100年時代、マルチに生きてみる?
「マルチな人だな」―ビックリするくらい多才だなと思う人は結構世の中にいる。
芸能界でも、本業から離れ、絵を描いたり、本を書いたり多方面で才能を発揮されるタレントさんも少なくない。
私が特に注目するのは、本業とはかけ離れた分野でも輝ける人たちだ。
例えば、ゴールドマン・サックスのCEOデービッド・ソロモン(David M. Solomon)氏も”DJ D-Sol”として、ダンス・リミックスの曲を発表するなどDJとしての腕前はプロ級だ(DJ活動は一部批判を受けて自粛しているらしいが)。

そういえば、私が仕事で出会った男性は金融機関でバリバリ働きながらも、調理師の免許もあり、料理人として働いたこともあったそうな。
二足のわらじではないが、そのわらじ同士が意外な組み合わせであればあるほど、尊敬の念が強まる。
ただでさえ、本業が忙しいのに、どこからそのエネルギーが湧いてくるのだろうか。
きっと、”マルチな人たち”には共通する何かがあるのだろう。
強い好奇心や、それに伴うチャレンジ精神。
そして彼らは、人生そのものを楽しむ達人なのかもしれない。
尊敬の念と共に羨ましい気持ちにもなる。
たとえ二足目のわらじが趣味だとしても、そのような情熱を持てたら幸せだろうな。
私はと言えば、興味の対象は広いけど、何一つ極めるレベルに達したことがない。
ましてや、二つ以上のことをこなせるほど器用でもない。
アメリカにいた時は、ベリーダンスの教室に行き、空手教室にも通っていた。スペイン語も週末勉強したけど、何一つ身になっていない。
スペインつながりで、フラメンコとかもチャレンジしたいけど、体力にも自信がない、笑。
二足のわらじほどの話でなくても、せめて、本業以外にも何か没頭できるものをみつけられれば幸せかもしれない。
人生100年時代と言われている。まだ遅くはない、何か始めようかな、筋トレが終了したら、笑。
