心が貧しくなる選択はしてはいけない
「仕事があるからやりたことができない」
「お金がないからやりたことができない」
このように、「やりたこと」を差し置いて
「仕事」や「お金」を選択していると
どんどん心が貧しくなります。
仕事の思い出より旅行の思い出
以前読んだ本に以下のような話がありました。
「妻を海外旅行に誘ったが、
妻は仕事が忙しくていけなかった。
しかたなく、親戚と二人で旅行に行った。
帰ってきた二人はいつも旅行の話で盛り上がる。
だが、行かなかった妻は旅行の話についていけない。
それどころか、その時忙しかった仕事の内容さえ
覚えていない。」
仕事の思い出は、旅行の思い出には敵わないのです。
選択の基準は「心に残るか否か」
わたしたちが何かを選択するとき、
「仕事」やら「お金」やらに
振り回されてはいけないと思います。
選択の基準はいつも、
「一生心に残るか否か」。
少し振り返ってみたい。
今年1年間を振り返って、
何個、心に残る思い出を作れただろうか?
本当の貧しさは「心の貧しさ」
貧しさには金銭による物理的な貧しさと、
精神的な貧しさがあると思います。
またまた振り返ってみたい。
10年前と比べて、
金銭面より心が貧しくなった
なんてことはないだろうか?
本当の貧しさというのは「心の貧しさ」のほうだと思います。
つけを精算しよう
心が貧しくなってしまったのは、
目先の「仕事」や目先の「お金」に執着して
本当に大切なものを後回しにしてきたつけが回ってきたのだと思います。
いつかそのつけを払わなければいけません。
であれば早いにこしたことはない。
具体的にどうすればいいか?
それは、「心に残る選択をする」ことです。
今しようとしている選択のうち、
のちのち心に残り続けるものは
どちらの選択でしょうか。
損得ではなく、心に残るか否か。
損得による選択はいつか忘れます。
振り返った時、なにも残っていないような選択ではいけません。
今こそ、このつけを精算するときだと思います。
まとめ
これから何かを選択するときは、
どちらが心に残るかを軸にしたい。
いつかやろうなんて言ってたら、
すぐにできなくなる。
人生100年時代かもしれないが、
健康寿命はそれより短いし、
アクティブ寿命はさらに短い。
「いつかやりたい」
なんて言ってたら、そのいつかは一生来ない。
人生の最期のときに思い出すのは、
「仕事」でも「お金」でもなく、
「心に残った思い出」だろう。
人生を豊かにするのは、
自分の心を豊かにしてきた体験だ。
あなたのその選択は心に残るだろうか?
心が貧しくなる選択はしていけない。
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