6月6日(土)中日vs西武戦(バンテリンドーム)の感想
両軍のスタメン
中日スタメン
1(中)岡林勇希 .200
2(三)福永裕基 .272
3(遊)村松開人 .269
4(左)細川成也 .228
5(右)板山祐太郎 .289
6(一)石川昂弥 .269
7(捕)石伊雄太 .272
8(二)山本泰寛 .262
9(投)大野雄大 .000
P:大野 雄大 1.80
西武スタメン
1(右)カナリオ .257
2(遊)滝澤夏央 .286
3(左)桑原将志 .317
4(一)ネビン .333
5(三)渡部聖弥 .250
6(二)平沢大河 .293
7(中)長谷川信哉 .266
8(捕)小島大河 .271
9(投)隅田知一郎 .---
P:隅田 知一郎 2.44
試合結果




良かった点
投手陣について
大野は2死走者なしから死球と四球でピンチを作り、ネビンに一発をあびるなど6回に4失点…正直ここ以外は本当に完璧だったからもったいないけど、今季は今日まで中6日でローテーションを守り続けてくれたし、ここで一度お休みがあっても良いかもね。大野への信頼は変わらないし、少し休んだら大丈夫よ。絶対に後5勝以上稼いで今季も二桁勝ちましょう!
伊藤と草加はナイスリリーフだった。伊藤は個人的には評価高めだね。球種も多彩で、一軍では不規則な登板だけど毎回結果を残しているし、ある程度は回跨ぎも出来るので今後とも頑張って欲しい。草加も真っすぐの平均球速は145.5㎞/hとリリーフでもマジで最低限ではあったけど、柳同様に縦変化が大きい質の良い真っすぐで、ストライクもしっかりとれていたので素晴らしかったな。正直草加に期待はしていなかったけど、かなり好みの真っすぐだね。カーブとシンカー(ツーシームかな?)は球質こそ良くはないけど、真っすぐとの球速差で緩急をつける役割ははたせていたな。リリーフなら一旦一軍で投げる価値はあるので、しばらく様子をみましょう。
野手陣について
板山は隅田を相手に本当に素晴らしい本塁打だった。
11年目
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) June 6, 2026
覚醒して竜になった
板山祐太郎 第5号ホームラン
⚾️中日×西武#dragons #だったらDAZN pic.twitter.com/sQnIyZoxtG
スイングスピードに拘り、バットを軽量化してこの一発ですよ…。今年32歳とはいえこれは流石にレギュラー選手扱いで良いと思います。元々色々な監督に期待され続けた選手だし、持っているポテンシャルを遂に覚醒させたって感じなのかな。
悪かった点
投手陣について
勝野は失点したとはいえ、別に捉えられていたわけではないし、3点差でマシンガン継投は感情が入った采配に感じたな。そもそも投げている球の質を考えたら対して結果の変わらない(橋本、吉田、松山を除く)他のリリーフ投手より、勝野がやや厳しい評価を受けているのは納得がいかない。そう簡単な話ではないとは思うけど、同じような扱いだった尾形が先発として覚醒しつつある今、勝野の出力を考えたら先発に再挑戦して欲しいけどね。あの真っすぐを二軍で使うのは本当にもったいないよ。
後二軍で燃えているアブレウは今すぐリリースするか、アブレウだけWBC球使用可能にするかの二択だぞ。こいつが補強された「助っ人」とか論外過ぎるよ。
野手陣について
隅田だし仕方ないかな。今日は2点を守らないといけなかったね。
石伊が攻守に精彩を欠いている今、木下が故障以外で二軍にいるのは本当に意味が分からないね。出場機会気にしているなら、一軍で石伊の休養を兼ねてスタメンで使えば良いのにな。
総評
草加はかなり面白い投球だったし今季の楽しみがまた1つ増えたかな。四球で自滅するタイプでもないし今後に少し期待。何より奇麗な真っすぐで個人的には(草加のドラフト順位を考えなければ)観ていて楽しい。

本調子ではないとはいえ岡林も帰ってきたし、来週はDHもあるからおそらくサノーも復帰するので、村松は一旦休養日をあげてもいいかもね。こんなクソみたいなシーズンで体力を削る必要もないしな。
