めたゆりっきー
中身は当グループのサッカー部員
PKを外しまくったジェフィチーム
勝利し、ようようと引き上げるはんてんぼーくん、ゆりっきー
(後ろにみなちゃん)
うちわをもらってご機嫌のみなちゃん
かわいい

直接写真は載せられないのですが、青木さんのシュートは力強かったですね!
サポーターの皆さんも盛り上げてくれて、ありがとうございました。

エスコートキッズ

今回のエスコートキッズは、当グループのサッカー部員がボランティアでサッカーを教えている地域の子どもたち。
ジェフのTシャツとマスコットステッカーをプレゼントし、保護者とともにジェフシートに招待しました。
いい思い出になったかな?

花束贈呈セレモニー

前編にも書いたとおり、もともとは青木宙帆さんとみなちゃんにお願いしようと思っていた両チームキャプテンへの花束贈呈。
みなちゃんはジェフィ、ユニティと一緒に動くということで、不肖ながら僕が青木さんの横に立つことに。

入場を待つ間に青木さんと少しお話をしたのですが、当グループの公式Xを見てくださったようで「私とジェフのエピソードまで詳しく紹介してくれて、ありがとうございます」「(フクアリのピッチに立つのは)ジェフキッズでフラッグを持った時以来です」とおっしゃっていました。

当グループの公式Xでは「エスコートキッズ」と書いてしまったのですが、ジェフキッズが正解でしたね。
石垣島キャンプが始まったのも2008年と書いてしまいましたが、正しくは2009年からです。
(ファクトチェックが不足しておりました)

二度目のマッチデーをやってみて

今年のマッチデーは、青木宙帆さん降臨とみなちゃん復活もあいまって、昨年をはるかに上回る反響をいただきました。
「浅井ヘルスケア グループの認知度を上げる」というアウターブランディングとしては、一定の効果があったのではないかと思います。

今回のマッチデーには、当グループ職員49名、城西国際大学の学生と引率教員の計8名の総勢57名がスタッフとして関わりました。

マッチデーイベントに参加した当グループ職員へのアンケート結果を見ると、97%の職員が「マッチデーイベントに参加してとても楽しかった」「楽しかった」と回答しています。(残り3%は「どちらでもない」)
また、91%の職員が「マッチデーイベントに参加して、自分の職場や浅井ヘルスケア グループに対するイメージがとても良くなった」「良くなった」と回答しています。(残り9%は「変わらない」)

マッチデーイベントを通して職場に対するイメージが好転しているので、インナーブランディングとしても効果があったのではないかと思いました。

そして参加した職員の半数以上はスタジアムでのサッカー観戦が初体験だったのですが、100%の職員が「試合観戦はとても楽しかった」「楽しかった」と回答していました。
ここから新たなジェフサポが生まれるかもしれませんね。

これだけ「ブランディングに効果があった」と言っておきながらなんですが…
浅井ヘルスケア グループは来シーズンもジェフのSDGsスポンサー(シーズンスポンサー)を継続しますが、マッチデースポンサーについては今のところ白紙です。

2023年度以降、日本の医療機関の7割が赤字になっていると報道されているように、医療・福祉・介護業界はけっこう厳しい状況にあるんですよね。
診療材料等の物価や人件費といったコストは上がっているけど、収入は「診療報酬」「障害福祉サービス等報酬」「介護報酬」という国の公定価格で決められてしまっているので、経営努力だけで補うには限界がある。(愚痴です)

なんだか暗い話題になってしまいましたが、出来ることならマッチデースポンサーも継続したいとは思うので、励ましのお言葉をお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
J1昇格を目指して、今シーズンの残り試合もしっかり応援を続けましょう!
WIN BY ALL!


なお、このnoteに掲載されている写真はすべて、スポーツライターの石田達也さんにご提供いただきました。
石田さん、ありがとうございます!

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