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【願望実現】「こんな自分でも幸せになっていいのだろうか」という気持ちとの向き合い方について

こんにちは。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます

さて、本日のテーマは「幸せの許可」ということなのですが、1月に非常に興味深いご相談をいただいておりましたので、まずはそちらをご紹介させていただきますね。

こちらとなります↓

Jegさん、おつかれさまです。

メンバーシップの運営並びに記事のご投稿、いつもありがとうございます。 Jegさんのお考えをお伺いできたらと思い、投稿させていただきます。

日頃から天国言葉やアファメーションなど、ポジティブな方向性を意識して過ごしております。 また、自分の意識として「簡単に幸せになっていいんだ」というイメージもなるべく持つように心がけています。

ただこのとき、自分が過去にしてしまった過ちのことが思い返され、「果たして自分は簡単に幸せになっていいのか」「そんなことは許されないのではないか」という思いが出てきて、モヤモヤしてしまいます。

自分の中では「申し訳ないことをしてしまった」「次からは気をつけよう」と反省はしているのですが、『他人に迷惑をかけてしまった』『迷惑をかけてしまったかもしれない』ことが心の中に残っており、根っこの部分で「自分で自分を許していいのか」という気持ちがあります。

こういうとき、どのような心構えで過ごすのがベターなのかご教授いただけたら幸いです。 お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

追伸:既に今までの記事でご回答されている内容と重複しておりましたら申し訳ございません。

ご覧の通り、ご相談者様はご自身の心境について大変わかりやすく書き綴っていただいております。

そして私はこのご相談を拝見した時、まず真っ先に「共存」という言葉が頭に浮かびました。

順を追って解説していきますが、まず内容を読む限りご相談者様は

・「簡単に幸せになっていいんだ」というイメージをなるべく持つように心がけている

・でも自分が過去にしてしまった過ちのことが思い返され「自分で自分を許していいのか」という気持ちになる

という相反する2つの感情に悩まされているのではないかとお見受けいたします。

そしてもしかしたら、そこにはこのような感情も眠っているのではないでしょうか。

「この記憶を消すことができれば、幸せを許可できる」

これは私の勝手な想像で恐縮ですし、事実と異なっていたら大変申し訳ないのですが、もし心のどこかに少しでもこのような気持ちがあるのであれば、おそらく解決策はこうなります。

許可する対象を「幸せになること」ではなく「過去の過ちと共存すること」に切り替える

少し解説を加えますが、まず天国言葉やアファメーションを唱えることで「自分は幸せになっても良い存在である」という既成事実を刷り込んでいったとしましょう。

ですが人間は誰しも「過去の過ち」や「許せない自分の側面」を持っていますから、程度の差こそあれ、その裏側では少なからず「こんな自分でも幸せになって良いのだろうか」という疑問が芽生えてくるものです。

それは本当に微細な感覚ですから、人によってはその感情に気付かず、淡々と実践を続けていくこともできるでしょう。

ですが繊細な人であればあるほど、自分の内面から湧き上がる感情や憤り、違和感などに気付いてしまいます。

すると「こんな自分でも幸せになって良いのだろうか」という微細な気持ちが、無意識下で徐々に「その気持ちを浄化しない限り、自分は幸せになれない」という気持ちへと変換されていきます。

つまり目的が「自分が幸せになる」ということではなく、「その気持ちを消す」ということに、どんどんすり替わっていくんですね。

ですが「過去の過ち」「許せない自分の側面」というものは、なかなか消し去ることのできないものです。

だからこそ、「これを消せない以上は幸せになれない」という気持ちが膨れ上がり、「幸せを許可する」という目的が永遠に達成されないような気分になってしまうわけです。

ですからここではっきりと申し上げておきたいと思います。

過去の過ちも、許せない自分の側面も、ネガティブ思考も、最悪のシナリオばかり想像してしまう性格も、全部「人間なら誰しも当たり前に持っているもの」です。

そしてそれらを消し去る必要は一切ありません。それがあったからと言って、願望実現できないわけでも幸せになれないわけでも無いのです。

むしろそういったコンプレックスが多ければ多いほど、天国言葉やアファメーション、各種願望実現法を実践した際にはギャップの法則が発動し、その効果を最大化することができます。

つまりそれらは「足を引っ張るもの」ではなく「開運を加速させるファクター」なんですね。

とはいえ、前述の通り「これを消せない以上は幸せになれない」という気持ちに翻弄されている限り、本来の目的である「幸せの許可」にはなかなか辿り着けません。

でも、この記事を読み、コンプレックスの重要性に気づかれた皆様であれば、もう大丈夫です。

過去の過ちは、あってもいいんです。むしろあった方がいいんです。

だから許可する対象を「幸せになること」ではなく「過去の過ちと共存すること」に切り替えてください。

各種ワークを実践する度に「でも過去にこんなことをしてしまった」という気持ちが湧き上がるなら、その都度「あ、でもこれは共存していい感情なんだ」という事実を思い出してください。

この繰り返しにより、今まで脳内で起きていた「ネガティブが湧き上がる→幸せを許可できていない気がする」という無意識の反応が「ネガティブが湧き上がる→これは共存してOK」という反応に切り替わります。

この「気づく→捉え直す」の繰り返しは認知行動療法の手法ですが、繰り返せば繰り返すほど「過去の否定」ではなく「過去との共存」といった意識が深く潜在意識に刷り込まれていきます。

そのプロセスを経て初めて、「過去の過ちを抱えている自分自身」が「幸せになっていい存在」に生まれ変わるのです。

「過去の過ちを浄化した自分」でなければ幸せになれないのではありません。もしそうであれば、この世界に幸せになれる人は一人もいなくなるはずです。

重要なのは今現在自分自身が抱えているコンプレクスへの「受容」と「共存」です。それはいわば「自分をありのまま受け入れる」ということです。

これはとても難しいことですが、ただ実践を続けていけば必ず達成できることであると私は信じています。

先日ご紹介した「3分間ありがとうワーク」も「自己受容」に関しては極めて効果的です。何故ならこれは「マインドフルネス」の手法だからです。

瞑想など各種マインドフルネス関連のメソッドの本質は「ただありのまま自分を眺める」ということにありますが、これこそが脳の構造を変化させ自己受容の精神を育んでくれるわけですね。

いずれにせよ、是非「過去の過ちを浄化すれば幸せになれる」のではなく「過去の過ちを抱えている自分でも幸せになれる」ということだけは、心の片隅に置いておいていただけましたら幸いです。

最後になりますが、私は常々「性格は変えられない」というお話をしております。そして同様に「過去の出来事」も変えることができないものです。

ですがそれらを「どう捉えるか」は、個々人に委ねられています。

神様は無駄な性格を決して与えませんし、また無駄な経験も決してさせてくれません。

起きる出来事に無駄なものは一つも無いのです。

とりとめのないお話で恐縮ですが、本記事が何らかのお役に立てるのであれば、本望でございます。

それでは、改めまして素晴らしいご相談をいただけましたご相談者様に心より感謝申し上げ、結びとさせていただこうと思います。

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

神様の奇跡が起きています。愛してます

Jeg




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