泣きかたに子どもを、笑いかたに大人を垣間見る
こんにちは。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
台風が来ているなか、この文章を打っています。
風の強さは弱まり、優しい6月の雨の音へと変わっているみたいです。
さて、今回のタイトル。
最近、泣いていますか?
笑っていますか?
何だか私はアラサーになってから涙もろくなった気がします。
舞台とか映画とかみていても最近よく泣いちゃいますね。
演出助手の現場でもこっそりよく泣いています。
その分たくさん笑えることもありまして、
少しでもクスッと笑えることがあると
「ああ、今日も楽しいなあ」と思います。
よくね、母が
「あんたは泣き顔が変わらんねえ」と言っていたんですよ。
自分の泣き顔なんてそんなに見ませんし、第一泣いている時の思い出って本人にとっては、ばつの悪いことも多いので、その言葉を聞くたびにちょっとうんざりしていたんです。
しかし最近になって自分が泣いている顔をふと鏡で見たんです。そうしたら実家にあるメリーゴーランドに乗りながら大泣きしている5歳くらいの写真の顔とそっくりだったんですね。
もっと大人っぽく泣いていると思ったのにと、ちょっと笑ってしまいました。変わらんのですねえ。
対照的に笑い方について「おや」と思ったのは上京したての23歳ごろ。
先に上京していた地元の友達と再会する機会が多かった時期なのですが、変わらないな〜と話している中で笑い方が変わっていて少しびっくりしたのを覚えています。
なんだかその時にね、「あ〜苦労したんだなあ」って感じたんですよね。
なんか社会人!!って思って、なぜかちょっと泣きそうになりました。
わたし、頑張っているお母さん系のお話と、無理して笑ってしまう系の人の物語に弱いんですよ〜〜〜。多分3行くらいで泣きます。
別にその子は無理して笑っていたわけではないと思うんですけど、もうその笑い方が染み付いてる感じもして、目を見開いちゃいましたね。
そんなことで何か変わることもないのですが。
それから人の笑い方は注目してしまいます。
笑い方にギャップがある方って結構いますよね。
かくいう私は酔っ払いみたいに笑うとよく言われて、学生の時のバイト先のコンビニで「飲んでないよね?」とオーナーに毎度確認されていたのを覚えています。林家パー子に似てるねとか。
この笑い方になったのも10代の後半からだと思うんですよね。きっかけは忘れちゃったけど、急に言われるようになりました。
みなさんはどうですか。
笑い方、泣き方気になったことありますでしょうか。
日々笑えることも泣けることもあるけれど、
どちらも「あ〜〜生きてる〜〜〜」って感じがします。
人生長いなあとも思いますが、日々変化していく自分をみているのが最近の楽しみです。
ではまた。
