偏食家が筋トレを始めると…
自分のプロフィールや過去記事でも触れているが、私は肉を食べない。
肉をみると、生きていた動物たちの姿をイメージしてしまうのが理由だ。
ある種「信念があって肉だけ食べません」というのであれば、筋が通っているように聞こえるが、そういうわけでもない。
食べられない食材が結構ある。魚は食べるけど、青魚やあん肝など内臓系は苦手。
好きな料理は、肉なし麻婆豆腐、エビ餃子、シーフードカレー、トマトのパスタとか。グラタンやピラフのようなお子様ランチ系も大好きだ。
外食の時は、食材に肉が入っているかどうかお店に確認する面倒な客でもある。
「つまり好き嫌いベジタリアンということだよね?」と友人に念押しされると、反論するのも面倒で黙ってしまう。
小学校低学年まではハンバーグとか喜んで食べていた記憶があるのに、どこかの時点から食べなくなった。母は料理に色々と混ぜて食べさせようとしたけど、もともと魚中心の食卓だったため、そこまで困ることはなかった。
なぜ私の偏食歴を書いているかというと、最近パーソナルトレーニングに通い始め、トレーナーにビックリされたからだ。
「昨日の夜は何を食べましたか?」と毎回決まって聞かれる。
―シリアルでした。
「え、シリアル!? シリアルを夕食にする人初めて聞きました…」と呆れられる。
普段は、noteの記事を書く時間が惜しいので、料理はせずに手軽なシリアルかプロテインドリンクで済ませているが、トレーニング期間中はよろしくないようだ。
「タンパク質を摂ってないと、今のトレーニングはただ体を酷使しているだけです」と厳しく指摘され、最近はストレスで食べていたクッキーも、黒糖に変えるなど、食習慣の見直しを迫られている。
好きなモノを食べられないのは辛い😥
普段あまり摂らないタンパク質をどう補うか、頭の中は動物のイメージと数字で一杯だ。
トレーニングの後、スーパーでいつものシリアルではなく、魚の切り身をカゴに詰め込む自分がいた。
