言葉の鮮度と、頭のキャパの話
ここ3週間、仕事に加え、ある試験勉強、そして海外での休暇と、立て続けにイベントが続き、noteへのコミット度が落ちてしまった。
休暇も終わり、「やっとnoteに集中できる!」という状況だ。
さっそく、スマホにため込んでいたネタメモを開きながら机に向かっている。
うーん、気持ちが乗ってこない。メモに書き綴ったあの時の言葉は音符のように軽やかに動いていたのに、今はただ文字としてむなしく浮いているだけだ。
やはり、あの瞬間の感情が蘇らないと、うまく文章にならない。
記事も料理と同じで、「感性」というネタ(素材)にも”鮮度”があるんだな、とつくづく思う。
そんな中、試験勉強を通じて実感したのは、何事にも、タイミングが大事だということだ。
詳細は控えるが、短期決戦型の試験勉強に取り組んでいた。
自分のベストコンディションを「その瞬間」にもっていくのは結構難しい。
日ごろから、こつこつ勉強している人にはピンとこないかもしれないが、私のようなにわか勉強で最大限の効果を求める者にとっては、ピークをどう持っていくかというのは大きなテーマだ。
例えば、試験まで1週間あるとしよう。とにかく、空き時間があればそのための詰め込み作業となるわけだが、自分の能力(キャパシティー)を超えたものまで頭に詰め込もうとすると、何かがはじき出される。よって、無理に詰め込み過ぎるのではなく、ある程度、習得できないものは切り捨てて、確実なものだけ脳内に収める。それを何度も繰り返す。それが私のスタイルだ。
ただ、悲しいことに人間は忘れる生き物。
そうなると、試験直前には、忘れた部分を補填して、脳内のキャパシティーにぴったりとあてはまるようにパズルのピースをはめ込んでいく作業が必要だ。
集中力のピークをどこに持っていくか。タイミングがずれると、脳に空洞ができてしまい、埋め込み作業が難しい。
そんな時、オリンピックや大きな大会に向けて、完璧な状態に自分を持っていくアスリートたちの大変さが、ほんの少しだけわかる気がする。
とりあえず、嵐は過ぎた。
今日から、noteも通常稼働でいきたい。
来週には旅行記もアップ予定なので、読んでもらえたら嬉しいです♪
