人生のピークは、もしかしてこれから?
最近、同年代の友人2人が人生の転機を迎えた。なんだか、すごく羨ましい。
1人は海外に移住。もう1人は転職だ。
私自身、人生後半戦を迎え、「悔いのない人生を生きたい」という想いが日々増している。
「やはりこの歳になると、人に従うのは難しくなるよ」と友人。
その通りだ。
とはいえ、誰もが思いのままに生きられるわけではない。
子供の教育費だったり、住宅ローンだったり、みんなそれぞれ事情を抱えながら、生きるために必死で働いている。
思えば、私も両親に迷惑をかけたな、と遠い昔を思い返す。
私は年を取ってからの子供だったこともあり、教育費や留学の費用の工面も影響してか、両親は定年を過ぎてもずっと働いていた。
仕事でも辛いことはたくさんあったはずなのに、子供のために、苦労をいとわなかった。
そんな親の姿を思い浮かべると、やはり、熱い思いが込み上げる。
それに比べれば、今の私は自分のことだけ考えればいい。かなりお気楽な身分だ。
そうだとしても、時代も大きく変わった。
今は以前より「自分の幸せ」を追いかけやすくなったように感じる。
一つの組織に縛られず、型にとらわれない生き方が認められる時代になったからだ。
普通に働いていれば定年まであと10年弱。
でも、もし世界中を飛び回ったり、クリエイターとして何かを残したいのであれば、すでに何かを始めていないと遅い。
人生100年時代とはいえ、体力も気力もいつまで持つかわからない。
そして、いつ何時何が起こるかもわからない。
そう考えると、時間との闘いでもある。
明日死んでも、「もうやり残したことはない」と言えれば、私はようやく幸せを感じることができるだろう。
自分に転機がやってくるかもわからない。けれど、ただ流されていたら、悔いだけが残りそうだ。
小さくても今から始めよう。
とりあえず、まずは夏の旅行からスタート、笑。
小さな一歩だけど、人生のピークはこれからだ、と信じて。
